カテゴリ:旅の空( 16 )
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あと2時間ほどで出発しますので、
ネットはこの辺でひとまず終えることにします。

くーしとたんたんに精神安定剤を与えたのですが、あまりうまくいっていません。くーしにはすでに効きすぎで、ぼ〜っ、へろへろ〜。大丈夫だろうか。ちょっと心配。たんたんにはほとんど効いていない。まあ、大人しいので大丈夫だとは思うが・・・。

それでは行ってきます。
またあちらから連絡します。
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by ck-photo | 2008-02-14 08:04 | 旅の空
こんなところで
12月も半ばというのに、こんなことをしておりましたとさ。
束の間の休息。
あー、極楽極楽。


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さて、どこでしょう?(笑)
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by ck-photo | 2007-12-21 02:52 | 旅の空
きのうのわたし
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(Sea level 0. Sep/2007)

このランダムさがなんとも・・・なブログ・・・(笑)。
海抜0地点。
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by ck-photo | 2007-10-01 17:17 | 旅の空
ニッポン見聞録  京の街角、シリアのアレッポ
よく考えると、京都ではほとんど写真をは撮らなかった。
3週間の帰国で京都にいたのは
帰国直後と出国直前のほんの数日で、
そのほとんどは両親と友との時間で過ぎてしまった。

母が常用している良質のオリーブオイル石けんを
エルサレムに一つ持って帰ろうかなと、
錦と麸屋町の角の店にふたりで出かけた。

活気ある錦の市場は以前とそれほど変わらず、
地元の人はあまりいないが観光客の姿が目立った。
ぶ〜らぶら、ぶ〜らぶら、
観光客の多い京都は人の歩みもゆっくりで、
追い越し追い越し
麸屋町の角に出た。

「あ、ここ、ここっ。ほら、これこれ」

家では洗面所やお風呂で
丸く角が取れた使いさししか知らなかった。
いかにも手作り風でサランラップで巻いたようなオリーブ色の塊。

「おっ、ツルツルの素、発見!ほんまお尻とかツルツルになるよねえ」

へー、とひとつ掴んで、・・・・ん?

んんんん?????
こ、これは・・・!

「・・・おかーん!
 これ、エルサレムに持って帰ったらアホみたいやん・・・。
 しかも800円て・・・高っ!」

エルサレムの旧市街の雑貨屋で見かける、
アレじゃないのかい・・・。
シリアのアレッポ産のオリーブ石けんだった。

今度買ってみよう。
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by ck-photo | 2007-05-25 17:28 | 旅の空
ニッポン見聞録 東京番外編
ちなみにわたしはどこにいても大抵は関西弁を話す。というか、自分の言葉なのだから。イスラエルでもはじめて会う邦人さんには「大阪、の方なんですか・・・?」と、まるでなにか聞いてはいけないことのように問われることがある。「いや、京都です」というと、ちょっと安堵の表情になるのも不思議や。

従兄と入った東京の賑やかな場所の片隅のカフェ。翌日の予定などたわいないことを彼と話していた。ふと、感じる冷たい視線。

・・・・うちは病原体か!?

じーっと、モロいやそうな表情でこちらの様子を伺っている、テーブル向こうの20代の娘さん。そうです、関西弁やで、関西系の人やさかいに。

いやー、あの子、すごい目でみてたよね。と従兄。ほんまやなあ。

東京駅の地下を歩いていて、後ろを歩くサラリーマン二人組の声が聞こえて来た。うれしくなったのは言うまでもない、関西人や。かけよって笑顔でハグしたい気分になった。スティングの「Englishman in New York 」という歌があるが、まさにそんな気分。I am 関西人 in 東京やねん。なんか吉本のお笑い芸人大会みたいでちょっとかっこわるいが、ええやんそれで。

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丹後の里にて。
いきなりの時差ぼけで、朝5時半に目が覚めて外に出た。一面に大きくなったつくしが、いっぱい、きらきらと朝露のパーティー。
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by ck-photo | 2007-05-24 04:04 | 旅の空
ニッポン見聞録 其の壱

エルサレムの家を出て20時間後、関空に着いた。重い荷物を引っ張って京都に向かうJR特急はるかのホームに降りる。すーっと静かにホームに入ってきた電車は、あっという間に乗客を吐き出すと、さっと「清掃中」の札がかけられた。3人の若い男子学生、おそらくアルバイトだろう、がサササササッと、どこからともなく現れて、一糸乱れもないロボットのようにマニュアル通りに車内清掃に取りかかる。わりといつも空席の多いはるか。関空駅と京都駅のホームに入るたびにそんなに掃除する必要もないだろうに、でもまあ、職は少ないよりも多い方がいいのだから、まあいいかとか。ぼーっとその作業を異次元の出来事のように眺めていると、おおー・・・。次は、くる、くるりとまるでダンスをしているかのように、椅子全部が進行方向にオートマティックに並び変わる。

なんやらながーい間待たされたような気分でようやく乗り込んだはるかが出発した。清掃夫君たちはホームの一番端にポンポンポンと斜めに並び、にこやかに皇族お手ふりでお見送り。そんな過剰サービスはいいから、代わりにちょっと値段を下げてほしいワ、と思いながらも、やっぱりこのあたりが日本だねえ。

関空を出るとすぐに車内アナウンスが響く。どこかつかみ所のない空気のような、または少女のような、または無機質に録音された機械音。ふわふわとはっきりしない、でもバカ丁寧な、ひょっとしたら外国人はみんな英語がわからないんじゃないか、もしわたしがそのひとりだったらまるでバカにしているのかと思うほどのゆっくりさで、なんとも奇妙な発音の英語案内が流れる。ニューヨークの地下鉄の人間味ある、でもちょっと乱雑な運転手のアナウンスを思い出して、なぜか小さなため息が出る。

大阪を走り抜ける。どこまで行ってもぎゅっと家々がひしめいている。そして右の窓の向こうに高層ビルが見え始め、ああ、大阪やねん。学生のときに時々遊びに行ったよなあ。カッちゃんの家はこの辺なんやろか。新大阪の駅のホームでは、黒っぽいサラリーマン制服のスーツ姿が、イスラエルのカジュルさに慣れた目には新鮮で、でもちょっとおっちゃんたちの疲れた固い表情が悲しいようで、関空から京都までの70分は、こうして直面し始めたカルチャーギャップを消化しようと、どこか不安に過ぎてゆく。京都駅のホームでは両親が待っている。

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今年の春の丹後では多くの竹が枯れていた。
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by ck-photo | 2007-05-21 00:19 | 旅の空
三都そら物語

このブログの一番上の夜景は、テルアヴィヴ上空。夏に旅したときの一枚。旅の疲れでぼ~っとオレンジ色の光を見つめたまま、すっかりシャッターチャンスを逃してしまいました。いつも旅のはじめと終わりには、イスラエル上空の眺めには心を奪われます。


今回は、夏のはじめにテルアヴィヴ⇒イスタンブール⇒ザグレブへと飛び立ったときの写真です。すっかりこの写真を忘れていました。だからどうしたという写真でもないのですが。


テルアヴィヴのベングリオン空港。空港に国旗が掲げてあるのも珍しいような・・・。
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2000年のミレニウムにあわせて、新しい空港を建設するも、やっぱりイスラエル。2000年には間に合わず。新しくていいのですが、無意味に広い&おもしろくない&以前の場所からさらに地中海よりになったこととドルの変動で、エルサレムから空港までのミニバスが値上がり。狭くても機能的な前の空港のほうがよかった・・・。これは関空ができたときにも思いましたね。それまでは伊丹空港で十分だったし、京都からもシャトルバスで1000円ほどとお手軽だった。ちなみに、空港内のマクドナルドは珍しくカシェルなんですね。それにしても高すぎ・・・。


ベングリオン空港内で見た軍用機。運搬用でしょうか。
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ベングリオン空港から地中海沿岸にかけての街。こういった街並みが多いイスラエル。
テレビのニュース映像とはまたちがった砂の色。日本のニュースで見ると、ものすごい色あせ方。
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地図で見るのと同じ地形をしているのが、あたりまえやん・・・と思いつつも「おお~っ!」
改めて、緑のない国ですね。地中海は美しいけど。そして地球は丸かった!
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by ck-photo | 2006-09-27 05:48 | 旅の空
ネタバレ出国編 「ヘブライ語が話せますか?」 
以前からまとめておこうと思っていたことの一つに、これがありました。
イスラエルからの出国での尋問!
(質問というにはあまりにも「あんたはデカですか?!」って感じなので)

イスラエルから出国するときには、必ず誰もが一度は通るこの道。
避ける方法はありまっせん。あしからず。
空港でチェックインしようと並んでいると、
グレーの制服の若いオネエサン&オニイサンがやってきます。

「チケットとパスポートを見せてください」

ふむふむと人のパスポートを調べる係員。
それから尋問のはじまりー。
で、今年になってから以前とは質問事項が変わりましたね。
新しい質問第一はこれ。

「ヘブライ語は話せますか?」

答えがYesの場合・・・

「ヘブライ語をイスラエル以外の国で習いましたか?」

模範解答は「いいえ」でございます。

が、「習った」と答えれば、またそこからいろいろと質問があるのでしょうが、
いくら考えてもこの質問の意図はわからない。
誰か試しに「習った」と答えてみてください。なんちゃって。

旅行者の場合は、「宿泊していた街とホテルの名前を教えてください」
「イスラエルに知り合いがいたらその人の名前を教えてください」

私の場合は、「おい、仕事はなんだ?何年ここにいる?」と聞いてくるから、
「そんなこたー、余計なお世話です」と答える(うそ)。


新しい質問第二。
お祭りや行事の時期になると、それらについて知識があるかと聞いてくるから、
なんだか、このあたりで、係員のみょーにえらそうな態度に腹が立ってくる。
春に出国した場合はこうでした。

「もうすぐお祭りがやってきますが、何のお祭りか知っているか?」
「ペサハ(過ぎ越しの祭り)・・・にきまっとろうが・・・」
「ペサハにはユダヤの人はシナゴーグへ行きますか?」
「はいっ???なんで???」
「日本でヘブライ語を習ったか?」
「だから習ってないってば」
「日本にはユダヤのコミュニティーがあるか?」
「ありますよ」
「どこよ?」
「神戸と東京(って、あんた知らんやんか、どーせ)」
「ふん、で、ペサハに他にすることは?ペサハは何のお祭りか知っているのか?
答えろ、こんにゃろー?!(と聞こえる)」

ここいらで、もう限界。

「知ってますが、オネエサン、そういうあなたはちゃんと知ってますか?」

オネエサンの顔色が変わっちゃったよー。

「(ムカッ)ふ、、、ふん!知ってるに決まってるじゃないの!
質問しているのはこっちよ!上司を呼ぶんだからね!!!」
「おー、呼んでください呼んでください。
そのほうがくだらない質問に付き合わんでいいし、話が早い」

と、オネエサン、どすどすっと上司のところへ。ふー、やれやれ。
どとのつまりは、しつこく質問して、こちらの反応を見るわけですが、
反対にオネエサン、あなたが理性を失ってどないする?

それから戻ってきたオネエサン、どうやら上司に諭されたらしい。
しおらしく態度を改めて

「最後の質問です。荷造りをしたのは誰ですか?」
「自分・・・(お決まりの質問と答え)」
「荷造りをしてからかばんから離れませんでしたか?
ここに来るまでかばんはどこにありましたか?」
「一時も離れませんでした。アパートにありましたとさ。模範解答。おしまいっ!」

と、まあ、これくらいの尋問に20分ほどもかかるわけでございます。

一度はあまりにもアホな質問を繰り返し繰り返ししてくるので、
「さっきからもう何度も答えてるでしょうが!もう答えない!」といったら、
「危険人物扱い」で、事務所に呼ばれ、手荷物をひっくり返され、
出国するまでガードマンお付きの身分。

いくらセキュリティーのためとはいえ、誰が危険人物でそうでないか、
それを見分ける訓練をもっとしてほしいものですな。ほんまに。

これを書いているだけで、あーー、疲れた。


っと、ここでセキュリティーのネタバレをしていいのだろうか、と迷わないわけでもなかったりして。
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by ck-photo | 2006-09-05 01:46 | 旅の空
ただいま
イスタンブールからテル・アヴィヴのベン・グリオン空港に向かう飛行機の中。
イスラエルの人がそのほとんどを占め、機内は飛行中ウロウロと流浪する人たちでまったく落ち着かない。

「すみません、前の席のおじさん。
なんだかものすごーく席と席との間隔が狭いから、
リクライニング、ちょっと起こしてもらえません?」

「あ、ごめんごめん!」

「いえいえ、こちらこそ。どうもありがと」

そんなごくごくなんでもない会話になると疑いもしなかった。
しかし、ヨーロッパの風に吹かれすぎたかな。

「えー!おれ、ちゃんとリクライニング、起こしてるやんけ!
座席、倒してないわい!」

「・・・・いや、思いっきりリクライニングになってますって・・・」

「・・・・ちっ!」


・・・・・・・・イスラエルは、もうすぐそこ。



地中海上空から、キラキラと輝くテル・アヴィヴが目に入った。
その直後ベン・グリオン空港に降りつと、無事に入管を通り過ぎた。
すでに時計は夜中の2時過ぎ。
空港の外に出ると思ったよりも空気がヒヤリとして、本当に中東かしら。

いつもの場所に向かうと、そこにあるはずのエルサレム行きの乗りあいタクシーが、
なぜだか一台も見当たらず。その代わりに、乗り場には黒い人だかり。
その横に荷物の詰まれたままのたくさんのカート。

歩道の一辺には黒い帽子に黒いスーツ。
正統派ユダヤの学生たちは通行人を背にして、
飛行中には祈れなかったのか、エルサレムの神殿の方向へと祈りを捧げていた。

車道に近いところにカートを止めて、彼らの祈る姿を見つめながら、
乗り合いタクシーが来るのを待った。

「ちょっと!どいてんか、そこっ!」

背後から聞こえてきた男の声。

「はっ?」

「そこ、じゃまやねん!カート、道の脇に寄せてや!」

「はっ?寄ってるやん、思いっきり。・・・これ以上、どこに寄せろと?!」

咄嗟に私のセルフディフェンス(自己防御)・システムが作動し始める。
ああ、イスラエルに帰ってきたな、と思う瞬間。

おなかのでっぶりとした旅帰りのおっちゃんが、カートを押しながら私に道をあけろという。黒い服の学生たちと私の間にはカートを押して通れる十分な空間があるのにも。

しかし、そうは問屋が卸さない。おっちゃんは生粋のイスラエル人。

家族以外の女性と話すことも、肩を並べることもなく、
バスでも女性の横には座らない黒い服の学生たちのほうを指して、
おっちゃんはエラソな顔して私にそちらへ寄れという。

「ヌ?」
だから?

私はイラッとして肩をすくめて一言。

「マ、ヌ?」
だから、ってなんや?

「そやし、もう通れてるやん、おじさん」

私と学生たちの間を、何の問題もなく通り抜けたおっちゃん。





「Welcome to Israel!」

「こんなところまでやって来るあんたは変わり者。まったく、ごくろうさんやね~」

と、ため息混じりに訳した。




イスラエルに帰ってきました。
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by ck-photo | 2006-05-01 23:19 | 旅の空
地中海へ行こう!


先週の初めに行った地中海のフォトをアップしておきました。テル・アヴィヴのビーチ。
こちらからどうぞ~。
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by ck-photo | 2006-03-16 11:13 | 旅の空