明日
久しぶりに2ニャンのお話。彼らとの同居がはじまってはや5ヶ月。すっかり大きくなってしまったぷーたんくーたん。毎夜の追いかけっこも半端じゃないドタバタ騒ぎ。

実は明日、ぷーたんくーたんは獣医さんのところにお泊まり・・・。そうです、不妊と去勢手術を施すことになりました。これに関しては彼らとの同居が始まって以来ずっと考えてきたのですが・・・。

女の子であるぷーたんの不妊手術は、彼女が人と同居していく限り避けて通れないことはわかっていたので、これはさほど悩まずにいた。問題はむしろくーたんの去勢について。これについては本当にずっと考えてきて、現時点での結論はやはり手術するしかないのだろうということ。これはかなり自分を説得するような形でもあったのだが。でも、明日ぷーたんと一緒でなくても、いずれ彼の猫ライフのどこかの時点でそうしなければならない日が来る可能性の方が来ない可能性よりも高い(と理解しているけど)。それならばそろそろ生後六ヶ月になる今のほうが後よりもよいのだろう。

もうひとつずっと考えているのは、完全家猫スタイルについて。エルサレムは猫の街と言っていいほど、あちこちで猫を見かける。ノラもたくさんいるし、出入り自由の家猫もたくさんいる。自宅の下階に住む猫も玄関の猫ドアから出入りし、隣の建物の窓からも赤毛の首輪をつけた家猫が出たり入ったり、サザエさんちのタマのような彼らの日常。先日テル・アヴィヴの海辺で10匹ほどの猫家族に出会ったのだが、彼らが岩の上に寝そべりながら海をほーっと目を細めて眺めている姿を見て、ああ、やっぱりそういうのが自然なんじゃないかと思ったり、いや、このご時世、交通事故に病気感染、外へ出るのが必ずしもいいとも限らない。しかし、くーたんの悲しそうな「外に出たいよー」という顔を見るたびに、出してあげたいと思うのも正直な気持ちなのだから、困ったものだ。

ここまで去勢についてクリアなるまでの道のりはけっこう長かった(この時点でもまだ100%それが正しい選択だとは言い切れないのだけど・・・)。まっとうな飼い主ならば、飼い猫が健康で幸せに長く暮らしてくれることを望まないわけがない。明日、すべてよかれと信じて獣医さんに預けてきます。

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(Pusha and Kumao /08.Nov.2007 追いかけっこの最中)
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by ck-photo | 2007-11-08 11:10 | 猫三昧


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