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雪の人影 ・・・カウントダウン 9/31
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先日の雪の明け方
ぼたぼたぼたぼた、
あー、寒かった。

ここはロシアの森かな?(笑)
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by ck-photo | 2008-02-05 01:30 | エルサレム・エルサレム
雪とエルサレム
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昨夜から今朝まで雪が降りました。
まだ屋根の上にも雪が残ってます。
これにてエルサレムの雪もひとまず見納め。

今朝も4時頃に誰も歩いていない通りを歩きました。
写真的にはまったくなんの面白みもなくて、
一時間ほど街中をグルグルしながら、
雪と水たまりとで歩きにくくて、
旧市街ももうやめた。
雪をかぶったシルワンあたりの谷はきっと美しかったかもしれないし、
でもそうでもなかったのかもしれない。

時々、雪の見に来たひとたちとすれ違った。
みんな黒いコートで黒いズボン、
信号機の赤と青と黄色、
そして街路樹のオレンジに反射したオレンジの雪、
ふしぎな世界だった。

また誰もいなくなった通りを歩いてゆくと、
雪のせいでか壊れた駐車場のゲートが
カッタカッタカッタ、
上がったり下がったり
永遠に繰り返していた。

機械だけが取り残された
廃墟のようなエルサレムは
怖いくらいの異次元だった。
じゃりじゃり雪の上を歩きながら、
いろんなことを思った。
これまでのエルサレムのこと、
今の自分の中のエルサレムのこと、
やっぱり結論は同じだった。
これでよいのだ。

またいつか、この足で
雪のエルサレムを歩くことを楽しみにしている。
その時はなにを思うのだろうか。

またね、エルサレム。
雪をどうもありがとう。
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by ck-photo | 2008-01-31 22:58 | 何気ない日々
雪!
「かーちゃん、コレなにッ??? なんか降ってる!!」
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そーね、あーたたち、生まれて初めて見るんやね。
雪ってゆーんやで。



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窓からパチり。
さてと、出かけますかね。って、もうそろそろヨナカの二時半なんやけど・・・。
まだ降ってるから明け方まで待つかなあ・・・。
西の壁まで行こうか、やめとこか。
エルサレム雪景色。
願いかなったり。


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by ck-photo | 2008-01-30 09:18 | 何気ない日々
過去ログ:2005年 01月
お待たせ、旧ブログ「中東に降る雪」、2005年 01月の過去ログです。
この月も濃ゆかったですネ・・・(笑)。

安息日用のパン [2005-01-24 07:25 by ck-photo]
木々の新年 טו בשבט がやって来る! [2005-01-23 07:17 by ck-photo]
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中東のお正月料理!っと言えば・・・。 [2005-01-02 06:34 by ck-photo]
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by ck-photo | 2007-09-10 07:55 | おしらせ
エルサレムのフィリピン人
2005年1月に書いたのですが、ちょっと手直しをしたので、現在の日付で新しく更新します。

エルサレムの街には本当に様々な国からやって来た人たちで溢れている。のですが、ここ数年、見る間に増え出したのは我がアジアの隣人、中国とフィリピンの人々。

インティファーダの後、イスラエルのユダヤ社会ではアラブ系の労働者(土方や壁のペンキ塗り、農場の下働きなどなど)の雇用を止め、一時はルーマニア系などがそれに取って代わった。しかし今では圧倒的に中国系の男衆が主流のように見える。彼らの中には労働許可書を保持している人もいるのでしょうが、そうでない男衆の中には、ベドウィン(遊牧民)にいくらかの謝礼を渡し、エジプトから夜中にらくだの背に揺られて砂漠を越えてくるというクラシックな方法。そんな不法入国者を捕まえたと思ったら何とその男性は中国大使館の方だった・・・なんて、いやはや、どんな間違いやねん?な話も以前新聞で目にした。

さて、フィリピンの男衆&女衆はどうか。テルアヴィヴなどにある斡旋業者に30万円ほどの手数料を払ってイスラエルへ来るその多くは、老人介護の仕事に携わっている。母国フィリピンの給料では家族を支えるられないというのがその理由の多くだと、知人である20代のフィリピン女性。彼女は夫と両親、兄弟たちを養うために3年契約したが、手数料の30万は一度には払える金額ではない。イスラエルでの彼らの一ヶ月の給料は約10万円ほどで、はじめの年の毎月の給料はその30万の借金返済と家族への仕送りに追われ、借金を返し終えたあとは家族への仕送りがメインとなる。なるほど、おかげで日曜の郵便局は、母国への仕送りにやって来た彼らでかなりの混雑。

まだ20代の彼らだが、母国フィリピンでは教師だったり大学で学位を得ている人も多い。しかしここでは生活費を切り上げるために住み込みまたは他のフィリピン人と共同でアパートで暮らしながら、お年寄りの身の回りの世話やメイドとして少々裕福な成金アメリカ移民の家庭に雇われる。もちろんケースバイケースなのだろうが、わがままな雇用主が多いようで、いろいろと大変そうだ。そしてエルサレムの若者はといえば、そんな「発展途上国のアジア人」の彼らをわけのわからない言葉ではやし立てる(イスラエルもアジアなんだけど・・・)。しかし、エルサレムの街で見かけるそんなフィリピンの人々の笑顔はとても温かで美しい。

このような老人介護やメイドと呼ばれる職業は、低賃金で雇えるフィリピンまたは東南アジア人の仕事というのが、エルサレム社会の風潮のような気がする(イスラエル全体でかはわからないが)。福祉というのは物質中心的生活でそこそこの余裕がない、つまり心に余裕がないと就こうと思わない職種なのかもしれない。しかし、エルサレムの宗教社会では、子だくさんや低収入なこともありゲマハと呼ばれる寄付システムや多くのボランティア活動がある。この辺りの比較をもう少ししてみるとおもしろいかもしれない。ま、それはまた次の機会かな。

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(King David Hotel, Jerusalem 2007)
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by ck-photo | 2007-09-07 17:32 | 混沌の文化
過去ログ: 2004年12月

この月もがっつり、書いてましたね〜・・・。これでもこの月の記事の2/3ほどだけ再更新。「日曜日の哲学カフェ」は割愛。過去の自分に脱帽(爆)。懐かしのにゃんこセイセーも登場してます。くっ(涙)。 次回はようやく2005年に突入っす。

エルサレムより・・・ [2004-12-30 19:28 by ck-photo]
猫だってエルサレム色 [2004-12-27 19:57 by ck-photo]
言葉っておもしろい 〜アメリカン・イディッシュ英語 [2004-12-22 19:14 by ck-photo]
朝の祈りの道具 テフィリン [2004-12-21 19:53 by ck-photo]
食べ物への祈りについて [2004-12-21 19:04 by ck-photo]
プラハの旧ユダヤ人墓地 [2004-12-20 18:53 by ck-photo]
石を置きませう。でなければトリツカレチャウのよ・・・。ユダヤ神秘主義の死後の魂の観念と石の関係。 [2004-12-14 18:48 by ck-photo]
じょーじ君もハヌカ [2004-12-14 20:20 by ck-photo]
マカロンではないけれど [2004-12-13 20:23 by ck-photo]
おかげさまでエルサレム、優勝です。 [2004-12-09 20:04 by ck-photo]
光のお祭り ハヌカ [2004-12-07 20:02 by ck-photo]
エルサレムのドラえもんなり。 [2004-12-07 18:40 by ck-photo]
ダイエットだよ。 [2004-12-03 18:36 by ck-photo]
おうちでエステ 〜死海の泥パック [2004-12-02 18:30 by ck-photo]
「塀の向こう」の別荘で [2004-12-02 17:12 by ck-photo]
にゃんこ先生はアザラシやったんかっ?! [2004-12-01 20:06 by ck-photo]
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by ck-photo | 2007-07-25 20:35 | おしらせ
過去ログ:2004年11月
旧ブログの2004年11月の過去ログをアップしました(下から古い順です。)数年前の古い記事ですが、読み直してみると日記的な部分もあり、いくつかはかなり濃い記事ながらも懐かしくもおもしろかった。コメントもどこでもいつでもどうぞー。

この2004年の11月から、「日曜の哲学カフェ」というコーナーで、ホロコーストを生き抜いた精神科医ヴィクター・フランクルの著書の一冊『夜と霧』の朗読&討論会を始めました。その週の朗読か所を本文から抜粋して載せたりとなかなかおもしろかったのですが、今それをするとどうも著作権にも引っかかるような気がして、残念ながら今回は載せませんでした。いいよね?

ハレンチでイカレポンチ!のサラ・ジェシカ・パーカー嬢 [2004-11-26 06:20 by ck-photo]
バルフ・ゴールドスティンは凶悪犯罪者かヒーローか。 [2004-11-25 07:45 by ck-photo]
敬愛なるブロガーさま、「脳内便秘症」に気をつけて [2004-11-24 07:37 by ck-photo]
魚とサカナ - 旅行の役にも立たない ヘブライ語ミニミニ講座
[2004-11-22 07:24 by ck-photo]
雨音はクラゲの調べ [2004-11-21 09:46 by ck-photo]
黒猫のたんご de えるされむ [2004-11-19 09:43 by ck-photo]
マカビアンなビールとスポーツ、と歴史と。 [2004-11-17 09:03 by ck-photo]
H君の場合 [2004-11-14 08:40 by ck-photo]
終わりとはじまり [2004-11-12 08:38 by ck-photo]
Nature Kartaの祈りも届かず不死鳥ならず
[2004-11-11 07:33 by ck-photo]
イスラエルで最も貧困な市 2004年ワースト1位は・・・?
[2004-11-10 07:29 by ck-photo]
黄金のドーム・神殿の丘が聖地と呼ばれるそのワケ
[2004-11-08 04:49 by ck-photo]
一切れのパン [2004-11-04 04:33 by ck-photo]
ニッポンのイスラエル旅人 [2004-11-02 04:28 by ck-photo]
『テヘランの死』と『強制収容所でのある若い一人の女性の死』
[2004-11-01 04:21 by ck-photo]
現実ってこんなもの・・・。 [2004-11-01 04:18 by ck-photo]

過去ログ、まだどんだけあるねん・・・。
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by ck-photo | 2007-07-08 06:46 | おしらせ
過去ログ:2004年 10月
2004年10月の過去ログ一覧です。

この頃はこんなにもブログに費やすパワーと、何でも書きたいことを書ける自由な気持ちがあったのかとびっくりです。若かったつうことですかね。(笑)

あなたは何人知ってる? ユダヤ人特集。 [2004-10-04 09:27 by ck-photo]
メディア [2004-10-06 04:41 by ck-photo]
-A Voice of Jerusalem- エルサレムからの声 [2004-10-08 08:49 by ck-photo]
ウソのような現実 [2004-10-08 23:44 by ck-photo]
ガンダルフの髭のように生きてゆこう [2004-10-10 19:47 by ck-photo]
夏の終わり、砂漠を湿らすのは雨の音。 [2004-10-12 19:51 by ck-photo]
あなたのイスラエル人度チェック [2004-10-12 20:45 by ck-photo]
杉原千畝氏と「ふぐ計画」とニッポンと。 [2004-10-17 21:13 by ck-photo]
知られざる1945年の脱走劇 [2004-10-18 21:23 by ck-photo]
死海のほとり [2004-10-21 02:30 by ck-photo]
散らばった羽毛のごとく [2004-10-22 21:25 by ck-photo]
塩の玉 [2004-10-24 02:18 by ck-photo]
ユダヤの葬式とシヴァ [2004-10-26 02:42 by ck-photo]
なんちゃってジャーナリスト、サイクリングへゆく。 [2004-10-27 03:23 by ck-photo]
胸に掲げられた星を見つめなおしてごらん。 [2004-10-28 03:29 by ck-photo]
彼の心理を探る!なんちて。 [2004-10-29 03:35 by ck-photo]
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by ck-photo | 2007-06-25 03:47 | おしらせ
過去ログ2004年6月〜9月 復活。
とりあえず2004年6月から2004年9月中旬までの、3ヶ月間の旧ブログの記事をまとめて復活させました。あー、しんど。でもホント、いろいろと書いてたんですねえ・・・。いろんな意味で自分でも驚いちゃいました。わははっ。

過去ログに興味のある方はこちらのタグ「中東に降る雪」をクリックすると、アップした分のタイトルがまとめて表示されます。

コメントも開いてますのでどうぞご自由に書き込んでください。
時間のある限り返事もしますよ(笑)。

それ以降の過去ログもアップしていく予定です。
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by ck-photo | 2007-06-20 21:29 | おしらせ
スイカとカッテージチーズ
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さて、今年もスイカの季節がやってきて、マハネ・イェフダ市場にも並んでおりますよ。イスラエルでよく見かけるスイカの食べ方に、カッテージチーズとの組み合わせがある。はじめて勧められた時は「うー・・・ん・・・」と渋ったのだが、これが以外といける。スイカの甘さにチーズの塩気がグー。なかなか乙な味。

ですが、イスラエルのカッテージチーズは柔らかいというか、他の国のカッテージチーズよりもふにゃふにゃしているのがスイカとマッチするようで、イスラエル以外でもこの組み合わせで美味しいのかな?
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by ck-photo | 2007-06-19 03:35 | 中東の食卓+α