ひとり遊びが好きよ。

と、いきなりですが、キッチンの片隅のコレクション。バサーッとテーブルの上で遊んでみました。仕事もちょっと一段落を迎えそうなそうでなさそうな・・・。まだ他の方のブログをたずねてゆくゆとりがもてませんが、たまにはこうしてぼーっとしてみるのもいいかなあ。ちなみに、安息日前の金曜の午後のイスラエル、とあるポピュラーなラジオからは、毎週のごとく繰り返しビートルズが流れてきます。ふしぎだ・・・。
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さて、ユダヤのワイン、いわゆる食品カシェル認定済みのワインのコルクたち。なんていうと、とてつもなく飲兵衛のような数ですが、いえいえ、ここ一年半ほどのワインです。はい。

イスラエル産の主なワインでは、北部で採れるJarden、Golan Hights、Tishbi、などなどですが、値段はピンからキリまで。安息日などに飲まれる一般的なワインは29~35シェケル(800円)ほどでしょうか。これでもかなり高い気もしますが、これ以上の値段のワインは高価なワインの部類になってしまいます。安いものでは16シェケルほどものもあります、が、飲めないね~・・・やっぱり。

こちらは、お気に入りのコルクデザイン。ランプがいかにも中東らしくておもしろい。
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これまた、とってもユダヤなデザイン。トーラー(旧約のモーセの5書)の巻物がモチーフ。
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コルクによっては、ちゃんと「カシェル」とヘブライ語で(日本語じゃないですね、当然)書かれているものも。

もともと、ユダヤの人たちには文化的に飲酒の習慣というものはないのですが、ここ最近になって若者の間では「目指せヨーロピアン!」の風潮が強く、都会のテル・アヴィヴのカフェ・レストランでは、カシェルに関係なくおしゃれに外国産のワインを飲んだりもするようです。が、黒ひげも(正統派ユダヤ)の人たちにとっては、ワインはやはり安息日や行事につかうためのもの。カシェル認定がなければなりませんね。

一昔前までは、イスラエルの葡萄はとってもおいしくて、本当に蜜の味というか、甘すぎてのどが痛いくらいだったのですが、ここ最近はダメですね。農産国であるこの国、すっかり化学肥料がたくさん使われたりなんだかんだで、すっかり質が落ちてしまいました。市場で葡萄を買って食べようと思わなくなったのが残念。


さて、本題のワインのカシェルについてはまだまだ色々とあるのですが、それはまた次の機会にでも~・・・。(ガクッ)
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by ck-photo | 2006-09-01 22:10 | 中東の食卓+α


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