現実ってこんなもの・・・。
まあとりあえず、先日香田君関係で「なんちゃってジャーナリスト君」たちのことを書いたのですが、事件がああいった展開になったので、一応〆もしなければとは思うものの現時点ではただひたすら漠然とした思いが。

つらつらとインターネットの新聞でコイズミサンやガイムショウのコメントを読んでみて、またしても脱力感いっぱい。「できる限りの努力」をしたはずのガイムショウのお偉いさんは「イラクの聖戦アル・カーイダ組織」について、

「話の出来る相手ではなかった」と。

アホですか、と今回は言いましょう。

彼らと通じる言葉はないでしょう。ただ行動実行あるのみ。

して、我らが首相は「これからも断固としてテロには屈しない!」と、もはや開いた口はふさがらない。そして今回の日本政府の「テロリストに屈しない正義感」を米国務省当局者は「えらい!」と褒め称える。

小学校の学級会なみの正義感ですね。大嘘つきのアメリカごときに褒められてもうれしないわ。何かと「テロ」という言葉を操ってご都合主義もはなはだしい・・・。そして国民は遺体の輸送に国民の税金を無駄に使うなとか、それまで彼を非難していた人がコロッと変ってかわいそうな彼・・・云々。どっちを見ても読んでも、無意味なきれい事ばっか。何の信憑性のかけらも見えず、うんざり。

そして一昔前ならば、親は「平和のために」などと言う必要性もなく、社会もそれを求めず、「うちのアホ息子が!ええぃ、大たわけ者めが!」と、バシッと渇を入れられたことでしょう。もちろん彼の救出を心から願いながらも。なんでしょうね、見失っているよ、みんな。

そう思う私もきれい事、なのでしょうかねぇ。


嫌いなもの、

茶番劇。
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by ck-photo | 2004-11-01 04:18 | 戦争と平和


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