カテゴリ:何気ない日々( 79 )
ガールフレンド
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姉妹のような関係の友人シギーと、久しぶりに夜のドライブに出かけた。仕事を終えて一眠りし、夜10時過ぎ、エルサレムの外れ。キリストの母マリアがここの泉の水を飲んで休んだらしいという、谷間の小さな村エイン・ケレム。ジョン・ザ・バプティストもここで生まれたらしいという逸話も残る。今は芸術系の人などにも人気の村。いいなー。

安息日やカシェルを守っているシギーと、マリアの泉のそば、この村で一軒だけのカシェルのレストランに入った。シギーにはあるフォト・プロジェクトのモデルを頼んでいるのだが、あまり写真を撮る機会がなく、「今夜は撮ってもいいよね?」「わたし、フォトジェニックでも美人でもないから・・・」とあまり乗り気でない。

本当の美人とは心の美しい人だ。コスメティックで作られた外見がいくら整っていても、心やアタマが空っぽではカメラに映ったものだって無味。単なるフォオジェニックや見かけだけの美しさ、そんなものには興味がない。それよりも、その人の持つ心。思いやり、喜怒哀楽、思考、そんな複合の作る美しさが重要なんだから。うっ、・・・しまった・・・。またやってしまった。「それじゃあ、あんたはわたしの外見は本当は不細工だけど、って言いたいのね?」冗談半分、本気半分のシギー。

どちらかというとオトコトモダチのほうがしっくりくるわたしには、オンナトモダチの扱いは難しいのである。冷えたイスラエル産のビール、ゴールドスターを飲みながら今度はもっとうまく説明しようと反省したのだった。ちなみにイスラエルではビール2(杯なのか缶なのかはしらん)までは飲酒運転にはならないそうだ。

(P.S. いつも「飲まない飲まない」とか言いながらも、最近、ビールが美味しいと思うようになった。ちょっとは大人になったのかな〜。笑)
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by ck-photo | 2007-08-10 10:27 | 何気ない日々
行き先
ほんの一時のことだった。絵を描いていた時期があった。母が絵を描いていることもあり、おそらく自分は絵を描くことはないだろうと思っていたが、母の影のないエルサレムでは自然と絵が描きたくなった。アクリル、油、様々な道具と大きなキャンバスを近所の画材屋で仕入れ、自室のタイルの床にぺたりと座り込んだ。音楽に任せて絵を描き始めるといつの間にか夜が明け小鳥がさえずり始めていた日もあったほど、絵を描くということがとても楽しかった。それからしばらくして、その頃、友人でもあり尊敬していたラビが言った。

「キミは今使っていない部分の脳をもっと使うべきだ」

生活のための仕事をするとか、テキスト片手にコツコツ勉強するとか、ラビのその言葉はそういうことを指していた。自分の方向とは合わないとも思ったが、そう言うことをしてみても悪くないかもしれないと、テキストブックを鞄に学校へ行き、キャリア=生活のための「仕事」というものをし始めた。

しかしその途端、ピタリと止まった時計の針のように、まったく絵を描く手が止まった。新しく使い始めた脳の部分で絵を描くなんてことは不可能だった。そしてなんだかバランスが崩れ始めた。

同じようなことが自分の中でこの一年で再び起こっている。「生活のための仕事」に以前よりも時間を費やしたこの一年で、心の居場所が変わり、おかげですっかり方向を失い、空回りしてしまっている。それがわかっているがために、フラストレーションだけがどんどんと大きく雪だるまのように成長してゆく。自分の居場所、表現の目的と標的とその場が見つからない。

そういうことを葉っぱの坑夫の大黒さんとメールしていて、彼女からの返事メールで、ちょっと救われたような気がした。

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P.S. 結局あの時描いた5枚ほどの絵は、日が経つにつれエルサレムの狭い家の中で難民化して行った。数年前に日本に帰国した時に留守を預けたおいた友人が、エルサレムに戻ったわたしに言った。

「ごめん・・・。なんて謝っていいのかわからない・・・。君が日本にいる間にうっかり小火を出して、絵はすべて燃えてしまった・・・」

わたしは心から「ありがとう!」と言った。捨てるに捨てられず、壁にかける趣味もなく、かといって置き場にも困り、キャンバスに残ったそれぞれの想いをほんとうにどうしていいのかわからなかったのだから。
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by ck-photo | 2007-08-03 20:43 | 何気ない日々
鳩の引っ越し
リビングの窓に、おや?なんだろうと思っていたら・・・
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二羽の鳩がずーっと代わる代わる座るようになった
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卵やったんやね!
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イチジクの木や杉の木でジャングル化しているリビングの窓の外
鳩の夫婦にはもってこいの家なんやね
こんな近くでの鳩の巣は初めてで
毎日ヒナの誕生をワクワクと心待ち
ある朝、リビングから窓越しに覗いてみたら
何の書き置きもなく
卵もろともきれいさっぱり引っ越して行ってしまった後だった・・・。

あんまし覗いたのが悪かったのか
ちょっとウズラ卵みたいやおいしいのかな
と邪な考えを悟られたのか
2ニャンの登場に危機を感じたのか
それともその全部なんか・・・。

このアパートの前の住人によると
その鳩夫婦もここで生まれたんだそうな。
うわー、残念無念!
帰ってこいよ〜。

引っ越し決行前の鳩夫婦の間にはどんな会話があったんかなあ?
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by ck-photo | 2007-07-30 09:08 | 何気ない日々
いつもなかよし お昼寝タイム
くまおくんはさみしがりや
姫はどっこいまいぺーす
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おなかのなかでも
うまれたときも
たべるのも
水をのむのも
ふり向くのも
おちっこするのも
すなかけるのも
にゃーとなくのも
はしるのも
ねるのも

よかったね
いつもふたりいっしょで


先日ニュースで読んだのですが、家猫の発祥がイスラエルあたりだったそうで、この土地柄上、家猫は水をあまり飲まなくてもよいようになっているのだそうな。家猫といえばエジプトかなと思っていたのですが。じゃ、くまおと姫はノラだったけど、エルサレムの旧市街生まれってことは、本当は生粋の家猫なのかな?(笑) このエルサレム界隈の猫さんたちは、完全イエネコというより、みんな家と外を自由に出入りしている猫さんが多く、玄関のドアに猫用ドアがついているのもよく見かけます。ま、猫も人もそれくらい気ままがよいなー。
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by ck-photo | 2007-07-08 07:16 | 何気ない日々
ありがとう
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少し元気を取り戻しました。
ちょっとホームシックだったのかなあ。

結局、休みを取った日は落ち込んで電話すると母も心配するだろうと電話せず、ちょっと気分的に楽になった昨晩、どんだけ話すねん、おかん。なんと4時間ほども長話。というかほとんどは母の話を聞いていただけなんですが(笑)。二日がかりの祖父の法要はどうやったん?からはじまった本家、分家、嫁、小姑、姑、見栄とプライド、嫉妬などなど、いやー、うちの一族の女たちは下手な大河ドラマよりも限りなく大奥な世界。行かんででよかったワ、とほっとしつつも、そんな大奥でてんてこ舞いしていた母。よくよく話を聞いてみると胃潰瘍で下血してちょっとしんどいねん、でもあんたはがんばりなさいよと励ましてくれた母。結論、やっぱり手伝いに帰るべきだった。いつまでも至らぬ娘で申し訳ない・・・。

ということで、みなさんからの体験話や温いコメント、本当にどうもありがとうございました。この街でうだうだヘコタレていてはあきませんな。もうちょい、がんばらねば。

他にも書きたい題材がいっぱいあるのですが、まったく追いつかず・・・。イラッチ(標準語でなんて言うんでしょ?)の自分に、まー、ぼちぼちいきまひょーとポンポン肩たたきながら、さくらんぼ食べながら。そしてさくらんぼの食べ過ぎでおなかを壊す。これ、いつものパターンなり。
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by ck-photo | 2007-07-06 12:04 | 何気ない日々
疲れた・・・・
くったくたに疲れた午後6時過ぎ。ストレスいっぱいの一日を終えてエルサレムに向かうバスを待っていた。6時10分に来るはずのバスはいつも通りに遅れ、しかも満員通過・・・はー・・・っ、また20分、立ったままで次のバスを待たねばならぬが、次もまた満員かもしれない・・・。

すると、予定より早くエルサレム方面と思わしきバスがやって来た。開いたドアから飛び乗ろうとすると、運転手が「後ろの昇降口から入ってね」と言う。「へっ・・・?」何のことやらわからずにいるともう一度にこやかに「後ろ、後ろ」と座席を指差す運転手。「あっ!・・・」とそそくさとバスを降りかけて「エルサレム行きよね?」と確認すると「ベイト・シェメッシュ行きやで」。わおー、危機一髪。あやうくまちがえるところだった。が、それで納得。ベイト・シェメッシュはアングロサクソン系正統派ユダヤの移民の街。車内は男性が前部に、そして女性は後部にと前後して男女別、ハレディムと呼ばれるウルトラ正統派ユダヤの乗客を乗せたバスだったのだ。

それからまたエルサレム行きのバスを待つことしばらくの後。ようやくやって来たバスに今度は逃してはならぬと乗り込むも、すでに満席らしく、ああーー・・・。エルサレムまでの50分ほど、ずーっと立ちっぱなしかあ・・・・。高速バスは揺れるのとスピードが出ているのとで、かなりしっかりと立たなければならないのが辛い。わたしの前には白ひげのラビが立っていたが、それに気がついた頭にキパを乗せた若い男性たちが立ち上がり、ラビに席を勧めた。こういう思いやりを感じられる光景にはちょっと心が和む。白ひげのラビは「いいや、それには及びません」と手を振って、満席のときにわたしがいつも座る昇降口の階段に腰掛けた。

そうしてわたしはひょっとしたらとバスの奥に進んで行った。すると一番奥の二人がけに若い娘さんが一人。宗教的な乗客の多い場合、婚姻関係にない男性と女性が隣同士で座ることはないので、よし、あそこに座らせてもらおう。ほっ、として奥に進むと、わたしの前を進んでいた40代の男性が何喰わぬ顔でその娘さんの隣に座ってしまった。見知らぬ男性に横に座られては娘さんは仕方なく、さっと席を立つと通路に出た。そこへすかさず他の男性がわたしの背後からやって来て当たり前のように座った・・・。

疲れてイライラしていたせいもあり、わたしはなんだかすごくムッとし始めた。どうしてこの娘さんがエルサレムまでの50分を、無神経なおっさんのために立って行かなければならないのだろう。そしておかげでわたしも同じ目を合うことになってしまったので、大きなため息が出た。ここで「あなたが立つ必要はない!おっさん、ちょっと待て!」と言えたらすっきりしただろうに。が、言ったところで「彼女が好きで立ったんだろうが」と吹っかけられるのは目に見えていた。

バスは動き始め、通路に座り込む正統派ユダヤの若い男性や、マシンガンを抱えた兵役の若者たち。ああ、疲れたなあ・・・。普通なら立って行ってもあきらめられる距離なのに、なんだか知らないけれど、急にこんなちょっとしたことが辛く思えて意外にも涙が出そうになった。帰宅後、兄のブログで先日実家で行われた父方の祖父の三十三回忌の様子を垣間見た。祖父の最後の法要ということで、本当ならば父のためにも出席したかったのだが、5月に帰国したばかりなのでどうしようかともたもた迷っているうちに、仕事と重なったりと、きちんと考えるタイミングを逃してしまった。法要には祖父母と縁ある古い付き合いの親戚一同が東京や富山から集まり、8歳になる甥が一生懸命に読経している姿、もう70近くおじいさんらしさが見え始めた父の横顔、そんな光景に思わず目頭が熱くなった。

そこにいない自分を思ってなのか、家族を恋しく思ってなのか、疲れからなのか、やるせなさなのか、珍しく非常にネガティブな穴にはまってしまったようです。わたしはこの中東の片隅で、果たして本当に意味ある生活をしているのでしょうか・・・。

明日は休みを取って、久しぶりに母に電話しようと思います。
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by ck-photo | 2007-07-03 04:21 | 何気ない日々
奇妙な物体
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我が家にやって来て早2週間のくまお改めMr.ビーン。(←のテディー)
彼にそっくり手足が妙に細長くポッコリでたおなか(食べ過ぎ)がアンバランス。
毛並みはちゃんとしてあげてもボサボサのバサバサ。

首根っこをつまんでヒョイッと吊るされる姿は
まさに不本望にも洗濯されて干されたテディーベアー。
でもその真の姿はヨーダ、
また別の時はゴラム。
つまりは思いっきり妖怪系。
やることなすこと表情、すべてがコメディー。
でもトイレの猫砂の上でごろんごろん転がるのはやめてちょー。
起き上がったらばっちいマダラ猫。
きれいにしてあると言ってもトイレだからね。

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でもやっぱり子猫はかわいいいにゃー。
(大きくなったらもうちと美猫になるかしら?ちょっと心配。笑)
姉猫アナスターシャはおっとりマイペース、
ふわっふわな真っ白なドレス系な姫路線まっしぐら。
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by ck-photo | 2007-06-26 10:17 | 何気ない日々
異次元飛行

エルサレムを出て
テルアヴィヴ方面へと向かった
夕日を追いかけて
まるでどこか
アメリカ映画のワンシーン
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混沌としたエルサレムの
人の息と祈りのざわめき遠く

地中海のこの街には
ビジネスワールドな
ナーバスなエネルギーが渦巻く
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柔らかな波と
今にも消えそうな線香花火の夕日が
そんなこの街を
穏やかな一日の終わりへと
すべてを中和する

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エルサレムへと向かう
深夜の帰り道
オレンジ色の街灯
非現実的な異次元空間
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by ck-photo | 2007-06-24 08:38 | 何気ない日々
さてさて。
さてと。

ながーい間、お休みというかサボっていたブログですが、何からはじめたらよいのやら。3週間ぶりで戻ってきたイスラエルは驚くほどに肌寒く、えーっ?まだ雨なんて降ってるん?曇り空って?と、例年ではこの時期ならすでにあぢーっ、カンカン照りなのに、なんだかとてもヘンテコな天候です。これも地球温暖化の影響なのでしょうか。

3週間どこにいたかというと、ニッポンにおりました。といっても、落ち着いてひとところではなく、家族のいる金沢と京の都、秘密の谷間での心の洗濯、仕事でお江戸でしたが、いやいや、ニッポン、そして家族ってやっぱりいいですね。

そしてまだ時差ぼけというよりも、アタマの切り替えがうまくできていない昨日。エルサレムはヨム・ヨルシャライム(エルサレムの日)という記念日で、うちの近所ではパレードやら何やらと、あーっ、やかましい。もっさーいハリボテの山車のようなものがちんたらちんたら。あっちこっちから音楽やらなんやら・・・。この記念日は1967年にヨルダンからエルサレムを開放または占領(見かたによって表現が異なる)した記念日ということで、ユナイテッド・エルサレムとしてすっかりお祭りモードなのですが、うーん。ユダヤの人にとってはそうなんでしょうが、エルサレムに住むアラブの人にとってはどうなのかなあとかね。まあ、いいんですが。

さっそくフレンチ・ヒルに住むHさんから電話があり、ウソか本当か夏に戦争するらしいよー、イスラエル。と。もうええやん・・・。なんでやねん・・・。せっかく観光客も増え始め街もなんとなく潤って、以前に比べて多少なりともほっとした気分で生活を始めてるのに。戦争したって和平への状況が変わるわけもないにイスラエル。戦争にあてがう税金の出費ノルマでもあるのでしょうかね(笑)。周りのアラブ中東諸国ももっと考えようよねえ・・・。

そんなこんなで、実を言うとちょっとばかし(いや、かなり)エルサレム生活に飽きてきたのが困ったもので、次はどこに行こうかと検討中でございます。この年齢になってやっと日本に帰りたい気持ちも大きくなったので、仕事のベースも徐々に日本に移したいかなとかね。とかいいつつも、まだまだしなければならないこともあるので、日本に腰を落ち着けるのはまだ遠い夢なのですが。

とにかくバタバタ帰国でしたので、友とも京都で二人会っただけ。あとは家族と仕事の諸々であっという間に過ぎた3週間でした。


イスラエル、ベン・グリオン空港。Wirelessでインターネット接続便利なロビー。イスラエル在住者であれば出国時に免税店で買い置きができ、イスラエル帰国時に品物の受け取りができる。
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イスラエル上空。地中海。何度見ても砂色が興味深いなあ。
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朝靄のトルコ上空。なんとも神秘的。おそらくイスタンブール郊外。
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子供のころよく遊んだ金沢城内。数年前まではここは金沢大学のキャンパスだったのが、今では観光客向けの天守閣やらイベント会場と成り下がりけり。
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谷間の朝・・・
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半島の夕暮れ
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by ck-photo | 2007-05-16 16:55 | 何気ない日々
ふーん、と思ったこと。Vistaとあるある。
「あるある大辞典」とかなんとかというテレビ番組のデータ捏造が問題になっているようですが、うーん、いまさらなにを・・・という気が。

25、6歳のころ、実はいわゆるそういったギョーカイというところで働いていたことがありました。しかも関西テレビ系の番組などの製作もあったので、あら懐かしい。

テレビ番組でも良いものも粗悪なものもいろいろですが、こういった視聴率や儲け主義に走っていいる番組の多かれ少なかれでは、ヤラセというか、適当に作り上げることを特に気にしないかも。と、まあ、そういうと語弊があるかもしれませんが(もちろんモラルとしてはそういうことはしてはならない事なのですが)。たとえば、深夜番組の制作に関わっていたときの話ですが、製作側のスタッフだったワタシが番組に出ちゃったことがありました。そのほうがストーリーがおもしろいからと。まあそういうことやらなんやら、それでも当時の番組は今から考えるとまだまだまともなほうだったのかもしれない。

そうこうして、なんだかとてつもなく心身ともに不健康そのものの世界だったのと、ちょうどマクロビオティックなどの生活がしたかったので、サヨウナラ。まわりの友達などには「ギョーカイなんて入りたくても入れないのにもったいない!」と言われ、確かにおもしろくはあったけど自分では「ふーん、そう?別にぃ」ってな感じあっさりでした。今思うと、あの時辞めずに続けていたらまたちがった人生があったかも?

さて、Vista。ウィンドーズの新しい製品で「PCの新時代」とか謳われていますが、仕事で何度かVista Ultimate(日本語版)を使ってみました。はじめは「おおーっ!ビジュアル的にはすっごくきれい!」と感心。エクスプローラもファイアーフォックスのようにひとつのウィンドーでいくつも開けるので便利。他にもいろいろと「やっとおいついてきたかなあ?」と思えるような設定ですが、「一歩進んだ」という感じでもなし、並んでまで買うほどでもなさそうな・・・。個人的にはXPに飽きたから使ってみようかなという感じでした。限りなく個人的な意見ですが。

んま、何気ないそんなことでした。

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二つ目のバルコニーがはじめてエルサレムで住んだアパート。いかにも昔のエルサレムという雰囲気で、ステンドグラスのついた窓や天井の高いアパートでした。好きだったなあ。この日の洗濯万国旗はおとなしいほう。おばちゃんのデカパンがずらりと並ぶこともあり。
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by ck-photo | 2007-01-31 06:20 | 何気ない日々