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ポテト・ラトケスと赤ラディッシュのサラダ

おなかがすいた~。

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代表的なゆだやの一品、・・・・といっても思いっきりインスタント。
袋に入っている乾燥したじゃがいもの粉をボールにあけて、卵とお水でまぜまぜ。
5~10分ほど寝かして、コロッケの要領でコネコネ。
大目の油で揚げるようにして焼きます。
ツナやたまねぎ、ねぎ、バジルを刻んで入れるとまたおいし。
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ちょっと塩気が強すぎやね~・・、とか言いつつも、ホクホクホク。
揚げたてをついつい食べ過ぎちゃうのがこまったもんじゃが~。

でもやっぱりこれだけじゃ、体に悪そう。
しか~し、こうも暑いとなかなか食べたいものも思いつかず、冷蔵庫をガサゴソ。
みーっつけた!大きな赤カブさん。
さっそくよいしょっと、大きな赤カブのサラダ。

カブは薄く切って、塩もみもみしたあとに水気を切って、レモンとはちみつドレッシング。
レモンの皮と万能ねぎを刻んでアクセントに。ゆずでもおいしそう。

先日作っておいたオリーブのレモン漬け。
オリーブはレモンを切ってぽんぽんぽんと。パセリも忘れずに~。

すっぱ~!でもすっきりおいしいカンタン地中海ごはん。
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by ck-photo | 2006-07-10 18:38 | 中東の食卓+α
Chulent ・豆シチューな金曜日
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アシュケナジー系ではチュレント、
スファラディー系ではハミムといって、
安息日には料理をしないユダヤの食卓にかかせない一品。

それぞれの家庭のママの味。
お肉の入ったもの、入っていないもの。
金曜日から土曜の昼までじっくりと触らずに
電機コンロにかけたまま煮込みます。


作り方はカレーとほぼ同じです。

みじん切りのたまねぎを深い圧手の鍋で炒めて
そこにバーリー(大麦)を入れてもう少し炒める。

パースニップ&じゃがいも&にんじん角切り
パセリのみじん切り、お豆3種を缶の汁ごと入れて
具のアタマまで浸るように水を足す。

砂糖(大さじ一杯ほど)、塩、スープの素てきとう。
丸い黒コショウの実をそのままぽんぽん。
ちょっと隠し味にチリ・ペパーもね。


普通のおうちじゃ24時間はさすがに無理だろうけど、
缶のお豆なら2時間ほど煮詰めるだけでもOK。
一緒にゆで卵を入れるとボリューム満天。


それだけー。
ベジタリアン・チュレントのできあがり♪


お肉の好きな方は、
シチュー&カレー用のビーフやすじ肉を入れてもおいしいよ。

あ、ワタシのばあい、りんごをひとつ入れますー。
まろやかでグー。

これ、冬に教えてよって?あは~。
コトコトとストーブにかけておくといいね。


ちなみにI君(お嫁さん募集中)は清く正しく気合入ってますので、
お豆もちゃんと缶でないものを一晩ふやかして作りますが、
ワタシはぐーたらインチキですので。ふふふ。


追記:あみかさんのおもしろいスペイン異文化ブログに、豆料理とスペインの人の手を洗う習慣が載っています。
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by ck-photo | 2006-05-12 23:49 | 中東の食卓+α
焼きたてのパンのぬくもり
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昨日の夜、シギーから電話があった。

「10時半にツィオン広場で待ってて!」

夜の10時半、言われるがままにツィオン広場に行くと
安息日前の夜とあって賑やかだった。
なんや、木屋町みたいやなあ、なんて見ていると、
向こうからシギーがうれしそうに駆け寄ってきた。

「シギー!」
「CK~!」

「で、シギー、頭痛、治ったん?」
「うん、痛み止め飲んだし」
「よかったね。で、どうしたん?」

「お誕生日おめでとう!パン焼いたよ、プレゼント!」

その日の午後、スピーチ・セラピストのシギーは頭痛がして、
クリニックを早退してきた。
それからわざわざ痛み止めを飲んで、パンを焼いてくれた。
この前、彼女の作るパンを食べたいなあって話したから。

ありがとう。
これからも友でいてね。

それからカフェで二時間ほどおしゃべりをしてから帰宅すると、
NYのI君から電話があった。

「オタンジョビ、オメデト~♪

Happy birthday to you♪
Happy birthday to you♪
Happy birthday dear CK~♪

Mazal Tov!120才までね!」

「ありがと~!」

「それで、CK、今年一年の目標は何?」
「はいっ?」
「誕生日でしょ?目標考えてないの?」

考えてなかった・・・。
わかりましたですよ、考えますよ。目標。
このところ、あんまり考えることしてなかったからなあ・・・。

ありがとう、I君。
これからも友でありますように。

またひとつ、年を重ねることになりました。

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おまけのなすびはこちら
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by ck-photo | 2006-03-24 21:24 | 中東の食卓+α
ユダヤの食卓・プリムのパーティ
先週のプリムの祭りの晩に、エルサレムのジャーマン・コロニー(ドイツ人居住地)と呼ばれる地区に住む、家族同然(ワタシ、ほぼ養女状態)のお付き合いのご夫婦のお宅へ行ってきました。エルサレムには旧市街のほか、それぞれの区にそれぞれの歴史あり。ジャーマン・コロニーもまた古い地区。ワタシの自宅から歩いて35分ほどかな。

プリムのお祭りとあって、今年のこのお宅の仮装テーマはハワイアン!60代後半のこのご夫婦は、二人そろって数ヶ国語を話す言語学者なのですが、ドアを開けると、「プリム・サメアハ~♪ アッロハ~♪」と、花の首飾りにパナマ帽、アロハシャツと思いっきりおちゃめにハワイア~ン♪

(残念ながら ↓ こちらに載せた写真はすべてボケております。みんなで食卓についている時に一人だけパシャパシャ写真を撮るってのも失礼だから、遠慮して撮ったのがそのまま現れてます。あは~。そんなもんですワ。)

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食事の前のテーブルセット。プリムらしく華やかに。手前のグラスの後ろにちょっとだけ写っている赤いお皿は、ワタシが作って行った巻き寿司。集まったのはこのお宅の息子さん一家と他に3家族。子供は5人+1人。にぎやか、にぎやか♪


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このお宅のおいしいお料理の数々。オーブンで焼いた香ばしいチキン♪クランベリー・ソース、にんじんのサラダ、クランベリーとパイナップルの入ったグリーンサラダなどなど、しっかりゼンブ食べたよ♪


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奥さんがルーマニアからの移住者なので、ルーマニアの国民的料理ママリガも。イタリアではポレンタと呼ばれるママリガ、とうもろこしの粉をスープで炊いたん。クスクスみたいな感じで大好き♪


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そして、アシュケナジー系のユダヤの食卓には欠かせないクーグル。クーグルにはポテトで作ったクーグルと、ヨルシャルミ・クーグル(エルサレムのクーグルという意味)と呼ばれるヌードルのクーグルがありますが、ヌードルは焼きそばみたいな麺のものと、ラザニアのような平べったいものの二種類。このお宅ではいつもヌードルのクーグルで、お味は甘しょっぱい。日本人にはどことなく馴染みのある味、薄めの照り焼きソースみたいな。ポテト・クーグルのほうがワタシは好きだな~。柔らかいハッシュド・ポテトのような感じ。って、わかりにくいか・・・。


やっぱりたくさんの人、家族、が集まって食べる食事はおいしいね。
感謝感謝。

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by ck-photo | 2006-03-23 11:42 | 中東の食卓+α
問題はチーズケーキ

ユダヤの食事ではカシェルという規定がありますが、このカシェル規定にはどの食品を口にしてもよいか、屠殺方法、食品の分別、たとえばすべての食品は肉製品、乳製品、卵や魚などそのどちらでもない中立的な食品の3つに分かれるといったことなどがあります。

食品カシェル規定では、肉製品と乳製品を一緒に調理すること、食べることは禁止され、マクドナルドでもチーズバーガーはメニューには見当たりません。また肉製品を食べた後3~7時間は乳製品を取らないことになっています。なので、ステーキのあとのコーヒーには豆乳などでできた代替ミルクが出てきますし、乳製品を使わずに卵白などを用いたなんちゃってクリームでのアイスクリームやケーキがよく食べられます。おいしい?うーん、いろいろ。イスラエルのデザート、本物のクリームやチーズを使っていても、正直言ってあまりおいしいと思ったことってないかも。

おいしくないデザート、その代表がこれ、ベイクド・チーズケーキ。完敗、失望です。写真がその張本人様。見た目はおいしそうでしょ?はははっ、また騙されちゃいました。
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なんていうの、あの歯ごたえが。って、チーズケーキに歯ごたえというところですでに何かが間違っているような気がするのですが、その歯ごたえがまるで「発泡スチロール」。白いチーズケーキを噛むとこう、キシッキシッと発砲スチロースの音が聞こえてきそうな感覚。エルサレムのあの店のもこの店のもどの店のも、そうなのですワ。ちなみにレア・チーズケーキ、ベイクドよりも食べれますが、なんというか・・・むっちゃ甘い!チーズ味の滑らかなお砂糖、でしょうか。

あえてつけたすと、牛乳もひたすら不味い。なんていうのかなあ、水で薄めたシリコンのような牛乳。私、水と牛乳の組み合わせはダメなのですよ。なぜか薄い牛乳って、ダメ・・・。しかも、ビニール袋に入っているから、いかにも「乳」という感じでイヤナノヨ。普通にパックに入ったのも最近よく見かけるようになりましたけどね。


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で、こちら。いわゆるシュークリーム。ですが、中のクリームも乳製品ではなく、代替クリームで作ってあるので、滑らかなはずのクリームは、ぼてっ、モロモロっ。見た目はおいしそ~、でも味はまあまあ。どうもこの土地柄、クリ~ミ~でマイルドという観念が全般にないようです。

一言、「ああ、おいしいチーズケーキとシュ~クリ~ムが食べたいっ!!」
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by ck-photo | 2006-02-27 04:33 | 中東の食卓+α
満月の夜のDead Sea
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ナツメヤシの樹々の向こう
月に照らされるは波のない静かな死海
海抜マイナス400メートルの夜

おやすみなさい
また明日

More・・・・今夜はトゥ・ビ・シュヴァット。木々の新年。
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by ck-photo | 2006-02-13 06:24 | 何気ない日々
初めてのサラミ
この国に来る前もあまり動物系のものは食べなかった。
海の魚は好きだけど。

この国に来てからは、ますます動物系のものが食べたくなくなった。
だって、おいしくないから・・・・(笑)。

チキンはホルモン剤の味がするような、
プラスチックのような感覚もするような。

ビーフは・・・・硬いねえ。風味がないねえ。
しかも高価だから、あえて硬いビーフには魅力もない。

お肉屋さんに行くこともあんまりなかったけど、
七面鳥のハム(ハムって呼ぶのは豚の場合だけなのかなあ?)がなかなかおいしい。
蜂蜜の甘みのあるのがお気に入り。
いつもの惣菜屋で七面鳥を買う。
おやっ?なんだかおいしそうなサラミだね。

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「おじさ~ん、これ、一枚切って~。味見したいねんけど」
「はいよ~」
「お、おいしいかも。ほな250グラム、いっとくわ」

はじめて買ったサラミはなかなかおいしかったよ。
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by ck-photo | 2006-02-03 05:06 | 中東の食卓+α
むにゃむにゃサラダ
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茹でなすびのマヨネーズと練りゴマを混ぜたペースト状のサラダ
トマトのソース
ピリ辛トマトサラダ(モロッコ料理には欠かせない)
キャベツとキャロットのコールスロー
アイスクリームのような白いお山は、もちろんホムス!

金曜の午後には、250グラムほどのパック、どれでも5シェケルになる。
市場のおっちゃんたちは声を張り上げる。

「ホム~ス!ハメシュ・シェケル、ハメシュ・シェケル~!!ホム~ス、ハメシュ・シェケル~!」

バナナの叩き売りならぬ、ホムス売り。
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by ck-photo | 2006-02-03 04:52 | 中東の食卓+α
スフガニヤはいらんかね~?
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エルサレムの新市街で有名なお菓子屋さん。
ハヌカに食べるスフガニヤという、まあるいドーナッツ。
やっぱり揚げたてはおいしいなあ。

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スフガニヤの中には、イチゴともなんともわからぬ赤い人口ジャム、モカクリーム、などが入っているけど、なんにも入っていない方がおいしいような気がしないでもないかなあ・・・。
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by ck-photo | 2005-12-30 05:38 | 中東の食卓+α
バル・ミツヴァのお祝いのケーキ
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バル・ミツヴァのケーキ。
ユダヤの男として認められたからには、ケーキにだってテフィリンを乗せてみよう。
でもチョコレートのテフィリンは額に乗せたら大変かな。
本物は皮でできているんだよね。
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by ck-photo | 2005-11-11 09:04 | 中東の食卓+α