カテゴリ:エルサレム・エルサレム( 91 )
金曜日の市場 /31.8,2007
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(Machane Yehuda, Jerusalem. Aug/2007)

今日もまた暑かった・・・。
でも風は爽やか、心地よし。

なんの立ち話やろね〜。
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by ck-photo | 2007-08-31 22:28 | エルサレム・エルサレム
そしてまた静寂
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by ck-photo | 2007-08-17 23:01 | エルサレム・エルサレム
とにかく今日も暑かった・・・。
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(Silwan, Jerusalem 16.Aug.2007)

ひしめき合う家々
アラブの言葉
乾いた空


ゴミ
おんぼろカー

自分の境界線の向こう側にある日常
このアラブの谷間に降りて行くことはおそらくない
ただこうして遠くからじりじりと太陽に焦がされながら
じっと眺めるだけ
でもどうにも気になって仕方がないから
こうしてカメラに何度でも収めてみる



京の街では大文字の送り火だったんですね・・・。
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by ck-photo | 2007-08-17 11:16 | エルサレム・エルサレム
そういうことか。
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(At The Holy Sepulcher, Christian quarter of The Old City of Jerusalem)

以前から不思議だと思っていたマリア像。胸に剣が突き刺さっている。

聖墳墓教会を後にして、アラブ市場をダマスカス門へ抜けようと歩いていると、知人でベテラン・ガイドのシノブさんご一行さまにバッタリ出会った。シノブさんはツアー中(つまり仕事中)だったらしく、これから聖墳墓教会へ行くというので、今行って来たところだったが彼のガイドが聞きたかったので「イッショに行ってもいい???」「もちろんオッケーさ!」と優しきダンディー、シノブさん。「やったー!」ちゃっかり便乗させてもらって一行さまの後ろについて教会へ戻る。

フランシスカンのこの像、キリストと人々の悲しみや苦しみを胸に受けているという像だそうだ。なるほどね。納得。
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by ck-photo | 2007-08-14 13:32 | エルサレム・エルサレム
金曜のいも洗い市場
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(Mahane Yehuda Market, Jerusalem 2007)

旧ブログをはじめたワケ。その当時はイスラエルのブログなんてほとんどなくて、インターネットでも情報的にはかなり限られていたり、「?」と思うものが多かった。そこで旧ブログを書き始めたのだったが、その傍らに写真ブログとしてはじめたのがこのブログ。途中でいろいろあって、旧ブログを閉めたのでこちらがメインとなった(旧ブログの過去ログ更新は時間を見つけては続けて行きますよ)。おそらくもう書き尽くしたのだろう、旧ブログからの名残でイスラエル紹介というカタチに縛られすぎて、ここしばらくの間、どうも以前のようには書けなくて、どうすべかーと試行錯誤。途中もうやめよーかなあーとかも何度も思った。しかもフォトウェブはもうすでにあるからどうしたもんだかなーと。

でもあれはあれ、これはこれで写真ブログ+独り言でいいじゃないかと。それを通して、自分でも見えなかった新しい発見、イスラエルなりユダヤなり中東なりが見えるかもしれない。以前のようにコメントもすぐにすべて返信ではなく、できる時にだけというカタチ(義理コメも無用)になるので、すべて読ませていただいた上で返信が抜けたりすることもありますが、個人的な意図はありませんのでご了承くださいませ。

タグやらカテゴリーもちょっと合わなくなってますが、これも追々考えます。
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by ck-photo | 2007-08-11 01:21 | エルサレム・エルサレム
ひとつの歴史的瞬間だったんだよねえ
2005年にイスラエルがガザ撤退した時だった。

ガザに住んでいたユダヤ人たちは自国の軍隊に追い出され、今でも住居もなく職もなく、いわゆる難民化して流浪している人たちがいる。あの時、よほどガザまで行ってみようかと思ったものの、テレビに映し出される泣きながら抵抗するユダヤの人々の姿に、その答えは明白だった。そういう姿に向けるカメラは私にはないなと。

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(「praying」Aug.2005 The Western Wall, Jerusalem )

そのガザ撤退の前に昔のユダヤ神殿の西の壁(嘆きの壁)で行われた、撤退を阻止する祈りの集会でのワンシーン。壁の前は祈る人々で埋め尽くされていたあの日の夕暮れ。著書「ロスト・ラゲッジ」の表紙のイラスト(ブログ右下)は実はこれがオリジナルなのですが、今考えればわざわざイラスト化するのであれば写真のままでもよかったんじゃないかと。ま、今更ですが。

今でも好きな一枚ではあるものの、でもやっぱり二年の月日は大きいモノで、いろいろとアマいね・・・。なーんって言えるほど進歩したのかは別問題ですが。わははっ。
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by ck-photo | 2007-08-08 08:15 | エルサレム・エルサレム
いちばん苦手がいちばんしたいことだったりする

The Holy Sepulcher 

人が好きだから人を映したい。
祈る人、それがいちばん自分の心に響くモノ。
しかしそれがいちばん苦手だったりする。

祈る人、ひとりひとりの祈りに想いがある。
祈る人、をレンズから覗き見、
その人が信じる者との心の対話をこっそり映す。
それってつまりはレイプなんじゃないかって。

そう思うと今日もこれまた難しい・・・。

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by ck-photo | 2007-08-07 09:36 | エルサレム・エルサレム
brotherhood
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(at Nachalaot neighborhood, Jerusalem)
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by ck-photo | 2007-08-07 03:04 | エルサレム・エルサレム
暑いね・・・。
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祈りの本質はユニバーサルだ
(Russian Orthodox Church in The Holy Sepulchre, the Old City of Jerusalem)

と、・・・信じたい(笑)。



いやはや、暑い日々のエルサレムです。
昨日だったか一昨日だったかは38℃だったそうな・・・。
丘の多いエルサレム、
うちは丘の上にあるのでふだんは夏でも扇風機すら要らないのですが、
さすがにうちにもクーラーが欲しいと思ったワ。
でも今夜はすでにいつものようにヒンヤリと肌寒い夜。
ロンドンのように霧が深い。
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by ck-photo | 2007-07-30 08:34 | エルサレム・エルサレム
真夜中の立ち話
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(東エルサレムにて)

クリスチャン&ムスリムなアラブ人の多い東エルサレムと旧市街。在エルサレム Yes No に関わらず、ユダヤ系イスラエリーに聞けば「おっかね〜!(お金じゃないよ。笑)とてもじゃないけど行けんぞ」という。ええ〜?そうかなあ〜。全然平気やけど。「それは君がユダヤ人らしい風貌じゃないからや」と、一瞬もっともらしい気もするが、観光客だってアタマのおかしいアラブ人に刺殺されることもあるのだから、あまり関係ないような気もする。運でしかない。同じイスラエル内でも、イスラエル人にとってですら、東エルサレムはもちろんやはり旧市街は特殊な街であり、そこの現実が掴めないらしい。

昨夜、ティシャベ・アヴの祈りに訪れるユダヤ人たちを撮影しに、アラブ人の門であるダマスカス門から旧市街へとアラブ市場を抜け、嘆きの壁の前に出た。アラブ地区の所々に、万が一のユダヤ人とアラブ人の衝突騒動のためにユダヤの警察官たちの姿あり。以前ならばこれだけ警察官が待機しているときは、恐れをなしたアラブ人たちの姿を路上で見ることはなかったが、ここ数年では彼らもおかまいなしにあちこちでたむろしている。中には情けないことにおちょくられているユダヤの警察官もいる。

ユダヤ人にとって聖なる神殿の崩壊を悲しむ日であるはずのティシャベ・アヴ、これもまた変わりつつある。以前は真剣に神殿の西の壁(嘆きの壁)の前で悲しみ、祈りを捧げている人たちが圧倒的だったが、ここ3年ほどで西の壁はアメリカ系ユダヤ人や、入植地に住む若いユダヤ人たちのイベント会場のようになってしまった。この晩にはエルサレム郊外の各入植地から西の壁行きのチャーターバスが出ることもあり、イモ洗い状態の西の壁の前で友達と連れ立って楽しそうにはしゃいでいる、または携帯電話中や記念撮影中のティーンエイジャーも多い。その波の合間にぽつん、ぽつん、と悲しげに床に座っている人たちの姿を垣間見る。

何千年も昔に起きた神殿の崩壊を、これだけの時を超えて実感し悲しむことはほとんど不可能に近いような気もするが、それでもこうしてその日を忘れまいとする精神はすごい。が、おそらく、もうティシャベ・アヴを求めてかつての神殿の名残に出かけることはないと思った。
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by ck-photo | 2007-07-24 22:04 | エルサレム・エルサレム