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鳩の引っ越し
リビングの窓に、おや?なんだろうと思っていたら・・・
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二羽の鳩がずーっと代わる代わる座るようになった
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卵やったんやね!
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イチジクの木や杉の木でジャングル化しているリビングの窓の外
鳩の夫婦にはもってこいの家なんやね
こんな近くでの鳩の巣は初めてで
毎日ヒナの誕生をワクワクと心待ち
ある朝、リビングから窓越しに覗いてみたら
何の書き置きもなく
卵もろともきれいさっぱり引っ越して行ってしまった後だった・・・。

あんまし覗いたのが悪かったのか
ちょっとウズラ卵みたいやおいしいのかな
と邪な考えを悟られたのか
2ニャンの登場に危機を感じたのか
それともその全部なんか・・・。

このアパートの前の住人によると
その鳩夫婦もここで生まれたんだそうな。
うわー、残念無念!
帰ってこいよ〜。

引っ越し決行前の鳩夫婦の間にはどんな会話があったんかなあ?
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by ck-photo | 2007-07-30 09:08 | 何気ない日々
暑いね・・・。
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祈りの本質はユニバーサルだ
(Russian Orthodox Church in The Holy Sepulchre, the Old City of Jerusalem)

と、・・・信じたい(笑)。



いやはや、暑い日々のエルサレムです。
昨日だったか一昨日だったかは38℃だったそうな・・・。
丘の多いエルサレム、
うちは丘の上にあるのでふだんは夏でも扇風機すら要らないのですが、
さすがにうちにもクーラーが欲しいと思ったワ。
でも今夜はすでにいつものようにヒンヤリと肌寒い夜。
ロンドンのように霧が深い。
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by ck-photo | 2007-07-30 08:34 | エルサレム・エルサレム
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君の見上げたエルサレムの空には
なにが見える?

でもあまり暑いからって
アロエの上で寝るのはどうかなあ、

・・・ヨーダ君。
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by ck-photo | 2007-07-26 04:44 | 猫三昧
過去ログ: 2004年12月

この月もがっつり、書いてましたね〜・・・。これでもこの月の記事の2/3ほどだけ再更新。「日曜日の哲学カフェ」は割愛。過去の自分に脱帽(爆)。懐かしのにゃんこセイセーも登場してます。くっ(涙)。 次回はようやく2005年に突入っす。

エルサレムより・・・ [2004-12-30 19:28 by ck-photo]
猫だってエルサレム色 [2004-12-27 19:57 by ck-photo]
言葉っておもしろい 〜アメリカン・イディッシュ英語 [2004-12-22 19:14 by ck-photo]
朝の祈りの道具 テフィリン [2004-12-21 19:53 by ck-photo]
食べ物への祈りについて [2004-12-21 19:04 by ck-photo]
プラハの旧ユダヤ人墓地 [2004-12-20 18:53 by ck-photo]
石を置きませう。でなければトリツカレチャウのよ・・・。ユダヤ神秘主義の死後の魂の観念と石の関係。 [2004-12-14 18:48 by ck-photo]
じょーじ君もハヌカ [2004-12-14 20:20 by ck-photo]
マカロンではないけれど [2004-12-13 20:23 by ck-photo]
おかげさまでエルサレム、優勝です。 [2004-12-09 20:04 by ck-photo]
光のお祭り ハヌカ [2004-12-07 20:02 by ck-photo]
エルサレムのドラえもんなり。 [2004-12-07 18:40 by ck-photo]
ダイエットだよ。 [2004-12-03 18:36 by ck-photo]
おうちでエステ 〜死海の泥パック [2004-12-02 18:30 by ck-photo]
「塀の向こう」の別荘で [2004-12-02 17:12 by ck-photo]
にゃんこ先生はアザラシやったんかっ?! [2004-12-01 20:06 by ck-photo]
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by ck-photo | 2007-07-25 20:35 | おしらせ
5767年、アヴの月の9日  − 神殿の前にて

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by ck-photo | 2007-07-24 23:10 | ユダヤの暦
真夜中の立ち話
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(東エルサレムにて)

クリスチャン&ムスリムなアラブ人の多い東エルサレムと旧市街。在エルサレム Yes No に関わらず、ユダヤ系イスラエリーに聞けば「おっかね〜!(お金じゃないよ。笑)とてもじゃないけど行けんぞ」という。ええ〜?そうかなあ〜。全然平気やけど。「それは君がユダヤ人らしい風貌じゃないからや」と、一瞬もっともらしい気もするが、観光客だってアタマのおかしいアラブ人に刺殺されることもあるのだから、あまり関係ないような気もする。運でしかない。同じイスラエル内でも、イスラエル人にとってですら、東エルサレムはもちろんやはり旧市街は特殊な街であり、そこの現実が掴めないらしい。

昨夜、ティシャベ・アヴの祈りに訪れるユダヤ人たちを撮影しに、アラブ人の門であるダマスカス門から旧市街へとアラブ市場を抜け、嘆きの壁の前に出た。アラブ地区の所々に、万が一のユダヤ人とアラブ人の衝突騒動のためにユダヤの警察官たちの姿あり。以前ならばこれだけ警察官が待機しているときは、恐れをなしたアラブ人たちの姿を路上で見ることはなかったが、ここ数年では彼らもおかまいなしにあちこちでたむろしている。中には情けないことにおちょくられているユダヤの警察官もいる。

ユダヤ人にとって聖なる神殿の崩壊を悲しむ日であるはずのティシャベ・アヴ、これもまた変わりつつある。以前は真剣に神殿の西の壁(嘆きの壁)の前で悲しみ、祈りを捧げている人たちが圧倒的だったが、ここ3年ほどで西の壁はアメリカ系ユダヤ人や、入植地に住む若いユダヤ人たちのイベント会場のようになってしまった。この晩にはエルサレム郊外の各入植地から西の壁行きのチャーターバスが出ることもあり、イモ洗い状態の西の壁の前で友達と連れ立って楽しそうにはしゃいでいる、または携帯電話中や記念撮影中のティーンエイジャーも多い。その波の合間にぽつん、ぽつん、と悲しげに床に座っている人たちの姿を垣間見る。

何千年も昔に起きた神殿の崩壊を、これだけの時を超えて実感し悲しむことはほとんど不可能に近いような気もするが、それでもこうしてその日を忘れまいとする精神はすごい。が、おそらく、もうティシャベ・アヴを求めてかつての神殿の名残に出かけることはないと思った。
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by ck-photo | 2007-07-24 22:04 | エルサレム・エルサレム
モロモロな日々
あぢぃーっ!

夏よね、夏。で、8月はちょっと夏休みを取れそうなので、気温40℃を超すであろう死海と灼熱の砂漠に佇むマサダの砦にでも行こうかと、これまた殺人的無謀な計画を立ててみたりして・・・(笑)。

いくらエルサレムの朝夕寒いといえども、さすが中東、日中は夏真っ盛り。甘いか辛いか、寒いか暑いか。中間というもののないお国柄。サンダルの下に靴下をはき、寒さで鳥肌に長袖を羽織った極寒のシベリア級オフィスから一歩出ると、そこはもうムーッとサウナ状態。埃っぽいアスファルトの向こうに蜃気楼が見えそうな気さえして来る。内地のエルサレムから地中海よりに近づけば近づくほど蒸し暑く、テル・アヴィヴの外れでの仕事の帰り、エルサレム行きのバスを待ちながら、靴下を脱ぎ捨てたサンダルの足の甲がジリジリ焦げて行くのがわかる。あぢぃ〜よぉ・・・。干涸びるよ〜。

本日、その極寒オフィスでのデキゴト。お昼ご飯も済ませた午後のひととき、ホールに出で同じ階にある他のオフィスと共同のトイレに行ってみて、うわっ!ビックリ。いきなり断水らしく4つあるトイレはすべて使用済み。しかも溜まったまんま・・・(食事中の方、失礼をば)。はー、これが女性のトイレかと思うほどの汚れ具合。つくづく思ったのですが、ヒトって、トイレに関してはまったくのhopeless。動物の中でもぷ〜とかちっち〜とかを自分で処理したりおしりをきれいにできないのはヒトぐらいなのか?縄文時代などの大昔と言わずとも近代文明以前のトイレ事情の現状はいったいどんなだったのかと、想像を絶してしまったワケですワ。それから一時間ほどその恐ろしいトイレには近づけず、もじもじしながら、ようやく青い瞳のタチアナお掃除ロシアお姉ちゃんがきれいにしてくれてホッ。普段は当たり前でも、本当はとても便利な生活をしているんだなあ。

さて、ばっちい話はこれくらいにして。今日の夕暮れからはじまるユダヤの24時間は、ティシャベ・アウ゛(アウ゛の月の9日目)と呼ばれ、断食の一日。現在は黄金のドームの建つ丘にその以前に建っていたユダヤの第一、第二神殿の崩壊を想い、喪に服す日。レストランや商店は営業していますが、断食を守っている方々にはこの暑い中24時間の断食はしんどそうですね。ま、嘆きの日であるわけですから、楽なはずはないんですが。今夜は現在の嘆きの壁、つまりかつての神殿の西の壁の名残の前で祈りを捧げたりして一夜を過ごす人たちの姿が見られます。ティシャベ・アヴが過ぎるとユダヤ暦の新年もすぐそこ。ユダヤ暦5767年の今年もあと残すところ二ヶ月ほどとなりました。早いねー。

明日もきっと、あぢぃ〜&極寒なんでしょうなあ・・・。 

神殿崩壊とティシャベ・アヴ関係の過去ログ(どんなあるねん・・・):
5766年アヴ月の9日
マツァのチョコ&自動加熱なグルメ
彼女の思い
ジューイッシュ・ウェディング
彼らの話
キパとアイデンティティ
Praying for today
黄金のドーム・神殿の丘が聖地と呼ばれるそのワケ

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折れる日も近し、ベランダのオリーブの木よ・・・。旧市街のオリーブの木の下で見つけたんだよねえ、くまおと姫。
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by ck-photo | 2007-07-24 02:21 | ユダヤの暦
ししゃも
さて、ひとつまとめたい話があったのですが、うーむ、ここしばらくのスランプというヤツでしょうか。3週間ほども考えているののどーしてもまとまらないというか、まあ、そういう時もありますわなー。なので、簡単に。

イスラエルにはユダヤまたはロシア正教に関わらず、多くのロシア移民が住んでいるのですが、それに比例してロシア文化なるものあちこちで見かけます。ロシア語の新聞や雑誌はもとより、ケーブルテレビにもしっかりロシア・チャンネル。さらにはテレビ番組にはヘブライ語の字幕の他にはロシア語字幕のついているものも。エルサレムの街を歩けばロシアの店舗もちらほら。通りの看板やチラシにもロシア語が。中東なのに一体ここはプチ・ロシアかと思われる。

さて、エルサレムの台所、マハネ・イェフダ市場のそばにもロシア食品店や本屋が軒を連ねます。といっても数軒ですが。ロシアのスーパーマーケットがあるので、このあいだ、興味津々、はじめて入ってみると、おおーっ、イスラエルでは見かけないビールやワイン、缶詰などやっぱりそこに広がるは小ロシアやね。商品のパッケージもこれまた想いっきりコテコテド派手なロシア調。

ロシアでもよく食べられる干し魚のセクション。おっ?・・・・・これは・・・・ししゃもやよね???
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と、じーっと手に取って見つめること数分。おそらく樺太ししゃも(カベリン)か。結局このししゃもモドキだけを買って、さっそく自宅でフライパンで焼いてみた。コンロに魚焼きグリルなんてついてないですから。
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「ゲホっ!」

収容所のやせ衰えた人みたいな風貌ですが、こっちもムンクの叫びのようになりましたやん。・・・むっちゃ塩っぱい、こんなもん食べれるかー!とちゃぶ台ひっくり返しですが、ロシアの人にはビールやヴォッカのつまみなんでしょうね。次回は一度洗って塩抜きをしてから焼くとしましょうと心に誓い、捨てるのもなんだしと酢漬けにし、ご飯を炊いておかずにしてみた。ん、まあ、ええんとちゃうかなというほどになりました。・・・けど、塩分がやはり気になりましたねえ。

おまけ。本日のまどろみ。
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BGM「大阪で生まれた女」・・・踊り疲れたーディスコのー帰り・・・♪。遊んでいる途中でいきなり寝はじめた。あははーっ。猫って、やっぱり和物が似合うと思うのはわたしだけでしょうか。こんな浴衣でも作ってあげたら似合うだろうなー(←ネコバカ)。でも 将来はイメルダ夫人らしい・・・。
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by ck-photo | 2007-07-12 22:51 | 中東の食卓+α
エルサレムの夏の昼下がり
久しぶりに昼下がりのエルサレムのダウンタウン(というにはかなーりしょぼいですが)の風景など。一年中、歩行者天国。ここがほぼダウンタウンのメイン・ストリート。両脇には銀製品などのお土産屋さんや、ジュエリーショップ、本屋、両替商、バーガーキングやファラフェルなどのファーストフード店などなど。日差しは強くとも、木陰に入るとカラッと爽やか。これがエルサレムの夏のええところ。
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下の一番上、写真の奥がエルサレムでも老舗(?)のカシェルのカフェ「Cafe Rimon」。おいしくもなくまずくもないけど、若いアメリカーン(留学生がメイン)たち御用達で値段が高い。ホームメイド・スープとメニューにあっても、どこがやねん、インスタントのチキンスープ、バリバリの味。久しくここの門をくぐったことなし。
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右上は正統派ユダヤのハバッド派に「祈りらないかい?」と捕まって、マイクロチップのようなテフィリンという道具をおでこと左腕に付けてもらい、キパをのせて祈りを読んでいる通行人。ハバッド派では、宗教的ではない普通のユダヤの人たちにユダヤの教えに触れてもらおうというプロジェクトがあるので、こういう風景はエルサレムでは市場や人の多いところでよく見かける。右下はハバッドの亡きラビ・シュネールソン。いたずら書きはどこでもイッショやね〜。

子供たちも楽しそう。というか、やってる大人が楽しそう?久しぶりにシャボン玉に出会いました。
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左下はアメリカーンな自称「神の予言者」。こういう不思議系の人たちも、エルサレムでは日常。彼の場合は見た目普通の人に見えるのですが、中には一目で「・・・おおーっ!」というお方たちも。エルサレム・シンドロームですかね。右上は新聞屋さん。風で飛ばないように石で押さえてある。ヘブライ語はもちろん、ロシア語、英語、アラビア語などなどいろいろな言語の新聞や雑誌あり。さすがメルティング・ポットやね〜。これでエチオピアや中国語なんかもあるとおもしろい。右下はカラオケ?なんかなあ。タブラ(ドラム)も応援、ちゅうか、ぜんっぜん歌、上手やない・・・。ま、本人たちが楽しそうやからええか。
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〆はやっぱりこれ。初めて食べた「Cream & Dream」のアイスクリーム。上はピスタチオ、下は・・・・うーん、忘れた(笑)。ピスタチオのほうはなかなか美味しかったから、また食べてもええね。これで15シェケルなり。高くも安くもない微妙な値段。コーヒー一杯と同じ値段と思うとやっぱり高いか・・・?
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by ck-photo | 2007-07-11 00:02 | エルサレム・エルサレム
いつもなかよし お昼寝タイム
くまおくんはさみしがりや
姫はどっこいまいぺーす
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おなかのなかでも
うまれたときも
たべるのも
水をのむのも
ふり向くのも
おちっこするのも
すなかけるのも
にゃーとなくのも
はしるのも
ねるのも

よかったね
いつもふたりいっしょで


先日ニュースで読んだのですが、家猫の発祥がイスラエルあたりだったそうで、この土地柄上、家猫は水をあまり飲まなくてもよいようになっているのだそうな。家猫といえばエジプトかなと思っていたのですが。じゃ、くまおと姫はノラだったけど、エルサレムの旧市街生まれってことは、本当は生粋の家猫なのかな?(笑) このエルサレム界隈の猫さんたちは、完全イエネコというより、みんな家と外を自由に出入りしている猫さんが多く、玄関のドアに猫用ドアがついているのもよく見かけます。ま、猫も人もそれくらい気ままがよいなー。
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by ck-photo | 2007-07-08 07:16 | 何気ない日々