1947年創業の味
久しぶりに仕事が早く終わったので、こんな時間にアップできました。
最近、朝のバスを一本遅らせてみました。

一時間半のバスの中、流れてくるのはクラシック音楽。

いつもは中東ど演歌ミズラヒ音楽バリバリのエゲッド(イスラエルで一番大手のバス会社)のバスで、クラシックがかかるなんて、「メシアが来るのももうすぐそこかもしれません」と、黒ひげもなユダヤの人たちなら言うだろうなあ~。

普段はボーっとする時間もないので、この朝の一時間半のクラシックコンサート、いいメディテーションになります。ラアナナに着くころにはすっかりバスを降りるのも渋ってしまい、このまま心地よいほどに冷房の効いたバスから、ずうっと外の焼けついた景色を無声映画のように見ていたいと思ってしまいます。

さて、メディテーションも仕事もよいけれど、食べることもね。
帰り際に寄った自宅近所のファラフェルのお店。

むちゃくちゃローカルな店ですが、建国間際の1947年創業、イスラエルでも有名なお店です。やっぱりね、地元の店は下手にお洒落にするよりも、こんなたこ焼き屋的庶民的なほうがいいな。(むちゃくちゃ西日が強くて白く飛んでますが・・・)
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ごちそーさん。こんがりと揚がったフェラフェルに練りゴマのソースがおいしかった。
本日の食費、9シェケル(200円チョイ)なり。


追記: ファラフェルは、ひよこ豆を細かくしたものを油で揚げた中東の庶民の味。
    ん、まあ、早い話が、ひよこ豆のコロッケみたいなものでしょうか。
    ちょっとスパイシーにしてもいいし、パセリをたくさん入れて揚げるのもおいしいです。
    でも、カロリーがむちゃむちゃ高そうですな~。
    日本でも、輸入食品の店にインスタントの粉末が売っています。
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by ck-photo | 2006-06-28 01:36 | 中東の食卓+α


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