カテゴリ:何気ない日々( 79 )
くまおの災難・・・。火傷してみないとわからない。
さてさて、いろいろありました、今週も。まずは今週のわたし的ハイライト。

「くまお、3階の窓から地上に落ちる!の巻き」

自宅にはキッチンの横と寝室にベランダがついているのですが、このキッチンのベランダがくーたん&ぷーたんのお気に入り。ベランダの花の鉢に入って寝たり、空を見上げたり、ほのぼの〜空間でした。はい、すでに過去形Closed!

いたずらさかりのくまお。そのベランダの柵の上からリビングの窓(鳩の巣があったあそこです)へ飛び移ったりしていて、なんどもダメ!と教えたのですが、わかっちゃいるけどヤメられない現行犯逮捕の繰り返し。そして、ボク平気だもんね〜と人生を甘くみたくまお。ついにその瞬間はやって来た・・・。いや、笑い事ではなかったですヨ、ほんまに。こういうこともあろうかと、コンピュータをその窓のそばのテーブルに置いてシゴトをしていたのですが、いつの間にかベランダから窓に飛び移り、無花果の木の葉で遊ぼうとしたらしくガサガサっといつにない音がした。おやっと立ち上がり、窓からちょいと顔を出してみたら・・・・アーレー!っとマンガのように垂直に落下しゆくくまお・・・・。ちょうどその真下にはその家のオーナーの趣味で木製のワイン樽が置かれていたため、ダーンっとそこでワンクッション後、地上に転げ落ちる・・・。ええ、一瞬のデキゴトでした。

大変っ!慌てて駆け下りて行き、その家の門のインターフォンをならすも留守のよう。そこに事を聞きつけた隣に住むCat Loverの友人もレスキュー隊員として参加。はしごを持ち出し門をよじ上り、くまお救出作戦展開。

ようやくくまおを自宅につれて帰ったのですが、ほんっと、幸いな事に、どこも骨折も怪我もなく、内出血などもしていないよう。よく助かったなあ、ミラクルだ!と隣の友人。ほんまですな・・・。ふー。でも彼、よっぽど怖かったんでしょうね(というか、目撃したわたしのほうが怖かったかも・・・)。さすがにその日一日はしゅーんっ。わたしもどーっと疲れましたヨ・・・。そしてちょっと元気になったくまお、いつものようにキッチンの棚の上。そこへぷーたん登場。棚の上でじゃれ合い、まだぜんぜん本調子ではなかったくまお、あっけなくバランスを崩し冷蔵庫の上に転げ落ち、どかんっと床へ・・・。ああ、まさに踏んだり蹴ったり、左前足をちょっとひねってしまいました。

それから今日まであまり元気がなく、ベッドでしれーっとしてますが、食欲はいつも通りだし、ぷーたんと追いかけっこして遊ぶ姿は元気なので大丈夫でしょう。ほんとうは足が完治するまで追いかけっこはヤメて欲しいのですが・・・。子猫も人の子供も同じようなもので、いくら「熱いヨ!火傷するヨ!」と火を差してもわからない。成長した猫なら自分のリミットもある程度はわかっているのだけどね。まあ、ベランダに係らず、けっこう気をつけていたのですが、もっと気をつけなあかんのやねーと思ったのでした。

そんなこんなで、バタバタあれこれの日々でした。


そして昨日の日没から今日の日没にかけては安息日だったのですが、今年はヨム・キプール、一年の反省の日も重なりました。昨年は新年が安息日と重なってましたね。ヨム・キプールの24時間は断食なので、勝手にシリーズ化している「金曜日の市場」はお休み。きっと市場も早々に店じまいだったのでは。さて、ヨム・キプールの過去ログは・・・と言いたいところですが、まだ移して来てなかった・・・。わははっ。またあとで載せますね。

さてと、今週もまた明けました。もうすぐスコット(仮庵の祭り)がやって来ます。

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追記 ー ヨム・キプール過去ログ
2006年:ヨム・キプール ことしもどうぞよろしく
2005年:わたしをゆるしたまへ。ヨム・キプールです。チキン・スープです。
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by ck-photo | 2007-09-23 04:30 | 何気ない日々
PM 04:15
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(Jerusalem Sep/2007)

相変わらず花の名前がわからない・・・。
さて、なんという花なんでしょうか。

ちょっと秋の日差しのエルサレム。

昨日の夜、サマータイムが終わって
時計の針を一時間戻した。

なーんちゃって。
すっかり忘れてましたよ、ハイ。
今日の午後、
おおっ?!
出かける間際に気がついたんだな、これが。
イイカゲン国民の国、イスラエルでよかったよかった。
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by ck-photo | 2007-09-17 02:01 | 何気ない日々
Rosh Hashana 5768
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(Machane Yehuda Market, Jerusalem. Sep/2007 Rosh Hashana)

一日中コンピュータの前でニラメッコ。
一日かけて作ったウェブ用のゴロ画像も
なぜだかどれもこれもフォーマットがおかしくて
まったく使い物にならず、またやり直し。

Photoshopの調子がなんだかおかしい。

そしてデザインを考え考えやってみるも
結局うまくいかず逆戻り。

仕事でのウェブチェックも
クライアントに変更を頼んでから一ヶ月ほども過ぎたのに
未だになんにもインプリメントされてないってどうよ?
何度も何度もいい加減にアホらしくなって来た。

そんなこんなで目がパッキンパッキン。
充血とかじゃなくて、眼球がキューッ。
ちょうど柘榴のような、そんな感じ。

せっかくの新年のお休み、
わたしも来週の日曜まで店じまいにします。
放置してあることもたくさんあるし、
目を休めて濃い緑や澄んだ海を見たい。
この辺りの自然では日本のような濃い緑はムリだけど。


それではみなさまよい新年を。
Shana Tova u metka.

*ユダヤの新年についての過去ログ:
2006年:ユダヤ暦5767年の新年
2005年:月を眺めて 星を数えて
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by ck-photo | 2007-09-12 23:31 | 何気ない日々
理想的ボス
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(Machane Yehuda Market, Jerusalem Aug/2007)

「まずは人柄」

とは、うちのボス(シャチョー)の言葉。彼は30代初めなのか半ばなのかわからないが、一見、そのへんのイスラエリーなニコニコおにーちゃんである。この業界でかなり進出している企業のシャチョーのイメージとはほど遠い。しかし、従業員ひとりひとりの性格(もちろん能力もだけど)が素晴らしいこの企業がわたしは気に入っている。とにかく居心地がよい。フリーランスという立場上、ここの仲間でもあるような、でも結局外部者であることがちょっと惜しいほどだ。

先日、偶然、そのボスとキッチンでティータイム。「まだちょっと先の話なんだけど、ここでフルタイムで働く気ある?」といきなり言われて、「僕のポリシーは、まずは人柄での人選。人柄がよければ、人間関係はもちろん、仕事も徐々に正しく学んで理解してくれるから」と。2、3年ほどお互いに知っているとはいえ、二人だけで話したこともなかったので、「こういう人だろうな」という印象はあったものの、キッチンで15分ほど立ち話しをしたあと、ここならしばらく腰を落ち着けて働いてもいいかもしれないと思うと、けっこうウキウキした気分になった。

仕事に戻る際に「でも毎日バスでエルサレムから通うのはしんどいんだなあ〜・・・」というと、こっちに引っ越してくれば?とニコニコいうから、「通勤用に車ちょーだい」と言っておいた。
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by ck-photo | 2007-09-04 11:48 | 何気ない日々
エルビス
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(Jerusalem Aug/2007)

なんだかのきっかけでプレスリーについてウェブの記事を読んでいた。
彼のミドルネームはAron(アロン)となっていた。

ふーん・・・。

・・・ユダヤの名前やねんけどなあ。


やっぱりそうだった。

彼のおばあさん、そしてその娘である彼の母親がユダヤ人だった。
つまりエルビズ自身も生粋のユダヤ。
彼の家系図を過去にさかのぼると
その他にはアメリカン・インディアンの血筋も入っていておもしろい。

生前彼はメンフィスのHebrew Academy や
Jewish Communityに寄付をしたりしていた。
一歩まちがえば(笑)、こんな髭もじゃエルビスだったかも。

意外な人がユダヤだったりして、探してみるとなかなかおもしろい。
*過去ログではこちら:あなたは何人知ってる? ユダヤ人特集
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by ck-photo | 2007-09-02 04:03 | 何気ない日々
・・・そして戦利品
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トウモロコシとイチヂク・・・←そっちの無花果は色が濃いね〜。
そんなんはエルサレムでは見〜ひんよ。

こんなのが5つほど。
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by ck-photo | 2007-08-27 13:29 | 何気ない日々
おなかが痛い。
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8月16日の午後に旧市街へ行って
もんのすんごーくっ疲労して夜に帰宅してからパスタを作った。
パクッと一口。
胃がムカッ。
アレッ?
それでもパスタは食べた。

旧市街の店で何も買わなかったし
いつものように拾い食いもしなかった。
(いつももしないってば)
おかしいな〜。

それからずーっとおなかが痛い。
愛用の津和野の伊藤薬局の一等丸もこれにて切れた。
いずれにしてもよくもこれほど頻繁に
ウィルスだのなんだとのひっかかるものだと
呆れるやら驚くやらのエルサレム。
正露丸を置いたら売れると思うな、薬局。
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by ck-photo | 2007-08-22 19:36 | 何気ない日々
あーたたちのおかげで、鉢のザータ(ハーブ)が押されてヨレヨレ・・・。
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ベランダに無花果の枝がずいぶんとのびて来た。大きな無花果の葉で窓の外やベランダはまるでジャングル。見上げた枝先にはたくさんの実がなっている。今年は去年よりもずいぶんと大振りで美味しそう。うーん、大きな食べごろの実はみな手の届かない高いところ。先が別れた長い棒っ切れで、きゅっとひねって穫って食べたいんやけど。鳥たちもここにはご馳走があるぞとやって来ては、賑やかに実をつついている。子供時代、祖母がまだ元気だった頃、実家の裏庭には、無花果、栗、柿、柘榴の木があった。祖母と同様、今はもう無くなってしまったけれど。

数時間経って、ベランダに出てみると、ちょうど熟れていた実が見事鳥にかじられていた・・・。ああ悔しいなあ、ほんま。

みなさま、残暑お見舞いどうもありがとうございました。
そうですね、日本だとそんな言葉や心使いがあるのでしたね。
そんなちょっとしたすてきな習慣も忘れそうなエルサレムです・・・はい。
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by ck-photo | 2007-08-19 18:55 | 何気ない日々
元気でやってますか?
どの年に撮ったのかも忘れてしまった。ン?ちょっと待てよ。ガサガサ。あったあった、「本とコンピュータ」。これと同じシリーズのものをここに送った時だったから2004年初め、か2003年の終わり。

ライブレはメア・シェアリム生まれ、筋金入りのオーソドックス・ユダヤ一家の七男坊。あの時、兄弟はぜんぶで14人だったがあれからまた何人か増えたかもしれない。当時、彼は19歳で、お嫁さん募集中だったけど、結婚したという話はまだ聞いてない。彼の住む世界ではもう晩婚組ってことね。この気怠そうな彼の手がブログではけっこう人気だった。って、そう本人に伝えたらすごく喜んでいたっけ。日本に行こうかな〜?もてるかな〜?なんてニコニコしてたのが懐かしい。

マハネ・イェフダ市場のカフェでこの写真を撮っている時も、どこからどう見てもオーソドックスな彼と、どこからどう見ても日本人のわたし、その不思議な組み合わせはジロジロと好奇心の対象だったっけ。でもわたしは彼が好きだったし、彼もわたしが好きだった。いろいろな話をし冗談も言いあった。きっと今会ってもお互いに好きだろう。好き=恋愛という意味ではなく、好き=思いやる人、友、として。

それからしばらくして、ライブレは兄の一人でわたしの友達でもあるダヴィッドを頼りNYに引っ越してしまい、しばらく連絡を取ってないけど、元気かな?久しぶりに彼のイディッシュ語が聞きたくなった。
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(Mahane Yehuda Market, Jerusalem. 2004)
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by ck-photo | 2007-08-14 14:27 | 何気ない日々
海よりも森へ行ったほうがよい
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(Tel Aviv. Aug.2007)

どうもイマジネーションが
クリティカルに欠けているらしい自分。
新しいプロジェクトを考える度に想いっきり脳が酸欠状態。
ぐるぢーぃ。
アーティストにはなれないな。
(なる予定もないけどさ。わははっ)

ない知恵をなんとか絞ってみること数週間・・・。
それでも出ないものは出ない。
やれやれ困った困った。

広い海原じゃなく、
うっそうと茂る森へ行けば
なにか案も浮かんでくる気がするのだけどね。
エルサレムにはそんな緑の濃いしっとりとした森はないなー。
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by ck-photo | 2007-08-13 08:27 | 何気ない日々