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霧のエルサレム
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夜明け前
朝の3時過ぎだったかな

まるでロンドンのような
霧のエルサレム
窓の外にはオレンジの光
ぽつんぽつん

コートに帽子で
散歩に出かけた
手袋は、・・・なぜか忘れた

あー寒かった
あー冷たかった


でも誰もいない
ヴェールのかかった公園は

ほー白い息
ほー静か
ほー美しい

大きな木に白い実がなっていた
まるで霧の花のよう
ぼーっと眺めてた

4時を過ぎると霧は
すーっとどこかへ消えて
モーニングバードが鳴きはじめた
柔らかなオレンジの光も
くっきり現実に変わった

家に帰っても
寒くて
手が氷のようだったよ

だけど写真の中はまだ
霧のままに柔らかかった

本当は、・・・残念ピンボケ
それでも好きな一枚になった

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by ck-photo | 2007-01-10 00:12 | エルサレム・エルサレム
雪のエルサレム
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いつもの景色が美しく変身した、雪のエルサレムでした。



と、情緒的なのはさておき、
現実はというと。

エルサレムの目抜き通りのヤッフォ通り(わたしのよく出没する)や、
ほとんどの通りには溝、または下水システムなるものがなく、
雨や雪が降ると通りは大洪水。
あっという間にちょっとした川になってしまいます。
しかも、乾燥している街路樹は
いきなりの気温差と水分、そして雪の重みに耐え切れず、
あちこちで幹から折れては道路を封鎖。
ちょっとした嵐の後のよう。

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旧市街は屋根があるところが多く、
壁に囲まれていることもあって
徒歩でも20分ほどの街の中心部との温度差があり、
あまり雪は積もっていませんでした。
ちょっとつまらなかった・・・・。
やっぱり旧市街に積もった雪が見たかったなあ。

3年ほど前に雪が降ったときは積雪10センチほどで、
3日間ほど街もなにもかもお休み。
子供も大人もおおはしゃぎ。
昨日も深夜2時過ぎまで
ラジオで明日学校が休校になるかまだ決まらないと。

こんな小さなイスラエルでも
北部とエルサレムに住む人以外では
雪を見たことのない人も多く、
エルサレムに雪が降ると、
テルアヴィヴ方面などから車で家族そろって見学に来る人たちの姿も。

オーソドックスユダヤの街メア・シェアリムから
旧市街の雪を見ようとそこの住人たちもカメラ片手にやってきていました。
雪の壁を背後に写真を撮りながら
イディッシュ語で「もう一枚!もう一枚!」とおおはしゃぎの彼ら。
黒い帽子には当然濡れ防止にシャワーキャップのようなビニールが・・・。
これは雨のときにもよく見かけますが・・・。

南アフリカから移住してきた友人も
この雪が初めての雪。

なんて美しいんだろう・・・・と空から舞う雪を眺めていました。


☆雪のエルサレムのスライドショーはこちら
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by ck-photo | 2006-12-29 07:00 | エルサレム・エルサレム
エルサレムに降る雪
外は雪が降っています。
このままだと今夜はエルサレムも積もるでしょう。
北部では昨日から積もってました。

数年ぶりの雪のエルサレム。
楽しみだな~。
10センチでも積もれば明日は学校も会社も商店もお休み。
カメハメハな歌のような街です。

いい写真が撮れたらアップしますね。
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by ck-photo | 2006-12-27 22:13 | エルサレム・エルサレム
イスラエルの花
毎年クリスマスイヴとクリスマスは空模様が大荒れに荒れるエルサレム&ベツレヘムですが、今年はなぜかよいお天気でした。と思ったら、今日になって荒れましたねえ。今年はカミサマは一日間違えましたかな。かなりべたべたじめじめ寒いです。

最近ちょっと暗めの写真が多くていけませんが、「花」について。
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イスラエルの花は以外と美しく、ヨーロッパに輸出しているものもあるそうです。が、がっくりなことがひとつ。輸出しているのはどうかしらないけれど、エルサレムの花屋の店先でそれらの美しい花をくん~くん~しても、ぜんっぜん、匂いがない。子供のころから大好きなフリージアはあの香りがあってこそだと思うし、バラだってやっぱりあの香りがないとつまらない。はじめのころはこちらの鼻が悪いのかと思いましたが、いやいやそうではなくて。しかも、バラだったら花瓶にさして一ヶ月ほども開かず枯れず・・・。いったいこれは造花なんでしょうか?と。11月の半ばに買った写真のこのバラも、この状態で一ヶ月ほどもちました・・・。その代わり、感想の激しい夏場は3日ほどで花瓶に入ったままパリパリパリっとドライフラワーになってます・・・。どないやねん・・・。

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香りある本物の花に触れたいなあ。

ちなみに、シクラメンはこのあたりでは高価な観賞植物ではなく、まったくの野生ですな。もちろん花屋にも並びますが。うちの近所の公園では、2月ごろからあっちこっちの岩の割れ目に咲きます。
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by ck-photo | 2006-12-27 04:53 | エルサレム・エルサレム
おうちでエステ 〜死海の泥パック
ちょっと最近不思議だなぁと思っていたんですが、個人のホームページだとみなさん、ご本人や家族の写真をバンバン載せてらっしゃるのをよく見るのですが、ブログだとなぜかお顔はヒ・ミ・ツ・うふっ・てのが主流ですね。なんか隠さなきゃいけない、みたいな。で、ま、たまにゃあこんなお遊びも。
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ドロボウではございませんよ。というかね、やっぱり砂漠なんですよねぇ。この街。ちゃんと肌の手入れくらい毎日すりゃあいいんでしょうが、やっぱりめんどうくさくってね。それで気がつけば、なんだかお肌がしゅ~ん、としてるのよん。ニッポンだったら、やれどこそこのエステに直行だ~!となるんでしょうが、エルサレムにはそんなハイカラさんなものはございませんっ。あってもすんごく高いだろうし。

そこで、おうちでエステです。死海の泥パック。コスメのお店で買っちゃった♪のではないよ~。死海へ行けばタダですからね。行くたびに空になったペットボトルに詰めて帰ってきます。と、変なところでケチるらくだのです。このドロロン君をペタペタとお顔に塗って、台所で大きなお鍋にお湯を沸かしてそこに顔を持って行って、10分ぐらいそのまんま、スチ~ムするわけですわ。これがけっこう気持ちよかったりして。で、あとはぬるま湯で洗い流せばあらふしぎっ!うるるるるんってお肌喜ぶあるよ、これが。

でもこんな写真を載せちゃうのは、まったく顔写真を載せないよりもヘンコかもね。
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by ck-photo | 2004-12-02 18:30 | 中東の職人技
塩の玉
先日、死海に行ったときに拾ってきました。
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こんな塩の塊がゴロゴロゴロゴロ。
足の裏に刺さってちょっと痛かった。
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ナトリウムが多すぎて料理には使えないのが残念。
この塩をお湯で溶かしてソルトバス、足用のセラピーなんかにグー。
死海の水もしかり。
お肌ツルツル。
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by ck-photo | 2004-10-24 02:18 | 中東の職人技
死海のほとり
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(旧ブログに掲載していた写真をそのまま使用したので、ロゴは昔のIDのままです)

死海のほとりにはたくさんのホテルが建っているのですが今回はシェラトンのご紹介。ここのシェラトンも他の一流ホテルと変わらずに、スパあり、マッサージあり、死海の泥パックやエステありで 、まさに死海のオアシス!外にあるプールもなかなかいい感じです。

実は私、「泊まらずにして楽しむホテルめぐり(単に貧乏とも言う)」が大好きで、死海のほとりのホテルはすべて周ってみました。仕事で泊まったのもあわせて大小のホテル15軒くらいかな?クラウンプラザ・ホテルのプールもすっごくすてきでした。(今回は写真なし) やっぱりプール際やビーチの椰子の木が南国してていいですねぇ。あれ?中東は南国って言わないですね、やっぱり。 それにしてもこの芝生。雨の降らない死海周辺では水は非常に貴重です。一体いくらかけて維持しているのかなぁ、などど思ったのでした。 
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by ck-photo | 2004-10-21 02:30 | 何気ない日々