カテゴリ:混沌の文化( 105 )
Kurkku
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Kurkkuのすてきなウェブはこちら
いろいろなworkshopやcafeもあってとても良さそうな空間ですが、
この本屋さんも今月いっぱいでなくなってしまうそうです。

最近、日本ではよく本屋さんがなくなっているそうで、寂しいかぎりです。
いくらネット時代とはいえ、ネットと本とはまったく異なる文化。
知識はネットでは得られないもののほうがはるかに多い。
本は想像をかりたててくれたり、意識を高めてくれる世界がある。

本というもののすばらしさを伝えてゆく文化を残して欲しい。
エルサレムにいてよく思うことの一つにも、
イスラエルの人も宗教的な人たち(まあ彼らの場合は本といっても学術書なのだが)は別として、あまり本を読まない。
残念ながら本が一冊もないふつうの家もたくさん知っている。
本屋も街なかやモールにもあるが、
一冊が高いから、なかなか買う気にならないのは残念で仕方ないのであーる。

ちなみにKurkkuには「クロアチアの碧い海」も置いてあるそうなので、よろしかったら東京近辺の方々、渋谷の神宮前までちょいと足を延ばしてみてくださいませ。(←この部分は広告でした。笑)
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by ck-photo | 2008-01-16 05:40 | 混沌の文化
なんでしょね、ほんと。
当のご本人さんはもう読まれたようなので、先ほどの文はもう消しますよ。
他のみなさま、気にしないでくださいね。

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さて、
気に入ってる一枚。
水たまり。
でももうちょい風があったらなあ〜。

そして、うがーっ。
時間が足りなくて思うように更新/返コメできない・・・。

ああー、Fさん、連絡しますといいつつ、すみません。って、こんなとこに書くならメールしろってことですね。いや、まだまとまらないんです、ハイ。いえ、半分ほどは書いてるんですよ、そんでもってまだまだ案も練ってるんですよ。・・・やっぱりメールいたします。
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by ck-photo | 2007-10-23 06:22 | 混沌の文化
エルサレムのフィリピン人
2005年1月に書いたのですが、ちょっと手直しをしたので、現在の日付で新しく更新します。

エルサレムの街には本当に様々な国からやって来た人たちで溢れている。のですが、ここ数年、見る間に増え出したのは我がアジアの隣人、中国とフィリピンの人々。

インティファーダの後、イスラエルのユダヤ社会ではアラブ系の労働者(土方や壁のペンキ塗り、農場の下働きなどなど)の雇用を止め、一時はルーマニア系などがそれに取って代わった。しかし今では圧倒的に中国系の男衆が主流のように見える。彼らの中には労働許可書を保持している人もいるのでしょうが、そうでない男衆の中には、ベドウィン(遊牧民)にいくらかの謝礼を渡し、エジプトから夜中にらくだの背に揺られて砂漠を越えてくるというクラシックな方法。そんな不法入国者を捕まえたと思ったら何とその男性は中国大使館の方だった・・・なんて、いやはや、どんな間違いやねん?な話も以前新聞で目にした。

さて、フィリピンの男衆&女衆はどうか。テルアヴィヴなどにある斡旋業者に30万円ほどの手数料を払ってイスラエルへ来るその多くは、老人介護の仕事に携わっている。母国フィリピンの給料では家族を支えるられないというのがその理由の多くだと、知人である20代のフィリピン女性。彼女は夫と両親、兄弟たちを養うために3年契約したが、手数料の30万は一度には払える金額ではない。イスラエルでの彼らの一ヶ月の給料は約10万円ほどで、はじめの年の毎月の給料はその30万の借金返済と家族への仕送りに追われ、借金を返し終えたあとは家族への仕送りがメインとなる。なるほど、おかげで日曜の郵便局は、母国への仕送りにやって来た彼らでかなりの混雑。

まだ20代の彼らだが、母国フィリピンでは教師だったり大学で学位を得ている人も多い。しかしここでは生活費を切り上げるために住み込みまたは他のフィリピン人と共同でアパートで暮らしながら、お年寄りの身の回りの世話やメイドとして少々裕福な成金アメリカ移民の家庭に雇われる。もちろんケースバイケースなのだろうが、わがままな雇用主が多いようで、いろいろと大変そうだ。そしてエルサレムの若者はといえば、そんな「発展途上国のアジア人」の彼らをわけのわからない言葉ではやし立てる(イスラエルもアジアなんだけど・・・)。しかし、エルサレムの街で見かけるそんなフィリピンの人々の笑顔はとても温かで美しい。

このような老人介護やメイドと呼ばれる職業は、低賃金で雇えるフィリピンまたは東南アジア人の仕事というのが、エルサレム社会の風潮のような気がする(イスラエル全体でかはわからないが)。福祉というのは物質中心的生活でそこそこの余裕がない、つまり心に余裕がないと就こうと思わない職種なのかもしれない。しかし、エルサレムの宗教社会では、子だくさんや低収入なこともありゲマハと呼ばれる寄付システムや多くのボランティア活動がある。この辺りの比較をもう少ししてみるとおもしろいかもしれない。ま、それはまた次の機会かな。

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(King David Hotel, Jerusalem 2007)
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by ck-photo | 2007-09-07 17:32 | 混沌の文化
途中結果
さっき書いたことを決勝戦の結果発表を見ながらちょっと考えた。

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(Nachalaot, Jerusalem. June/2007)

やっぱりあの疑問はちがうな。

バスだって、テレビだって、
アラブはアラブの、ユダヤはユダヤのシステムだ。

アラブ語番組やエチオピア番組も
ユダヤのチャンネルで放送しているとはいえ、
アラブ語チャンネルとヘブライ語チャンネルがある。

西エルサレムのユダヤの市場、マハネイェフダ。
アラブのオーナーの店もあるが
買い物に来るのはほとんどユダヤの住民。
その反対に東エルサレムのアラブの市場へは
ユダヤの住民はあまり行かない。
当然物価もちがう。

それぞれがぞれぞれの文化の社会。
個人的な付き合いなんぞはあるとしても。


そんなこんな、アレコレ。


複雑で不思議な国だ・・・。


またしばらく考えてみよう。



結果発表。
今年のスター誕生は、
イェメン系のボアズ青年でした。
彼の透き通る声でヘブライ語の
テイリン(祈り)のメロディーを聴いてみたいと思った。
さぞ美しいだろう。
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by ck-photo | 2007-08-30 06:11 | 混沌の文化
雑感
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(where are you going? Aug.2007)

急ぎの医療翻訳がやっと上がった。ふー。
でもやっぱりモノを作るのが好きなんだなあ。
翻訳も原文を元にして他の言語に作り変えるわけだから、
それなりのセンスを磨くことも大切。
できる限り、なんでもどこにいても、
常に上を向いて歩いてきたい。


ホロコースト生存者の年金と補助金について、
以前ちらりと書いてそのままだった。
あれからも「その後」を追っていたのだが
とりあえず一段落ついたみたいなので
あれこれこれと長々書くのはやめにした。

政府は年寄りや障害者、弱いと見下した者をじゃまにする。
ホロコーストという特殊な歴史とその現実の中で生きて来た年寄り、
自分の親や祖父母のようなその人たちを
自分は高価な葉巻を吸いながら
ほくほくと私欲を肥やしながら
ちっぽけなゴミのように粗末に扱うな。

と、それが言いたかったのだ。



先日乗ったタクシーの運ちゃんに迎えに来てもらった。
運ちゃんは話し始めた。

「ちょっと聞いてくれよね〜。数日前なあ、腹の調子が悪かってん。
そしたらな、やっぱり腹具合が気になって、神経集中でけんやん。
アホしたわ〜、オレ。
ある客が乗って来てな、100ドル札しかないっちゅうねん。
オー、せや、イスラエル人やのにな。
で、オレ、腹が気になってさ〜、しゃあないなあって、
100ドル=400シェケルって思って
100シェケル代金もらって
300シェケル現金でそいつに渡したんや。
それで次の日に銀行行ったらやっぱりや。
ニ・セ・サ・ツ!
オレってアホやろ〜・・・」

アホというよりも、ダニーの人の良さが滲んでますな。
次はどんな話が聞けるのだろうか。



イスラエルで兵役に就かない若者が増えていると
以前、日本の新聞ですらも話題になっていたようだったが
先日行った企業での仕事を終え、
バス・ターミナルまで送ってくれたガリヤという女の子。
彼女は5年半の兵役をこの間終えたばかり。
兵役がとても楽しかったそうだ。
彼女の話では、昔も兵役に行かなかった子はいたし、今もいる。
子供が少なくなった現在ではいかない割合率も増えたように見えるけど、
取り立てて騒ぐほどの話ではないと。
行かない子も入れば自分のように2年を5年半行く子だっている。
兵役拒否で投獄されても、獄内でそれほどひどい生活を強いられるわけでもない。
あれこれあれこれ、一概にどうだとは言えないと。

若い人の話はおもしろいな、と耳を傾けているうちに
テルアヴィヴのバス・ターミナルに着いた。
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by ck-photo | 2007-08-23 07:35 | 混沌の文化
画像がなくてすみません。
テヘランのサラさんのブログのこの記事「検索キーワード」に中途半端にコメントしたので、自分の本拠地で完結することにしましょう。

このブログに辿り着く検索キーワード。毎月のアクセスにはいろいろとありますが、なぜかこの2007年8月の検索トップはダントツでこれ、「イスラエル キョニュウ(実際は漢字で検索されてますが)」。うーむ、どこかで流行ってるんでしょうか。ン、まあ、確かにキョニュウ大国であることはありますので的を得たキーワードではありますな。過去ログでもその話はちょろりと書いていた記憶もあるしね。でもいくら探してもご期待に添える画像は出てこないですよってことで、視覚的には道行くおねえさんの胸元とあまり変わらないこちら(↓)でご満足されればこれ幸い。

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by ck-photo | 2007-08-10 21:45 | 混沌の文化
夏はやっぱりところてんが食べたくなる。
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寒天を煮詰めてなんちゃって心太の出来上がり。
夏だねー。

今朝、旧市街のノツリム通り(クリスチャン通り)で一戦あったらしい。そのあたりの住人がユダヤ人セキュリティーガードを襲い銃を奪って発砲し逃走。後、他のセキュリティーガードによって射殺。通行人など10人ほどが巻き添えで怪我。ノツリム通りはヤッフォー門から聖墳墓教会に行く道でもあり、両脇にはみやげ屋がずらりと軒を連ねている。友人エリの焼き物店もこの通りにある。シリア正教のエリはアラブ・ムスリムが大嫌いだから、「観光客で溢れ儲け時のこのシーズン、いい加減にしやがれ商売上がったりじゃないか」とさぞ怒ってることだろう。

旧市街のムスリムとクリスチャン地区では時々こういうことが不意に起こる。まあ、運がいいのか、こういった事件にぶち当たるのが不運なのか。今週は週はじめに行っておいてよかった。いずれにしろ、ガードを一人撃ったくらいのことで尊い命を終えるのはまったくアホらしい。
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by ck-photo | 2007-08-10 20:43 | 混沌の文化
ねずみ
エルサレムは猫が多い。旧市街やナハラオットと呼ばれる地区では、ノラ君たちでいっぱい。新しくうちの家族になった猫2匹。数週間前、まだ手のひらサイズだったくーたん(くまお)を手のひらに乗せて撫でていると、ふと、「キミは色が色だけにねずみにも似てるね」。と、その瞬間、すっかりゴミ箱に捨てたはずの記憶が戻って来た。

7、8年ほど前のこと。あの頃は旧市街のユダヤ地区にいくらかの知人がいた。アメリカーンなそのグループはいわゆるアメリカン・ユダヤのお金持ちが多く、飛行機を売っている人やフロリダの弁護士、ビバリーヒルズに豪邸をかまえる薬品化学博士など、桁外れな財産の持ち主たち。彼らの間では旧市街のユダヤ地区、その嘆きの壁のそばに豪邸を構えるのがステータス。しかし立ち振る舞いや品のなさなど、いやはや、アメリカーンな成金だ。

その一人に40歳ぐらいのAという、ちょっと変わったオトコがいた。元バリバリの正統派ユダヤ育ちの彼、ラビの資格も持ち、ユダヤの教えにはかなり精通した人だった。脱ひげもじゃ正統派ののちは、モダンオーソドックスとなってコンピュータのプログラミングをしていた彼は、どこか普通の人とはちがう何かがあり、成金アメリカーンたちからは「天才」だとか呼ばれ、Aは何をしても許された。わたしから見れば、Aは確かに頭は良いがとてつもなく人の心を自分によいように操るのがうまいオトコだった。

ある時、そのAが子猫を殺したらしいという噂が流れた。わたしはこの人ならやりかねないと確信があった。しかし、Aというオトコは問うたところでそんなことを正直に告白懺悔するような輩ではない。そしていつの間にか真相はわからずじまいになっていった。

それからしばらくして、わたしがNYに住んでいた時。リンカーンセンターのそばに住む、Aの知人シルビオに偶然会った。心地よい彼のアパートでお茶を飲んでいるうちに、話の流れであの噂の話になった。シルビオは彼の従兄とともにあの「事件」の現場にいたという。「あんな恐ろしい光景を見たのははじめてだったよ・・・」。

あの日、イスラエルを訪ねていたシルビオは、エルサレムの旧市街のAを自宅を訪ねた。空いていた門をくぐり前庭にゆくと、シルビオはAがそこで何かを何度も踏みつぶしていたのを見た。Aの足下には頭を踏まれて痙攣を起こしている子猫がいた。「何やってるんだ!」シルビオはAを止めたが、Aはニヤッと言い放った。

「フッ、旧市街の猫なんて薄汚いネズミと同じじゃないか」

シルビオは吐き気を覚えて、すぐにAの家を去った。

この話をシルビオから聞いて以来、わたしはAと彼を取り巻く旧市街のアホなアメリカーンどもと交流を断った。この真相を耳にしたアメリカーンたちは、声をそろえて「言われてみればそうかもねえ・・・ゴミあさってたりするし・・・」。カリスマ的存在のAの取り巻きでいることから離れられず、Aに嫌われたくないがために何が正しいのかも失っている哀れな人たち。

ねずみ、だったら踏みつぶしてもよいという法則はどこにもない。仮にも神の教えを学んだ人間のすることでもない。慈悲ある人格なら、無学でも有学でもそんなことはしない。仮に、旧市街の猫=ネズミが正論であるのなら、彼らに向かってこう言ってやればよかった。

「ヒトラーもドイツではユダヤ人はネズミと同じだから殺していいって。じゃ、これも十分納得いく話だよね?」

その時のあの人たちの顔をぜひ見たかった。
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by ck-photo | 2007-08-03 20:09 | 混沌の文化
よっ、大統領!とめちゃくちゃ自治区。
パレスチナ自治政府設立して3ヶ月。思っていた通り、すでにあっけなくも崩壊しましたね。穏健派と呼ばれているアッバス議長のファタハ派とそれに反発しているハマスとの対立が激化し、ここしばらくは双方に死傷者が出ていますが、一昨年の8月にイスラエルが撤退したガザ地区はハマスが武力制圧し、略奪やらなんやらで、住民の中にはエジプトなどへの亡命希望やイスラエル側を通って西岸地区へ逃げ出すなどなど。ファタハ派ですら、ヒトゴロシ軍団のハマス(殺戮のけっこう恐ろしい映像とか記事ともあるんですが、載せるのは遠慮しておきます)とは対話しないと言っているので、彼らの場合は対イスラエルだけではなく身内同士ですらこんなものなんですよ。さて、これで少々日本や欧米社会が目を覚ませばよいのですが、この先あそこはどうなるのやら。イスラエルはガザ地区などの市民への物資支援の道は閉ざさないと言っておりますが。ちなみにこれは自治区内での戦乱なので、イスラエルで普通に生活している分にはほとんど遠い世界のお話。道を歩いていて巻き添えを食うなんてことはないのでご心配なく。

そうして、もうひとつ。イスラエルには政治を司る首相の他に大統領職もありますが、特に政治的な権限はなしなので、わたし的にはいてもいなくてもええんではとその程度のポジション。で、前大統領ですが、仮にも一国の大統領なのにも関わらずなんとレイプ疑惑で失脚し(*南米のイスラエル大使がSM行為で素っ裸になっていたところを発見されて失脚したのも耳に新しいイスラエル。らしいと言えばそれまでですが・・・)、先週、イスラエル現大統領は、なぜかしら未だに現役のシモン・ペレスに決定。仕事場で「今度の大統領はペレスだってよ!」と聞いて、がくーっと来たのですが、前大統領のように誰かをレイプなんてそんな気合いの入った大それたこともできそうにないお方ですので、ああ、そりゃまたどうもってな感じで。ペレスは過去に代理首相(正規の選挙ではまず無理ですから)のようなこととか、著名人を集めてのお誕生会中継とか、自国を危うく潰しかかるとか、第一線(または一流)の政治家とは言いがたいような非常にしょうもないことばっかりしているので、ナーンかこう、いてもいなくてもいいというか、今回も他に誰もいないし、やらせろってうるさいからってな感じでしょうかね。まあ、もういい加減年だしね、引退したらどうよ?と思うのはわたしだけなんでしょうかねえ。
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お二方とも、もうちょっとご飯を食べるのが上手になってくれるといいなあ・・・。
ご飯粒つけまくり。←鶏の茹でたの
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by ck-photo | 2007-06-17 10:24 | 混沌の文化
レオ君の感想はいかに?
レオナルド・デカプリオと彼の現在のガールフレンドでイスラエル出身のモデル、バール・レファエリ(Bar Refaeli)が、一緒にイスラエル訪問しているみたいですね。

e0009669_2391912.jpgエルサレムの嘆きの壁の下にあるユダヤ神殿時代の遺跡トンネルに見学に来たらしく(事前に知ってたら写真撮りに行ったのに)、あーあー、ほっといてあげればいいのに・・・。パパラッチにもみくちゃ。おかげでレオ君を守ろうとしたボディーガード2人がイスラエルのパパラッチと喧嘩騒ぎで警察に逮捕。さすがイスラエル。すぐ喧嘩になっちゃうのね。(笑

彼氏彼女とは家族ぐるみの付き合いが一般的なイスラエル。まだハタチそこそこで思いっきりイスラエリーなバールちゃんにしたら、気軽に「いいじゃん、一緒にうちに来れば!」みたいな事だったのかもしれませんが。彼女もなかなかやり手というか、イスラエルでは男女共に高校を卒業してから2~3年兵役に付くのですが、女性の場合は既婚していれば兵役は免除。他には宗教の戒律を守っている人、障害のある人、なども同じく免除。バールちゃんは兵役逃れ(おそらくね)のために兵役に呼ばれる一週間ほど前にご両親の知人と偽の結婚をしたそうな。うわさではもうその人とは離婚しているとなっていますが。まあ、モデルを続けるためにかもしれませんが、レオ君の前にもハリウッドスターやお金持ちさんやらとの浮き名も流れているようで、やはりしたたかなんでしょうかね。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、レオ君たちが来てから天候が一気に下り坂。天気予報では雪になるとかならんとか。せっかくのイスラエル訪問もこれじゃおもしろくないでしょうねえ。というか、パパラッチのおかげですっかりバールちゃん家に缶詰状態だとかなんだとか。茹でタコみたいなバール・パパ率いるむちゃくちゃ典型的なイスラエリーな家族とのご対面についてレオ君の感想を聞いてみたいですな。低レベルでやかましくておせっかいでサイアクと思ったのか、それとも初めてなのに家の中ではパンツ一丁でもOKだったしすっごくオープンでサイコーと思ったのか。

ちなみにイスラエルのモデルって、地元ではその辺によくいるような子をダイエットさせればこうなるよなあという感じで、それほどずば抜けてきれいとも思わないけど、アメリカなんかだとそんな彼女たちもエキゾチックに思えるのかもね。先日「ミス・イスラエル 2007年」があったのですが、めでたくミスに輝いた子も、ええ???っと、ありえないようなドレスのイナカッペちゃん。モロッコ系やミズラヒ系の人たちが好きそうな中東グラマーで染めたブロンド。他の国じゃ予選通過も難しそうな・・・。
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by ck-photo | 2007-03-15 23:01 | 混沌の文化