シュールといえば・・・
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(The Ethiopian Church, The Old City of Jerusalem. Aug/2007)

エルサレムでもっともシュールな世界といえば、Holy Sepulcher とこのエチオピア教会。この独特な宗教画と同じく、庭を歩くペンギンさんのような僧侶たちの姿もおもしろい。ふだんは静かでひっそりしているので、こっそりヒミツの場所だったのだが、なんのことはない、夏場はここまでがやがやと観光客がやって来る。まあ、しょうがない。


所変わって、その隣りのHoly Sepulcherの一郭、ロシア正教の天井画。
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(The Holy Sepulcher, The Old City of Jerusalem. Aug/2007)

パワフルかつゴージャス。しかしこういった絵を眺める度に、Jesusの手にしているのは旧約or新約どっち?と気になってしまうリアリステックすぎる自分。が、宗教と政治について論議すると友情が破綻するとよくいわれますので、この話はやめておきましょう(笑)。


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(The Holy Sepulcher, The Old City of Jerusalem. Aug/2007)

1845 年にロシアから訪れたらしい巡礼者の足跡。こんな落書きは1800代にもあったんですね。人って変わらないな・・・。これが今までこの建物の中で見つけたいちばん古い落書き。探せばさらに古いものもあるのかも。実はこのすぐそばに1600年代らしき落書きもあるのですが、どうも18が16に見えるだけのようで、ちょっとがっかり。落書き、というか石の壁や柱にね掘ってまでそういうのはいかんヨ〜と思いつつも、そのときイッショウケンメイ掘った人の姿や想いを思い浮かべたり、当時のロシアからエルサレムに巡礼に来てなにを見たのかな?なんて、ワクワクしたりするのがまた楽しやエルサレム。
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by ck-photo | 2007-09-19 19:27 | エルサレム・エルサレム


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