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和風に魚だヨ! ・・・カウントダウン 14/31
昨晩からの雪で、今日は休みになったシゴトや学校も多いはず。
シギーに電話すると
「とうぜんじゃ!」
と一言。シゴトは行かなかったそうだ。
カメハメハ♪雪が降ったらお休みで♪
子供の頃憧れたあの歌みたいなところがいいなあ、エルサレム。

さーて、ここでパーッと気分転換でも。
美味しいものでも食べたいところだが、
気がつくと、冷蔵庫にはなんにも食べるものがない・・・が、
あーっ!!雪で店は閉まってるやん!!
うう、ひもじい。

ということで、先日食べたお魚でも見ながら飢えを凌ぐとしませう。

2008年の中東、三大宗教の聖地と呼ばれるエルサレムの一郭。
台所でもくもくと魚をさばくひとりの日本人女性ありき。
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おそらく南洋サヨリコケビラメ

そ、こんな美味しそうで新鮮な小魚も売ってましたね。シュークに。
が、いつも行く魚屋にはこういうのが置いてなかったので、
実はつい最近まで気がつかなかったんですよ。
たいていは魚屋では大降りな魚の切り身やらなんやらで、
こう、日本の夕食に上がるような焼き魚っぽい雰囲気とはまたちょいちがい。

買ってきた南洋さよりはお造りにしたいのをぐっとこらえて、今回は塩焼きに。
コケビラメは骨までパリパリ唐揚げ攻撃。
でもあの鮮度ならお造りでも大丈夫だったかもしれないが、
なんせ、お魚狂いの方々がふたりおりますからね。
そうちんたらもやってられず。

しかもこれらを魚屋で購入したはいいが、内蔵をとってもらわなかったので、
夜、くー&たんが寝静まったころをみてバババッと鱗を落としおなかを出して、ほっ。
新鮮なお魚をいじるの、好きだったりする。
あのきれいに美味しそうになってゆく姿にワクワクしたりね。
でもお肉はイマヒトツ、匂いもダメかも。

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(ニャンズの襲撃を避けて急いで撮った・笑)

気になるお味のほうは・・・
うまいっ!

コケビラメは笹ガレイのようで、小さいけれど身はモッチリ。
南洋サヨリはちょっとパサッとしてたけど、
和風の魚の塩焼きってことだけでもう十分に美味しい。
ごはんとお味噌汁もとは思ったが、
すぐに食べたいキモチ100パーセント優先。

やっぱり美味しい魚はいいねっ。


で、新しいスキンにしてみたヨ。
なんでこれかって?
向こうに行ったらこんなケーキを食べるんだー!
それですよ、それ。そのエネルギーがね、必要。
そんなシンプルな楽しみが待ってるってのを忘れないように。がははっ。
(両手をモロ上げてウヒョヒョな引っ越しでもない部分もあって・・・。
ええ、奥歯にがっつん、物が挟まってますよ。)

新天地はいちおう腐ってもヨーロッパの端くれ、
ケーキやお菓子はなかなか美味しい。
エルサレムではこういうケーキもちらりと見かけるが、期待ナシ。
というか、ケーキはやっぱり日本のがいいね。
(いまだに断然イチゴショート派)



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by ck-photo | 2008-01-31 05:21 | 中東の食卓+α
たまにはね。

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料理なんぞ。
なんていうと、ふだんは一体なにを食べているのかと思われるでしょうが、
さて、なんでしょう?自分でもわかりません(笑)。

(おうどんとか、おそばとか、お寿司とか、
「うーっ、食べたいー!」と思うものほとんどがここにはないから)

とか書くと、イスラエルにだってなんちゃってSushi屋ぐらいはあるじゃないか、
と言われそうですが、ええ、たしかにありますが、高い&美味しくないので、
わざには行きませんな。ちなみにエルサレムだけでも六軒ほどありますね。

さて、お豆のスープを作ってみました。
白いんげんとなんやらこんやら冷蔵庫にあったものをスパイスで整えて。
クミン、ターメリック、パプリカ、などなど、
はじめにスパイスを多めのオリーブオイルで馴染ませるように炒めるのがコツ。
こうしないと、出来上がりでスパイスがのどごしトゲトゲしていまいちなり。

いただきまーす!の前にはもちろん、ヒルベとスフーグを。
ヒルベもスフーグもイェメン系のものですが、
これが食べたいが故にスープを作ると言っても過言ではないほど、好みの調味料(というのか?)。

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(フェヌグリークの種・借り物画像)

ヒルベ(一番上の写真の黄緑っぽいヤツ)はfenugreek Seed、
フェヌグリーク(和漢名:ころは、霊香草、霊凌香)という種を
ガッシガッシ叩いてつぶして水とレモン、ガーリックなどで味を整えたもので、
甘酸っぱく、後味ピリリ!とろろん系。味というのはなんとも表現しがたいですが。
アフリカ、中東、インドなどで栽培され、非常に健康食。カレーにもグー。
そして催乳ハーブとして有名でもあり、なーるほどー。
イェメン系のお嬢様方、ものすごく細身なのに胸が豊かな理由はこれでしょうか。

そしてスフーグ(一番上の写真のまんなかのヤツ)はもうおなじみですが、
コリアンダー&チリがスパイシー。これもくせになりますね。

モロッコ料理もおいしいけれど、イェメン料理も捨てがたい。



これを作っている途中、ずっとカウンターで監視していたお方が(笑)。
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それにしてもたんたん、
エリザベスかザビエルか、
ふりふりリボンで舞踏会でも行くかのように見えるのですが・・・。
いつのまにこんなに毛深く・・・。(笑)



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・・・いーや、ぜんっぜんあかんでっ。
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by ck-photo | 2008-01-24 07:08 | 中東の食卓+α