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国民的サラダ3品
今週も先週に引き続き、金曜の市場シリーズはお休みです。

なぜならば(笑)、まだ雪がところどころ路上に残っていてですね、
こんな時にシュークに行こうものなら・・・、
どっろんどっろんのぐっちゃんぐちゃん。
しかも、ぬかるみに段ボールを敷いてあったりしたら滑って危ない。
雨降りの日などでも店の入り口なんかでもそういうのを見かけますが、
あれは頂けない。

そういうことで近所のスーパーに行ってきました。
スーパーではスーパーの食品らしい出来合いもので(笑)、
空っぽの冷蔵庫とおなかをとりあえず満たさねば。

イスラエルに住んでいる人には珍しくも何ともないコレ。
(なのでここのブログにも登場しませんでしたが。笑)
スーパーやマコレット(コンビニのような小さい店)では、
いろんなメーカーのこういったサラダ類
(他にはビーツ、なすび、トマト、フモス、など)が置いてありますね。
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こうしてみると、見慣れたパッケージもちょっと愛らしかったりして。(笑)
しかしゴミのことを思うと、こんなに頑丈なプラスチックでなくてもいいような・・・。
さて、これをイスラエル料理と呼ぶのもなんですが、
まあ、ユダヤ系イスラエル家庭の国民的存在であることはまちがいなし
(ん、ニホンゴがおかしい?)。
アラブ家庭の冷蔵庫にもコレがあるのかはどうでしょうか。


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買ってきたのは、いつものマトブーハ(モロッコ系のトマトソース)はやめて、
イェラコット・アル・ハエイシュ、ベジタリアン・レバー、コールスロー。
野菜のグリルをぐちゃぐちゃにしたイェラコット・アル・ハエイシュは、
ちょっとスモークっぽいような、予想通りの味でまあまあ美味しかった。
ぺたぺた系が好きな人にはたまらないかも(←自分)。

そしてベジタリアン・レバー、これはかなり好きですね。
鶏レバーのペーストっぽい味ですが、材料はなすび、オイル、タマネギなど。
自分で作るとなると、油の量とかにおののきそうな、
かなり不健康でハイカロリーな一品。

コールスローは、ふつうにコールスローでした。
が、イスラエル人、こういうサラダも甘いのが好きなので、これもけっこう甘め。
ケンタッキーフライドチキンについてくるような、ああいう味。

どれもこれも油いっぱい、こりゃー太るはなあ・・・。
たまにはいいけどね。



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冷凍してあったピタをチンして、キッチンカウンターで立ち食い。
くー&たんのくれくれ攻撃防御法なり。
ちなみに、ピタを解凍する時、長くチンしすぎてカッチンカッチンは日常的シッパイ。


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by ck-photo | 2008-02-01 22:07 | 中東の食卓+α
たまにはね。

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料理なんぞ。
なんていうと、ふだんは一体なにを食べているのかと思われるでしょうが、
さて、なんでしょう?自分でもわかりません(笑)。

(おうどんとか、おそばとか、お寿司とか、
「うーっ、食べたいー!」と思うものほとんどがここにはないから)

とか書くと、イスラエルにだってなんちゃってSushi屋ぐらいはあるじゃないか、
と言われそうですが、ええ、たしかにありますが、高い&美味しくないので、
わざには行きませんな。ちなみにエルサレムだけでも六軒ほどありますね。

さて、お豆のスープを作ってみました。
白いんげんとなんやらこんやら冷蔵庫にあったものをスパイスで整えて。
クミン、ターメリック、パプリカ、などなど、
はじめにスパイスを多めのオリーブオイルで馴染ませるように炒めるのがコツ。
こうしないと、出来上がりでスパイスがのどごしトゲトゲしていまいちなり。

いただきまーす!の前にはもちろん、ヒルベとスフーグを。
ヒルベもスフーグもイェメン系のものですが、
これが食べたいが故にスープを作ると言っても過言ではないほど、好みの調味料(というのか?)。

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(フェヌグリークの種・借り物画像)

ヒルベ(一番上の写真の黄緑っぽいヤツ)はfenugreek Seed、
フェヌグリーク(和漢名:ころは、霊香草、霊凌香)という種を
ガッシガッシ叩いてつぶして水とレモン、ガーリックなどで味を整えたもので、
甘酸っぱく、後味ピリリ!とろろん系。味というのはなんとも表現しがたいですが。
アフリカ、中東、インドなどで栽培され、非常に健康食。カレーにもグー。
そして催乳ハーブとして有名でもあり、なーるほどー。
イェメン系のお嬢様方、ものすごく細身なのに胸が豊かな理由はこれでしょうか。

そしてスフーグ(一番上の写真のまんなかのヤツ)はもうおなじみですが、
コリアンダー&チリがスパイシー。これもくせになりますね。

モロッコ料理もおいしいけれど、イェメン料理も捨てがたい。



これを作っている途中、ずっとカウンターで監視していたお方が(笑)。
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それにしてもたんたん、
エリザベスかザビエルか、
ふりふりリボンで舞踏会でも行くかのように見えるのですが・・・。
いつのまにこんなに毛深く・・・。(笑)



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・・・いーや、ぜんっぜんあかんでっ。
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by ck-photo | 2008-01-24 07:08 | 中東の食卓+α
くまおが狙っているのは
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ハルヴァでござんす。
練りごまとハチミツでいやー、甘い甘い。
でもけっこうハマる美味しさ。
(ハルヴァについてはこちらをどーぞ。最近こんな手抜き記事が多いが許したもれ。)

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マハネ・イェフダのシュークで売っているのはイマヒトツ。
舌触りがザラザラ。
こちらのヒミツの店のハルヴァ、
口の中でまろやかーに溶けて
なんともいえないすてきなリッチな後味。
尾を引きますな。

ピスタチオ、
ドライフルーツ、
なんてのがグー。
この塊は二週間半ほどで食べた。
あー、ヤバいヤバい。(笑)


そんでもってなんだかおっぺけぺーなくーさん。ほんとはもっとハンサムなんだけど(笑)。
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たんたんの写真が最近あんまりないね。


(追伸。さきほどアップした記事ですが、やっぱり取りやめました。ごめーん。
もう読んじゃった人はそのままもうしばらく秘めといて。そのうちまた時期をみて載せますから。(笑))
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by ck-photo | 2008-01-13 10:06 | 中東の食卓+α
まあいいか・・・。
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(Tel Aviv Port Aug/2007)

注文したらやって来た
イスラエル風フライ定食。
注文したっけ?コレ・・・。
ま、いいかっ。

シギーと遊びにいった
「宗教は任せたぞ、エルサレム君!」なテルアヴィヴでは
探すのが一苦労、
なかなかカシェルの店がない。
みなとのずらりと店の連なるレストラン街(?)、
カシェルの店が一軒しかないってどうよ、それ。
どんどんと変化しているイスラエル。

シギーがここならいいと入ったその店は
他に選択肢がないおかげかで大繁盛。

チーズのフライ、大豆のなんちゃってチキン風フライ、
なんだかよくわからんかったけど
揚げ餃子風でおいしかったラビオリらしきもの、
フライドポテト、サラダ。
45シェケルなり。


どれも美味しかったよ。
本当はなにを注文したのか忘れてしまった。
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by ck-photo | 2007-08-30 01:16 | テル・アヴィヴ回想録
ある日の朝ご飯&夕ご飯
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カフカース(カフカス、コーカサス、Кавказ、Kavkaz、Caucasus)のゴマ風味がグーなパンと、バルコニー栽培したザター(中東のハーブ)とチーズのオムレツ。

カフカースって地域、ニホンゴでなんだったっけ?慌てて辞書でくる。ああ、コーカサスだったワ。マーク氏に教えてもらったマハネ・イェフダ市場のカフカースのパン屋。仕事を終えてエルサレムに戻るのは夜8時過ぎが多いので、なかなか平日に市場へ買いに行く時間がない。


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夕ご飯は以前にもブログで登場してますが、「チキンのエルサレム風ソテー」。なーんて書くとかっこいいですが、味は関西のどこぞのお好み焼き屋の鉄板焼きか、食堂の野菜炒め定食か。「ほぼ」ベジタリアンなのですが、暑い日にはこういうのも食べたくなります。フライパンにオリーブオイルを熱し、まずはスパイス(クミン、ガーリック、パプリカ)、そしてタマネギとにんじんを炒めたら、チキンを加えて炒める(鶏レバーやハツを一緒に入れても美味しい)。チキンパウダー(スープの素)で味を整えて、ピーマンを入れ、軽く火が通るくらいに炒める。仕上げにミントを刻んでパパッパッ。おしまい。松の実などのナッツ類を入れても美味しい。付け合わせのトマトは、種の部分を取って食べるととカラダが冷えないそうな。

そして珍しく、食卓にワイン。ここしばらくワインがブームなイスラエル。もともとイスラエル(ユダヤ)のワインには宗教的な理由などからも歴史があり、イスラエル国内にもワイナリーもたくさんありますが、最近ではカシェルでないワインもどんどんと欧米から入って来ている現状。イスラエル産で一番美味しいかなと思ったのはYardenだったのですが(ここしばらくは飲んでないのでわかりませんが)、なんせ50シェケルとかもっと高いものも多く、そうそう買うわけにはいかん。といっても日常的にはほとんど飲まないんですが。反対に20シェケルを切るよな安ワインはどれも美味しくないので、こういうのも飲まない買わない。

この夜はイスラエルのガリラヤ地方のワイナリーDaltonの白ワイン。Daltonのワインは値段も30シェケルほどでまあまあお手頃、イスラエル・ワインとしては味もそこそこいける。このボトルのラベルを見ると、バニラとパイナップル風味で、スウィートでうんじゃらかんじゃら、いろーいろと書いてあるけれど、うーん、そう言われればそうかも?というほどでしょうか。個人的にはもう少し甘くなくドライなほうが好き。まあ、確かにフルーティーで美味しかったですが。ちなみにうちにはワイングラスがなかったので、ボトルと一緒に購入したのが写真のコレ。イスラエルでは有名な一流メーカー。なーんちて、本当は市場の商店で5シェケル(100円ちょいね)だったんですよ、わははっ。
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by ck-photo | 2007-08-06 03:15 | 中東の食卓+α
クスクスサラダ
上ったり降りたり丘の多い街エルサレムでは意外や意外、
風通しのよい地区ではエアコンのない家も多い。
うちも風通しがよく、夜は全開にした窓から心地よい風が吹き込んで来る。
が、ここ数日、風の死んだような猛暑でぐったり(当然エアコンなし!)。
日中に煮炊きなんぞはほとんど拷問。
食欲も減退、とかいいつつもやっぱりおなかは減るんだなあ、これが。

いつものイスラエリーサラダ。
キュウリ、トマト、紫タマネギ、ミント(イスラエルではナナ)をみじん切り。
レモンをぎゅっと絞って、塩とオリーブオイル。
手早くシンプル、さっぱりすっきり、でも美味しい。
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今日はそこにアフリカ料理のクスクスを使って、ちょいと一工夫。
鍋に湯を沸騰させたところにスープの素、オリーブオイル、クスクスをザザーッと入れ、
クスクスが柔らかくなり水分がなくなるまで蓋を閉めて約3分間。
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少し冷めたところでサラダと混ぜ混ぜ。
一般的には冷蔵庫で冷やして食べるようですが、
サラダのクスクス和え、わたしはほんのり温かいほうが好き。
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写真的には上のような割合がいいと思うのですが、
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これぐらいガッツりと、
クスクスのサラダ和えぐらいに混ぜたほうが
クスクス好きにはグー。

久しぶりにちゃんとご飯を食べた気になりました。
ごっつおさんです。

そんでもってさらにドドーンとサラダ食いをされている神戸のこのお方。夏サラダいろいろ。美味しそうでございます。
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by ck-photo | 2007-06-27 00:29 | 中東の食卓+α
スイカとカッテージチーズ
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さて、今年もスイカの季節がやってきて、マハネ・イェフダ市場にも並んでおりますよ。イスラエルでよく見かけるスイカの食べ方に、カッテージチーズとの組み合わせがある。はじめて勧められた時は「うー・・・ん・・・」と渋ったのだが、これが以外といける。スイカの甘さにチーズの塩気がグー。なかなか乙な味。

ですが、イスラエルのカッテージチーズは柔らかいというか、他の国のカッテージチーズよりもふにゃふにゃしているのがスイカとマッチするようで、イスラエル以外でもこの組み合わせで美味しいのかな?
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by ck-photo | 2007-06-19 03:35 | 中東の食卓+α
初めて見たワ、鞘に入ったままって。
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エルサレムに戻ってからすぐに仕事で忙しく、
休みの金曜の午後、
戻ってから初めて旧市街へ出かけた。

ちょうどムスリム地区は金曜の祈りの時間帯とあって
珍しくシューク(市場)内はひっそりとしていた。

親子でお店を出していた。
お母さんの足下にはぶどうの葉。
中東料理ではこれでお米を巻いて煮る。
ちょっと酸っぱかったり
かなり油っぽかったり
葉っぱが固かったりと
当たり外れも多いので
あまり好んでは食べないかなあ。

男の子の前では見慣れぬ物が。

「おやっ、これはなに?オリーブ???ってことないよね?」

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「これはやねぇ〜、ほれっ!」

おっちゃんがぽんっと手に乗せてくれて、
パカッと開けた。
中から出て来たのは意外な名前の豆だった。
よく考えればこの豆だってそのまま畑になっている訳はない。
ちゃんとこうしてサヤに入って守られてるんやねえ。

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そう、中東料理には欠かせないひよこ豆でございました。
ということは、今の時期が収穫なんやね?
アラブの市場ではこういった季節物の露天がおもしろい。

ロースとしてあるのでこのまま枝豆感覚。
ひょいぱく、ひょいぱくっ。
ビールがほしいね。
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by ck-photo | 2007-05-25 23:45 | 中東の食卓+α
クッベと嫁姑
ユダヤのご婦人二人の会話。


A夫人:
「ああ、うちの嫁ったらひどいもんよ!
息子にあれもこれもさせて、いい気なものよね!
息子は嫁に朝食を運んだりしているのよ!
なんてひどい嫁なのよ!」

B夫人:
「あら、息子さんもかわいそうに。
すごいお嫁さんなのね。
でもそれでお互いに幸せならいいじゃない?
で、あなたは最近どう?
ご主人とはうまくいってるの?」

A夫人:
「もちろん、うちの主人は最高よ。
毎朝ベッドまで朝食を運んでくれるし
なんでもしてくれるわ。
本当に優しい夫なのよ」


先日講義で聞いた
「つまりは物事は受け止め方ひとつですな」
という例え話し。


というか、
母親は往々にしてどんなにいい嫁はんでも、
息子の嫁はんはあまり好きじゃないって話も・・・。


そして本日の中東の食卓一品。
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イラク系やらコテコテ中東系の一品クッベ。
要するにはひき肉揚げ団子。
衣はBulgerという小麦を乾燥させたもの。
食感は・・・もごもご・・・。
味はちょっとスパイシーなハンバーグ。

エルサレムの中東系地元民たちは、
このままがっつんがっつん食べたり、
スープに入れたりして食べるのですが、

見た目同様かなーーーり、重い。
しかも食べ続けたらこんな体型になることまちがいナシ。
ひとつまともに食べきったこともナシ。
なのでほとんど口にすることのない一品。

ですが、友人のマーク氏の新しいレストランに寄ったが最後。
「もってけ攻撃」にあえなく白旗。
しかもお肉は食べないってゆってんのにさ。
でも気にかけてくれる友人がいることは感謝。
とか言いつつも、
一口食べたけどやっぱりあかーんでした。

ウクライナ系移民のマーク氏に尋ねる。
「マーク、これ、好きなん?」
「えっ?こんなんむっちゃ重いやん・・・好きな人が信じられん・・・」

おーいっ。
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by ck-photo | 2007-02-12 08:11 | ユダヤ雑学
久しぶりに、これぞ中東の食卓?
新しい発見が見つからないというのは厳しい状況だなあ。と、いきなりですが、だーらだーらと続いているこのブログ。ブログをはじめたころはイスラエルについてあれこれと書きたいこともあったのですが、さすがに2年ほどあっちこっちで書いてきたら、発見がなくなりつつあります。

インターネットで得られるイスラエルの情報では、Mixiなどでもいろいろとイスラエル関係のコミュニティーもあるようですね。まあ、Mixiはすでにメンバーになっている方から招待されないと読めませんし、しかも招待されてメンバーになっても、コミュニティーによってはさらに数人からの紹介がなければ入れない。そうなると、なんだかめんどうくさいし、そこまでして読むほどのものなのかもわからない。

さて、話し変わって、昨夜。エルサレムの迷える料理人マーク氏のところへおよばれに行ってきました。11歳のときにウクライナからイスラエルへ移住してきた彼は、エルサレムで料理店をしていましたが、インティファーダなどの影響で店はつぶれ、それ以来あちこちのファラフェル店や料理店でまさに流浪のユダヤ人となりました。料理店をしていたころも、メニューにはないものでもチャッチャッと作ってくれて、理想の料理店でした(しかも友達からは料金を取らない・・・のでわたしもついに払ったことなし)。

とにかく彼の手にかかればなんでもおいしい。魔法の腕です。冷蔵庫で忘れられていたキャベツもカラフルでおいしいサラダに変身。エルサレムのどこかでまたいいお店をもてるといいのですが、それもなかなか難しい現実。もうこの際、日本でファラフェルやシャワルマの店を開くのもいいなーとかヴォッカを飲み飲み、つぶやきも入っておりました。運さえあれば、彼の腕前ならそれもいいかも。

昨夜のメニューは、マハネ・イェフダ市場で仕入れたムッシュという魚とサラダ。
イスラエルの人は一般的にサラダ好きですね。
イスラエル風の焼肉屋やファラフェルの店など、たいていはサラダがてんこ盛り。
食事はまずはサラダから、というのはモロッコ系。
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・にんじんとセロリの根のサラダはマンゴソース(チャツネ)でちょっとスパイシー
・マッシュルームとたまねぎ、リークの炒めもの
・アボカドとグリーンチリのサラダ
(わたしがこれが好きなのを知っているのでわざわざ作ってくれた)
・キャベツとデルのサラダ
・きゅうりと紫たまねぎと赤パプリカのサラダ
・ムッシュのから揚げ、ピリ辛トマトサルサがけ
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ゴマパンのガーリック&オリーブオイル味、
さいごはラッファのハニー&タヒニ(練りゴマ)のデザート。
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マーク氏は、とにかく自分の愛する人を喜ばせるために生きている人。それが妻であれ、息子であれ、友人であれ変わりはない。友も家族も一生の宝物。本当に心からそう信じて生きている人。それなのに、みなでテーブルを囲んでいても、彼はまったく手をつけない。「なんで食べへんのー?料理した人が手をつけないと、毒でも盛ったかと思うやん」とからかうと「うまく説明できないけど、みんながうれしそうに食べてるのみてるだけでええねん」とにっこり。

おかげで、ほら食えそら食え、とわんこそば状態。ムッシュというこの魚もかなり大きいのですが、一匹食べ終わったら、ほらよっと自動的にもう一匹が・・・。身が少ない魚とはいえ、思いっきり食べすぎで胃が痛くなってしまった夜でした。最後にはまるで我慢大会のような素敵な夜を、マーク氏、どうもありがとう。ちなみに、もちろん、大の大人7人でも食べきれずに残ったサラダはうちの冷蔵庫へとお持ち帰り。炒め物にでもしようかな。



*本日のカバラ(ユダヤ神秘主義)ちっくな「乾杯」の理由について。

「乾杯するときにグラスをカチーンっとぶつけるのはなぜ?」
グラスに入っている酒は目に美しく、香りは鼻をくすぐる。
舌はその味に満足する。
それでは耳は?
ということで、カチーンっと音を立てて耳にも喜びを。

なかなか美しいではないですか。
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by ck-photo | 2006-11-24 17:24 | 中東の食卓+α