ティーポット&・・・なんだろう?
エルサレムの旧市街の陶器屋さん
お店の中のものすべてはひとつひとつが手作り
きれいなタイルやお皿、カップ、ガーデン用のコーヒーテーブルも美しいよ

こちらはなんでしょう
えーっと、中にオイルを入れて、口から出した芯に火を灯すもの
日本語でなんと言うのでしょうね?
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店主のエリはシリア正教で、生まれも育ちも、生粋のエルサレムっ子
しかし、国籍はヨルダン、市民権はイスラエル
そんな彼の入れてくれるアラブ・コーヒーは天下一品!
いつ遊びに行ってもおいしいアラブ・コーヒーが待っている

先日、いつものようにエリの店に顔を出した

エリ曰く、今ある釜をヘブロンの街へ移したいそうだ
なぜ?壁ができるとそちらへ行けなくなるから

エリはパレスチナ自治区にはもううんざりで
釜もパレスチナの人には任せられない
できれば大切な釜はユダヤの人に任せたいとも

ふーん、
東エルサレムの住人のエリがそう思っているのは
おもしろいと思った
なるほどねえ、複雑ですなあ


こちらはティーポット
これはわかりましたよん
ビシャーッと光が反射していて、すんまへん・・・
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by ck-photo | 2006-02-07 00:53 | 中東の職人技


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