スティーブのことば
「できることをできる範囲で、でもただありったけの心を込めてをするだけだ。」


なんだか知らないけれど、胸が詰まって涙が出た。

どんぴしゃりのタイミングで、
何気ない、しかし彼自身の信念であるこの一言。
知り合って4年半ほど、
父と同じぐらいの年のスティーヴは、
彼の目の前に立っているアジアの女の子、しかし妙齢であるのは明らかな、
が、どうして泣きべそをかいているのかは聞かなかった。


「ありがとう」
「いつでも電話しておいで、話ぐらいは聞いてあげられるよ」


クリント・イーストウッドそっくりなスティーヴはいつものしわがれた声で微笑んだ。
こんなすばらしい人生の哲学をさらりと実行している彼が友であることに感謝する。
そしてこれまで出会った友たちよ、どうもありがとう。


いつもこのブログを読んでくれているあなた、
著書を読んでくださったあなた、
あなたの大切な人たちすべて、
そしてわたしの大切な人たちにすべてにとって、
実り多きよい一年になりますように。
今年も一年、どうもありがとう。


ユダヤ暦でまわるイスラエルでは新年は9月に終えているので、
これといってかわりないいつもどおりの日々です。

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by ck-photo | 2007-12-30 07:47 | エルサレム・エルサレム


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