Chulent ・豆シチューな金曜日
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アシュケナジー系ではチュレント、
スファラディー系ではハミムといって、
安息日には料理をしないユダヤの食卓にかかせない一品。

それぞれの家庭のママの味。
お肉の入ったもの、入っていないもの。
金曜日から土曜の昼までじっくりと触らずに
電機コンロにかけたまま煮込みます。


作り方はカレーとほぼ同じです。

みじん切りのたまねぎを深い圧手の鍋で炒めて
そこにバーリー(大麦)を入れてもう少し炒める。

パースニップ&じゃがいも&にんじん角切り
パセリのみじん切り、お豆3種を缶の汁ごと入れて
具のアタマまで浸るように水を足す。

砂糖(大さじ一杯ほど)、塩、スープの素てきとう。
丸い黒コショウの実をそのままぽんぽん。
ちょっと隠し味にチリ・ペパーもね。


普通のおうちじゃ24時間はさすがに無理だろうけど、
缶のお豆なら2時間ほど煮詰めるだけでもOK。
一緒にゆで卵を入れるとボリューム満天。


それだけー。
ベジタリアン・チュレントのできあがり♪


お肉の好きな方は、
シチュー&カレー用のビーフやすじ肉を入れてもおいしいよ。

あ、ワタシのばあい、りんごをひとつ入れますー。
まろやかでグー。

これ、冬に教えてよって?あは~。
コトコトとストーブにかけておくといいね。


ちなみにI君(お嫁さん募集中)は清く正しく気合入ってますので、
お豆もちゃんと缶でないものを一晩ふやかして作りますが、
ワタシはぐーたらインチキですので。ふふふ。


追記:あみかさんのおもしろいスペイン異文化ブログに、豆料理とスペインの人の手を洗う習慣が載っています。
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by ck-photo | 2006-05-12 23:49 | 中東の食卓+α


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