またしても罠にはまる・・・。
こんなニュースが飛び込んできました。


『イスラエル最大の商業都市テルアビブ中心部で11日の朝7時ごろ、バス停近くに仕掛けられた爆弾が爆発し、イスラエル人1人(19歳の女性兵士)が死亡、34人以上が負傷した。パレスチナ解放機構(アファラトの支配下のPLO)主流派ファタハ系の武装組織アルアクサ殉教者旅団が、犯行を認めた。』


さて、このPLOのやり方、上手いなあとつくづく感心するのです。
今年の3月に入ってから彼らはピタリと自爆攻撃をやめていました。
その裏にはきっと何かあるはずと思っていたのですが、やっぱりでした。

つい昨日の今日に壁建設に関する停止が求められて、イスラエルの立場がぐーっと悪く見られるよな状況になりましたよね。

そこで、です。

そこで、PLO側が爆弾を仕掛けてイスラエル人を吹き飛ばしても、世界世論はイスラエルには同情しません。さも当然の報いのようにさえ感じさせてしまうかもしれません。そして、PLOのいわゆるこういった血も涙もない馬鹿げた爆発行為が正当化されていく。

あっぱれ、おみごと、PLOよ。
そして、なんとかせんかいイスラエルよ。
このイスラエルとパレスチナのばかばかしさ、
ほとほと腹がたってきましたが、もう脱力感いっぱいです・・・。
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by ck-photo | 2004-07-11 00:47 | 戦争と平和


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