おばけなすび
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先日、マハネ・イェフダ市場で見かけたおばけなすび。

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お父ちゃんと息子の横顔が、これまたそっくり・・・。


マハネ・イェフダはイスラエルでも古いゆだやの市場ですが、
八百屋などはこの親子のお店のように、あらぶのお店もたくさんあります。

住人には、あらぶの店からは一切何も買わない人もいれば、
取り立て気にもしない人もいます。

理由はそれぞれにちがいますが、
たとえば、家族の誰かが東エルサレムのあらぶ住人にコロサレタリと、
政治的なことであったり、それに絡んだ感情的なことであったり、いろいろ。
それらは簡単に他者が批判できるものでもないでしょう。

大きなあらぶの市場もダマスカス門にありますが、
あらぶの人たちも時々このマハネ・イェフダ市場で買い物をします。

ゆだやとあらぶ、難しいけれど決して共存できないわけではない。
ひずぼらもオルメルト首相さんも、一体ればのんに何をしているのでしょう。
他国の処置ナシひずぼらはさておき、この国の首相が彼ということと、その内閣。
まったくどれだけ死者を出せばよいのでしょうか。
この国だけでもすでに50人もの命が無駄に失われました。
ればのんでは400人(市民)を超しているでしょう。


先日、テルアヴィヴへ仕事に行く途中のバスは、いつものように兵士でいっぱいでした。
私の隣に座っていたのはまだハタチほどの兵士クンで、
縁起でもないですが、ひょとすると次は彼でも不思議はない、
と、ふと自動的にアタマをよぎるわけです。
政府はなんでも、予備兵士を150人ほど召集したそうですが、
まったくいい加減にしてほしいところです。

ということで、なすびの話題だったんですよね・・・、なすびの。

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by ck-photo | 2006-07-31 22:30 | 中東の食卓+α


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