ガールフレンド
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姉妹のような関係の友人シギーと、久しぶりに夜のドライブに出かけた。仕事を終えて一眠りし、夜10時過ぎ、エルサレムの外れ。キリストの母マリアがここの泉の水を飲んで休んだらしいという、谷間の小さな村エイン・ケレム。ジョン・ザ・バプティストもここで生まれたらしいという逸話も残る。今は芸術系の人などにも人気の村。いいなー。

安息日やカシェルを守っているシギーと、マリアの泉のそば、この村で一軒だけのカシェルのレストランに入った。シギーにはあるフォト・プロジェクトのモデルを頼んでいるのだが、あまり写真を撮る機会がなく、「今夜は撮ってもいいよね?」「わたし、フォトジェニックでも美人でもないから・・・」とあまり乗り気でない。

本当の美人とは心の美しい人だ。コスメティックで作られた外見がいくら整っていても、心やアタマが空っぽではカメラに映ったものだって無味。単なるフォオジェニックや見かけだけの美しさ、そんなものには興味がない。それよりも、その人の持つ心。思いやり、喜怒哀楽、思考、そんな複合の作る美しさが重要なんだから。うっ、・・・しまった・・・。またやってしまった。「それじゃあ、あんたはわたしの外見は本当は不細工だけど、って言いたいのね?」冗談半分、本気半分のシギー。

どちらかというとオトコトモダチのほうがしっくりくるわたしには、オンナトモダチの扱いは難しいのである。冷えたイスラエル産のビール、ゴールドスターを飲みながら今度はもっとうまく説明しようと反省したのだった。ちなみにイスラエルではビール2(杯なのか缶なのかはしらん)までは飲酒運転にはならないそうだ。

(P.S. いつも「飲まない飲まない」とか言いながらも、最近、ビールが美味しいと思うようになった。ちょっとは大人になったのかな〜。笑)
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by ck-photo | 2007-08-10 10:27 | 何気ない日々


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