「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!
monologue25
やはりこういうことにしました。
自分がいちばん書きやすいと思う場所に引っ越します。

以前のようにここでの写真ブログ的な場も必要でなくなり、
ここらで一旦このブログに区切りを付けたいと思います。

エルサレムを出てから今日までの過去ログ、そして今日からの投稿は、
新しいブログmonologue25にて続けて行くことにしました。

それじゃ読者のみなさんとはまたあちらで。
ありがとうございました。
そしてありがとうエキブロ!


追記:これにてここでの更新はおしまいですが、
こちらの過去ログへのコメントはいつでもどうぞ〜。
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# by ck-photo | 2008-05-19 22:36 | おしらせ
ついたよ!
ネット環境が今ひとつスムーズでなく、かなりイライラですが。
たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
落ち着いたらお返事再開していきますので、どうぞよろしくです。


さてと。
つきましたよ、新天地。
クロアチア(やっぱり?笑)。

ブログはここで続けることにして、しかし名前ぐらいは心機一転、新しくしようと思ったのですが、うーむ、ピンと来るものがまだなにも思いつかない。ま、とりあえずこのまましばらく行きましょうか。カテゴリーとかは考え直さないと・・・。

テル・アヴィヴのベングリオン空港を朝6時のトルコ航空にて発った。気になる猫たちですが、やはりトルコ航空の「キャビンには猫一匹」は絶対的規定らしく、何度交渉しても獣医サンからの手紙を見せても「No」。しかしそこは気のいいイスラエル人相手とあって、 一時間ほど粘って、「それじゃあ、しかたがないから、テル・アヴィヴからイスタンブールまでは二匹イッショにキャビンに。でもイスタンブールではきっとダメっていわれるからね、その時は規定に従うこと! そうじゃないとおれにとばっちりが来るんだからね」。

ありがたやー。

そしてイスタンブールからの乗り継ぎではやはりイスラエルのように甘いことはなく、押しても引いてもどうにもならず、くーしをカーゴに送る。

とどのつまり、なぜに猫は一匹限定なのかと尋ねると、鳴き声が他の乗客の迷惑になるからという。思いっきりナンセンスだ。猫によりけりかもしれないが、緊張しまくっている猫が猛獣のごとく大声でずっとなき叫び続けるとは思いがたい。たんたんとくーしのケースでは、離陸直後から飛行機が軌道に乗った後はしばらく「にゃー」と小声でないていたものの、エンジン音やらなんやらで、わたしの前後と通路を挟んで向こうの乗客にはその声はまったく聞こえなかった。それよりも、猫がイッショということで、着席してすぐ「うわー、なに?猫なの?へー、かわいいねー!」「うちにも猫がいるよー」など、優しい声をかけてもらったのがほとんどだった。

話が前後するが、空港カウンターでチェックイン後に、セキュリティーチェックでゲートをくぐって手荷物として猫キャリアーもX線をかけるのだが、当然猫はキャリアーから出し抱きかかえて、キャリアーだけをX線に通す。ベン・グリオンではたんたんだけを出して、どうしても出たくないとがんばるくーしは勘弁してもらった。にこやかに対応してもらえてよかった。イスタンブールではイスラエルのようにはいかないと思ってちょっと緊張していたのだが、ところがどっこい、イスラエル以上に優しくすばやく「ノープロブレム!出さなくていいよ」と対応してもらった。

クロアチアに着陸後、カーゴにあずけたくーしが荷物と一緒に出て来るのをまっていたのだが、待てど暮らせど、一向にその気配がない。うー・・・、くーし、どこ行っちゃったのー・・・。その辺にいた係のおじさんたちに聞くも、もう荷物はなにも残っていないし、猫なんて話はしらない、という。くーし、ど、ど、どこーーーー?!?!イスタンブールに置いてきぼりを食らったのか? 迷子になったのか? そうして15分ほどドキドキしていると、グルグルーと荷物のベルトコンベヤーからくーしが出てきた!! ほーっ。くーし、心配したよお。いや、それ以上に彼は不安だったかもしれない。

迎えにきてくれた車でアパートまで直行。ゆっくりスムーズな運転にくーしとたんたん、うとうとしはじめた。あー、よかった。リラックスしてくれてる。アパートについてからすぐに、お水とごはん、そしてトイレに砂を入れて、くーし&たんたん、食べる食べる、トイレの砂をカキカキするする。そのあとは、アパート内を探索し、通りを眺められる窓辺がくーしのお気に入りとなった。たんたんは車や人がすぐそばを通るのがちょっとまだ怖いよう。

エルサレムの冷蔵庫のように寒くタイル床のアパートから、ここのフローリングの床にセントラルヒーティングの暖かいアパートは彼らにとっても快適らしい。たんたんはちょっと歩いてはトテっと床に寝そべってゴロゴロしてみる、というのをなんども繰り返している。わははっ、気持ちいいのだろうね。お二方ともあたらし家にもあっという間に慣れてくれた。

そしてわたしはというと、さっそくユダヤコミュニティーにて、ホロコーストを体験した90歳や80歳になるお年寄りの話を少々聞いた。さて、どういうふうに記録して行くかはこれから話を聞いてリサーチして行く過程でわかってくるだろう。

ということで、新天地からもイスラエル&ユダヤ関係のブログは、幸か不幸かまだまだ続くのであった(笑い)。そして、日本(第一幕)、イスラエル(第二幕)と続いたわたしの人生、ようやく第三幕、バルカン生活の幕開けであーる。それにしても濃いいなあ・・・。


長くなったから、今日はこの辺で(猫の話だけのつもりではなかったのだが。はははっ)。



おまけ:

しばらくお別れの旧市街。今見てみると、ほんとうにここにいたのかなあと不思議な気分になる。
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スロヴェニアで。
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ザグレブの窓際のくーしくん。
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スロヴェニアからクロアチアへと流れる川。
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# by ck-photo | 2008-02-17 05:39 | 何気ない日々
カウントダウン  0 /31
あと2時間ほどで出発しますので、
ネットはこの辺でひとまず終えることにします。

くーしとたんたんに精神安定剤を与えたのですが、あまりうまくいっていません。くーしにはすでに効きすぎで、ぼ〜っ、へろへろ〜。大丈夫だろうか。ちょっと心配。たんたんにはほとんど効いていない。まあ、大人しいので大丈夫だとは思うが・・・。

それでは行ってきます。
またあちらから連絡します。
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# by ck-photo | 2008-02-14 08:04 | 旅の空
休息前
目まぐるしい一日が過ぎていますが、ただいま午後4時半を回ったところ。ヤド・ヴァシェムから帰宅したところですが、はーーーー、疲れた・・・っ。朝から所用で旧市街へ行き、その足で午後からヤド・ヴァシェムへ。

2005年にできた新館は、「迫力」、その一言。入った瞬間に「やっぱり出よ」と迷ったくらい。しかし、ここもしばらくは来られないだろうからと、覚悟して回りました。博物館というか記念館の館内は撮影禁止ということで、残念ながら館内の写真は載せられません。外からは撮りましたが、えー・・・、っとですね、どういう場所なのか、なにを思ったのかについては、ただ今とにかくむっちゃ疲れているのと、まだなにを言いたいのかまとまらないのとで、ヤド・ヴァシェムについてはもう少し環境的にも落ち着いてから書くことにします。

今から一眠りして、スーパーにちょいと買い物に行き、それから近所の友人夫妻に会い、テレビやらのいらない家具をあげる友人たちに取りにきてもらい、その足でヒーターを別の友人宅へ返しに行く。そのころにはすでに深夜ごろだろうから、それからニャンズに精神安定剤入りのごはんをちょっとあげ、ゴミを全部捨て、ちょっと掃除し、タクシーに連絡。もういちど最後に荷物の点検をして、夜中の3時に家を出てベン・グリオン空港に向かう。そんな予定です。

これまでブログを通してイスラエルを楽しんでいただいていた方々には申し訳ないのですが、とりあえずわたしのイスラエル通信はこれにて終了です(また再開なんてこともあるかもしれませんが。笑)。この後はどういったカタチでブログを続けるかは検討中です。あっちこっちと何個も分散してブログを書くのは(ログインするのもね)面倒なので、一か所でなんとかならないものかと。ここで引き続き書くか、それとも新しいところで書くか。書く題材にもよりますが。ここで続けたほうがよい、新しいところのほうがよい、ご意見あれば遠慮なくお願いします。

ということで、これから一眠りします。
それじゃ、またあとで。
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# by ck-photo | 2008-02-13 23:34 | 何気ない日々
およよっ、行けなかった・・・。・・・カウントダウン 1/31
さて、ヤド・ヴァシェムに行くつもりで昼頃に家を出たのですが、今日明日中に銀行口座もクローズしなければいけないので、その前に銀行に寄りました。・・・らば、甘かった・・・。銀行口座を解約するのは簡単なのですが、問題はヴィザカード。携帯電話やその他のものがヴィザでの分割払いになっていて、それをキャンセルするのにものすごく時間がかかり、それが済まないと口座が閉められない。

幸いにも友人が銀行のおエラいさんだったため、彼女の計らいでなんとかなりそうですが、今すぐに口座を解約するのはムリだということで、銀行宛にヴィザでの支払いがすべて済んだ時点で解約して欲しいと手紙を書いてサイン。

口座に少しでも残高がある場合は銀行側は勝手に顧客の口座をクローズすることはできず、残高があるかぎり毎月手数料が10シェケルほど引かれていく。そこで口座にはヴィザの未払分をぎりぎりマイナス10シェケルぐらいにして残し、引き落とされたあとに彼女がそのマイナス分ぴったりを入金して、解約するということになった。もつべきは友である。

そういうことで一件落着、しかしその時点で3時を過ぎてしまい、しかも土砂降りの雨。閉館5時の博物館はあえなく断念。明日にする。帰宅途中にシュークに行き、いつものお惣菜屋のおやっさんにサヨナラ。ちょびひげオヤジ、「なんだよー、いつ帰ってくんだよー?エルサレムを出るなんて、御愁傷様って言いたい気分よ。すぐ帰ってこいよー」そうやね、寂しいよね。なんだか、みんな急に優しくなった(笑)。

最後イチニチとなったが、明日はまだばたばたと用事があり、まだお別れを言ってない友人たちもいたり、うーむ、忙しそうだ。


さーて、エルサレム生活、残りイチニチです。はいっ。



*コメント、どうもありがとさんです。お返事とみなさんのブログ訪問はもうちょい落ち着くまで待っててね。
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# by ck-photo | 2008-02-13 01:33 | 何気ない日々
このごろの心理状態
夢を見た。


引っ越し先の某国から連絡があった。
かくかくしかじか、

えーっ!
引っ越し先が変わったの???
どこ???



ホッ、ホッ、ホッ、


・・・・ホッカイドウ?! 


な、な、なんでやーっ!
日本やんかっ!

でももう荷物も出したし、ニャンズの手続きだって、
いまさら日本の規定には間に合わーん!!
どーすんのヨ?!
ううー・・・っ、


と、うなされて目が覚めた(爆)。


どうして北海道なのか。
わたしには馴染みのない日本のようで日本でない土地だからなのか?
やれやれ。
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# by ck-photo | 2008-02-12 18:32 | 夢日記
いちばん行きたくないところ・・・カウントダウン 2/31
ただ今、ヨナカの一時半ですが、12時頃まで数人の友達とジャーマン・コロニーでお茶してました。ええ、お茶ですよ(笑)。お酒を飲まなくたってヨナカまでワイワイとオープンしてるのがイスラエルのカフェのよいところ。

さて、夜が明けた明日、エルサレムでいちばん行きたくないところに行ってきます。ミスラダ・ハプニム(内務省のヴィザ関係のオフィス)ではありません(←在エルサレムの方にはわかる頭痛の種。爆)。

行き先は・・・帰ってから。わははっ。なんていじわるはやめといて。ヤド・ヴァシェム、ホロコースト博物館に行ってきます。ここには何度か足を運んでいますが、ぶっちゃけた話、ここは何度も足を運ぶ場所ではない。一生に一度行けばそれで十分、世界中のホロコーストの記録が収集されている博物館ですが、いやー、かなり重い。

それなのに行く理由にはいくつかありますが、ひとつは去年だったか一昨年だったかに新しくなってから行っていないこと、と、これからのプロジェクトのためにも行っておいたほうがよいだろうということ。

見学のあとで、気力があったらまた博物館の様子などを載せますね(気分的にムズカシイかもしれないですが)。

The Holocaust Martyrs' and Heroes' Remembrance Authority


ちなみにくー&たんですが、ええ、引っ越し屋さんが来た時は大さわぎでしたヨ。とくにくーしが。いやー、くまおとよぶのがふさわしい暴れ方でした(笑)。くー&たん、そろってえさを狙うサメのごとく、うーろうーろ、ぐーるぐーる、そしてあっちこっち走り回りーの・・・で、ほんっと大変でした。興奮し過ぎのくーしを落ち着かせようとして、手のひらを引っ掻かれてあえなく負傷(笑)。イテテっ。
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# by ck-photo | 2008-02-12 08:42 | エルサレム・エルサレム
ただいま引っ越し屋さん中・・・カウントダウン 3/31

いやー、大バラガン中です。
バラガンというヘブライ語ですが、まさに混沌とか、むちゃくちゃとか、そういった意味合いですが、この言葉なくしてイスラエルは存在しないというか(笑)。 エイゼ・バラガーン(むっちゃくちゃやーん)、は知っておいて損しないヘブライ語。

ということで、ちと恥ずかしいほどのバラガン状態ですが、引っ越し屋さんが来ました。パッキングをしてもらっていますが、ここにいないといけないのですが、かといって仕事はできないし、ぼーっとする以外はすることがなくなってしまいました。
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パッキングはしてもらうものの、輸送するものを事前にまとめておかないと行けないので、それが大変でした。キッチン用品が少々、実家などから送ってもらった食材、本、服、書類、コンピュータ、などなど。家具がないのは引っ越し屋さんにもわたしにとってもコレ幸い。


ブログを書いている間に、あれまっ、どんどん作業が進んでますヨ。やっぱりプロは早いなー。あと30分もあれば片付きそうな予感。お見事、イェイ!
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# by ck-photo | 2008-02-11 17:17 | 中東の職人技
やー、咲いたよ!間に合ったよ!・・・カウントダウン 4/31
去年は1月28日に咲いていたけど、今年はちょっと遅い春の足音。

毎日、今日はどうやろ?まだちょっと早いか?明日は?いやー、いつだ?とドキドキしていましたが、でも咲いてくれましたよ。

岩のあいだからこんにちは、シクラメン。
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先週からいきなりキタキタ、花粉症。目がかゆいよお。それなのに花粉飛び散る満開のアーモンドの花の下へ行くなんざあ、アホかいな。でも人生、そんなアホなことをせずにいてはつまらない(笑)。
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ポピー。
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さてさて、残念ながらブログが追いつきません。なんとか今日アップしましたが、この先ちょいどうなるやら。カウントダウン・ゼロは更新したいんですけどね・・・。むむっ。はいー、がんばりまーす。みなさん、応援(?笑い)どうもありがとうございます。トダ、トダ(ありがと)、感謝感謝♪


追伸:雅子たん、イスラエルの地図はもうちょいお待ちを。
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# by ck-photo | 2008-02-10 22:18 | 何気ない日々
good bye tel-aviv!・・・カウントダウン 6/31
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ふしぎだった。

テル・アヴィヴには素直に言えたその言葉が
エルサレムにはまだ言えない。
今この一枚に「ありがとうテル・アヴィヴ、I will miss you」と書いて、
そのことにハッとしたのだ。

うーむ、ワタシとエルサレムの関係は思ったよりも複雑だな。
自分が愛情表現がむちゃくちゃ苦手なのはよーくわかっているが、
そうか、エルサレム。
君はそれほど重要だったんだね。
こりゃ、あとからドカーンと来そうな予感。
でもこなかったりして。(笑い)

テル・アヴィヴのこの海は、
初めて出会った20代初めから変わらず、ずっと愛している。
砂浜の美しさは芸術的で、
海の、この地中海の水の柔らかさは他では知らない。
疲れた時にはいつもそこにいてくれた大切な友だった。

この国を留守にした時、帰って来た時、
いつも迎えてくれた君。
一週間後、君を上空から眺めるよ。
いつかまたただいまって言う日が来ると信じて
またちょっとだけ留守にするよ。

長いあいだ、本当にありがとう。
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# by ck-photo | 2008-02-08 08:09 | テル・アヴィヴ回想録
猫日・・・カウントダウン 7/31
午前10時、くー&たんを獣医サンに連れてゆく。ぶっとい注射でマイクロチップ挿入。さすがに痛かったらしく、ああ、ごめんね。

ケージはやっと取り寄せたイタリア製のもので、あまり感情を現さない獣医サンも
「おっ、すてきなケージだね!」と笑顔。これまでの9か月、どうもありがとう。大変お世話になりました。10時半に帰宅。獣医サンが近所でよかった。

先日からズット胃が痛い。ハタチのころに患った十二指腸潰瘍がズキズキ痛む。胃に鉛でも入っているような感じもする。が、おなかもすくから困ったもの。

1時半過ぎに再びくー&たんをケージに入れてタクシーでヤッフォ通りの The Ministry of Agriculture 農林水産省(かな?)へ、ニャンズ出国の証明書のようなものをもらいに行く。事前に予約制だとかなんだとか聞いていたが、住所のところに行ってみると、うそー、ここやないんちゃうんかー?というような人気のない建物。入り口のドアが開いていたので、ずかずかと入って

「シャローム!(たのもー!だね、この場合)」。
「ほーい、だれー?」
「猫の書類取りにきたー」
「おーっ、こっちこっちー」

ローカルだ、ローカルすぎるほどローカルなお気楽さだ。笑顔のおじさんが出てきて、さーて、このコたちね、と、証明書らしきものを一枚発行してもらった。その間、約30分。なぜかというと、話し好きなおっちゃんであったから。

「へー、その国に行くのー?おれも行ったことあんだよねー、海軍のシゴトでさ。で、お嬢ちゃん(なんでやー?!)、どこの人?ヤパーン!カミさんが長いフライトはヤだってっから、いまだに行けないのよねー。すんごーく行きたいんだけどさあ〜」

なーんて会話をしながら、思い出したように、「あ、ここに名前書いてー、で、その国ならカミさんも行きたいってっからさ、夏に行こうかな〜。行ったら案内してくれるよね〜?」「うん、いいよ」「あ、で、ここにサインしてー。そっかあ、飛行機、このコたちもイッショに客室に乗れるといいね。そうそう、はい、68シェケルね」ってなぐあいで、書類なんて話のついでみたいなものだった。

それから帰宅途中、偶然、友人のメイールに会って、立ち話。くー&たん、ケージの中で「まだ〜?かえろーよー」。帰宅して、くー&たん、はじめての長い外出にちょっと喉が渇いた様子だったが、それほどストレスだったというわけでもなさそうで、ほっとした。

昼過ぎにダウンタウンを歩いていると、写真撮ってー!とeffiに呼び止められ、「載せてくれ♪ 載せてくれ♪」というので、それじゃあ遠慮なくー。と、いきなりサングラス掛けなくったってー、わははっ、ふつうに中東っぽい濃い、まあ、整った顔立ちなのにね。だれか行ってみたいと思う方もいるかもしれないので、この美容院の住所を載せておきます。ちなみにここで髪を切ったことはないんですが(笑)。

Ha Histadrut 4
Jerusalem
「Effi Carisma」

エルサレムの人たちの醍醐味は、こんな気さくな、わたしにとってはかなり関西系のベタなノリ、それがいいね。

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そしてこちらのIDチップが入っちゃったお二方は、本日もベランダ大会。先日、陽の傾きにあわせて、ふたりがくつろげるスペースを作ったら、すっかり気に入ったらしく、ずーっとこうしてますワ。残り少ない日々だけど、気に入ってもらえてよかったよ。・・・でもドア開けっ放しでこっちはちと寒いんですがー・・・(笑)。
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ああ、ちなみに、カウントダウンのずれがどうしてかわかりましたよ。こちらエルサレム時間で更新しても、ブログ上での更新時間は時差7時間先の日本時間で表示されてますね。それに気がついてなかったりして、更新日付だけみてると、あれー?なんでだー?となってました。そして、本日も同じシッパイなり。っていうか、失敗しないぞ!と、もうこの時間の日本は2月7日だと思って更新したら、まだギリギリ6日内だった・・・。ううっ。アホや。ってことで、本日の更新日時をちとインチキしておく(笑)。
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# by ck-photo | 2008-02-07 00:00 | エルサレム・エルサレム
voice mail 更新です。
voice mail更新しました。
エルサレムからは最後の voice mail です。
だからってなにか特別な話ではぜんぜんないですけどね。(笑)

*コメントの返事、しばらく遅れますが、どうぞよろしくです。
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# by ck-photo | 2008-02-06 06:11 | おしらせ
空の美しさ・・・カウントダウン 8/31
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ふと気がついて、窓から見上げた空の美しさ。

刻々と変化する夕暮れのエルサレム。
エルサレムの空だけは飽きない。
特に冬の空はなんとも澄んで美しい。
こんなふうに雲がかかるのも珍しい。



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カウントダウンもどんどん減ってきて、
ああ〜〜〜、
さーて、深呼吸なのかため息なのか。(笑)

くー&たんは今日一日ベランダでひなたぼっこ。
空をゆく鳥を眺め、
杉の実(というのか?)が落ちるのに目をまんまるにし、
ずーっとベランダで過ごしていました。
ここのところ天気が悪くて出られなかったから
相当つまんなかったんだろうね。

雪、溶けちゃいましたよ。
これから春に向かいそうな予感。
明日は花が咲きはじめたか見に行ってこよう。
いや、それはいくらなんでもまだ早いかな。
今年のアーモンドの花は、ちょっとムリかな。

変なのね、もうすっかりノスタルジックな気分。(笑)


ちなみに、このところ不調なエキブロですが、
今度はまたまたこんなご様子
いまのところうちのブログはなんともないようですが、
新天地からのブログをどうするべかー、と思案中。
ま、コレも、向こうに行ってから答えが出るでしょう。


*コメントの返事、しばらく遅れますが、どうぞよろしくです。
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# by ck-photo | 2008-02-06 00:56 | エルサレム・エルサレム
雪の人影 ・・・カウントダウン 9/31
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先日の雪の明け方
ぼたぼたぼたぼた、
あー、寒かった。

ここはロシアの森かな?(笑)
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# by ck-photo | 2008-02-05 01:30 | エルサレム・エルサレム
olivellaの石けん ・・・カウントダウン 11/31
まいどまいどなにかと忍び寄る影ですが・・・。
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くーし、それ食べ物ちゃうし。
さて、なんでしょ?

答えは後回しにして、まずはこちら。
オリーブオイルの石けんがかなり好きなワタシですが、
以前、シュークにある自然食品の店でこんなものを見つけました。
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イスラエル産のオリーブオイルのシャンプー。
うーむ、ドツボを踏みそうな気もしますが、
恐いもの見たさでついつい買ってしまいました。

ええ、大失敗でした。
ふつうのシャンプーみたいにとろりとしているのかと思いきや、
水みたいにバシャーっと出てきてビックリしたのはヨシとしても、
洗い上がりがベッタベタってどういうことよ?
ニホンジン毛質にあってないだけなのか、誰が使ってもそうなのか。
二度目に挑戦する気力も魅力もなく、
これは次に入居する方への置き土産。(笑)
ぜひ感想を聞いてみたいものですが。

くーしがくんくんしていたのはこちら。
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オリベラというイタリア産のオリーブオイルの石けん。
アレッポのアレと同じくらい好きな石けん。
人口香料もナシ、洗い上がりもおしり(じゃなくて顔よね?おやびん・笑)つるつる。
が、残念ながらイスラエルには売ってません、
引っ越し先の街には置いてありまして、
一個150円ほどでしょうか。

特にこれをブログに載せるつもりもなかったのですが、
念のため、「olivella オリベラ」で検索したら、ドン、ありましたよ。
ガミラ石けんほどとは言いませんが、
いやー、みなさん、商魂たくましくおありですな。
日本だとコレ一個、800円ですか・・・。
あー、アホらし。
イタリアのオリベラ社のウェブはこちら
なかなかオシャレなウェブです。

うちも石けん販売業でもしよかいな。(笑)


追伸:カウントダウンがなぜかどこかでカウントミスしておりましたね(爆)。
一挙に減りましたですよ。はーっはっはっ。
コメントの返事、しばらく遅れますが、どうぞよろしくです。
イスラエル在住の方も読まれていらっしゃるとのこと、そうでしたかー。
なんかうれしいな。
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# by ck-photo | 2008-02-03 05:22 | 何気ない日々
国民的サラダ3品
今週も先週に引き続き、金曜の市場シリーズはお休みです。

なぜならば(笑)、まだ雪がところどころ路上に残っていてですね、
こんな時にシュークに行こうものなら・・・、
どっろんどっろんのぐっちゃんぐちゃん。
しかも、ぬかるみに段ボールを敷いてあったりしたら滑って危ない。
雨降りの日などでも店の入り口なんかでもそういうのを見かけますが、
あれは頂けない。

そういうことで近所のスーパーに行ってきました。
スーパーではスーパーの食品らしい出来合いもので(笑)、
空っぽの冷蔵庫とおなかをとりあえず満たさねば。

イスラエルに住んでいる人には珍しくも何ともないコレ。
(なのでここのブログにも登場しませんでしたが。笑)
スーパーやマコレット(コンビニのような小さい店)では、
いろんなメーカーのこういったサラダ類
(他にはビーツ、なすび、トマト、フモス、など)が置いてありますね。
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こうしてみると、見慣れたパッケージもちょっと愛らしかったりして。(笑)
しかしゴミのことを思うと、こんなに頑丈なプラスチックでなくてもいいような・・・。
さて、これをイスラエル料理と呼ぶのもなんですが、
まあ、ユダヤ系イスラエル家庭の国民的存在であることはまちがいなし
(ん、ニホンゴがおかしい?)。
アラブ家庭の冷蔵庫にもコレがあるのかはどうでしょうか。


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買ってきたのは、いつものマトブーハ(モロッコ系のトマトソース)はやめて、
イェラコット・アル・ハエイシュ、ベジタリアン・レバー、コールスロー。
野菜のグリルをぐちゃぐちゃにしたイェラコット・アル・ハエイシュは、
ちょっとスモークっぽいような、予想通りの味でまあまあ美味しかった。
ぺたぺた系が好きな人にはたまらないかも(←自分)。

そしてベジタリアン・レバー、これはかなり好きですね。
鶏レバーのペーストっぽい味ですが、材料はなすび、オイル、タマネギなど。
自分で作るとなると、油の量とかにおののきそうな、
かなり不健康でハイカロリーな一品。

コールスローは、ふつうにコールスローでした。
が、イスラエル人、こういうサラダも甘いのが好きなので、これもけっこう甘め。
ケンタッキーフライドチキンについてくるような、ああいう味。

どれもこれも油いっぱい、こりゃー太るはなあ・・・。
たまにはいいけどね。



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冷凍してあったピタをチンして、キッチンカウンターで立ち食い。
くー&たんのくれくれ攻撃防御法なり。
ちなみに、ピタを解凍する時、長くチンしすぎてカッチンカッチンは日常的シッパイ。


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# by ck-photo | 2008-02-01 22:07 | 中東の食卓+α
雪とエルサレム
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昨夜から今朝まで雪が降りました。
まだ屋根の上にも雪が残ってます。
これにてエルサレムの雪もひとまず見納め。

今朝も4時頃に誰も歩いていない通りを歩きました。
写真的にはまったくなんの面白みもなくて、
一時間ほど街中をグルグルしながら、
雪と水たまりとで歩きにくくて、
旧市街ももうやめた。
雪をかぶったシルワンあたりの谷はきっと美しかったかもしれないし、
でもそうでもなかったのかもしれない。

時々、雪の見に来たひとたちとすれ違った。
みんな黒いコートで黒いズボン、
信号機の赤と青と黄色、
そして街路樹のオレンジに反射したオレンジの雪、
ふしぎな世界だった。

また誰もいなくなった通りを歩いてゆくと、
雪のせいでか壊れた駐車場のゲートが
カッタカッタカッタ、
上がったり下がったり
永遠に繰り返していた。

機械だけが取り残された
廃墟のようなエルサレムは
怖いくらいの異次元だった。
じゃりじゃり雪の上を歩きながら、
いろんなことを思った。
これまでのエルサレムのこと、
今の自分の中のエルサレムのこと、
やっぱり結論は同じだった。
これでよいのだ。

またいつか、この足で
雪のエルサレムを歩くことを楽しみにしている。
その時はなにを思うのだろうか。

またね、エルサレム。
雪をどうもありがとう。
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# by ck-photo | 2008-01-31 22:58 | 何気ない日々
和風に魚だヨ! ・・・カウントダウン 14/31
昨晩からの雪で、今日は休みになったシゴトや学校も多いはず。
シギーに電話すると
「とうぜんじゃ!」
と一言。シゴトは行かなかったそうだ。
カメハメハ♪雪が降ったらお休みで♪
子供の頃憧れたあの歌みたいなところがいいなあ、エルサレム。

さーて、ここでパーッと気分転換でも。
美味しいものでも食べたいところだが、
気がつくと、冷蔵庫にはなんにも食べるものがない・・・が、
あーっ!!雪で店は閉まってるやん!!
うう、ひもじい。

ということで、先日食べたお魚でも見ながら飢えを凌ぐとしませう。

2008年の中東、三大宗教の聖地と呼ばれるエルサレムの一郭。
台所でもくもくと魚をさばくひとりの日本人女性ありき。
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おそらく南洋サヨリコケビラメ

そ、こんな美味しそうで新鮮な小魚も売ってましたね。シュークに。
が、いつも行く魚屋にはこういうのが置いてなかったので、
実はつい最近まで気がつかなかったんですよ。
たいていは魚屋では大降りな魚の切り身やらなんやらで、
こう、日本の夕食に上がるような焼き魚っぽい雰囲気とはまたちょいちがい。

買ってきた南洋さよりはお造りにしたいのをぐっとこらえて、今回は塩焼きに。
コケビラメは骨までパリパリ唐揚げ攻撃。
でもあの鮮度ならお造りでも大丈夫だったかもしれないが、
なんせ、お魚狂いの方々がふたりおりますからね。
そうちんたらもやってられず。

しかもこれらを魚屋で購入したはいいが、内蔵をとってもらわなかったので、
夜、くー&たんが寝静まったころをみてバババッと鱗を落としおなかを出して、ほっ。
新鮮なお魚をいじるの、好きだったりする。
あのきれいに美味しそうになってゆく姿にワクワクしたりね。
でもお肉はイマヒトツ、匂いもダメかも。

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(ニャンズの襲撃を避けて急いで撮った・笑)

気になるお味のほうは・・・
うまいっ!

コケビラメは笹ガレイのようで、小さいけれど身はモッチリ。
南洋サヨリはちょっとパサッとしてたけど、
和風の魚の塩焼きってことだけでもう十分に美味しい。
ごはんとお味噌汁もとは思ったが、
すぐに食べたいキモチ100パーセント優先。

やっぱり美味しい魚はいいねっ。


で、新しいスキンにしてみたヨ。
なんでこれかって?
向こうに行ったらこんなケーキを食べるんだー!
それですよ、それ。そのエネルギーがね、必要。
そんなシンプルな楽しみが待ってるってのを忘れないように。がははっ。
(両手をモロ上げてウヒョヒョな引っ越しでもない部分もあって・・・。
ええ、奥歯にがっつん、物が挟まってますよ。)

新天地はいちおう腐ってもヨーロッパの端くれ、
ケーキやお菓子はなかなか美味しい。
エルサレムではこういうケーキもちらりと見かけるが、期待ナシ。
というか、ケーキはやっぱり日本のがいいね。
(いまだに断然イチゴショート派)



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# by ck-photo | 2008-01-31 05:21 | 中東の食卓+α
ふふふと神は人の計画を笑う・・・カウントダウン 15/31
まずは猫&飛行機についてのコメント、どうもありがとうございました。いろいろな方の体験談や励ましで、だいぶんと気が楽になりました。コメントの返事はあらためて、のちほどします。ありがとうございました。


今日一日、みぞれのような雪がまだ降り続けていますが、今夜から明日にかけてさらに降るそうだ。

昨夜、あれから写真を撮りに行ったのだが、途中からべた雪が降り出して100枚ほどしかとらず、しかも使えそうなものもなく、シッパイ。びしょぬれで帰宅すると、階段に時々みかける大きなヤクザな風貌のノラが縮こまっていた。ご飯をくれる人がいるのかもしれないし、ゴミでも十分なのか、このあたりのノラは太ってる。しかしこの雪空のした、カワイソウに思い、くー&たんの缶詰をあげた。侘しいノラ人生で人相がわるくなっただけなのか、ごわごわの毛をなでてやるとちょっとかわいい表情になり、もっともっと、と思ったよりもぜんぜん大人しい。ああ、そっか、ずっと寂しかったんやね、君も。

しかし家には連れて行けないよ。段ボール箱を持ってきて、「ほら、ここに入るとちょっとは暖かいよ」「もう行っちゃうの?」ノラが寂しそうな目で見るのを後ろ髪を引かれながら、階段を自宅へと上った。それからしばらくすると、悲しそうな鳴き声が数回、ああ、ごめんよ。もっと早くに友達になればよかったね。でも君があんまり強面だから、ちょっと遠慮してたんだよ。早く春が来るといいね。にゃんこセンセイはどうしているのだろうか、とふと胸が痛んだ。きっと大丈夫さ。

引っ越しが徐々にストレスになりつつある。飛行機はけっきょくトルコ航空で予約をした。わたしの場合、旅でも帰国でも、たいてい出国したい日の10日前ほど、時には一週間前になって予約することが多い。それまで予定が決まらないのだ。しかし今回は引っ越しのいろいろな段取りがあるため、自分では早めのフライト日時決定となった。とはいえ、これだって予定変更もあるかもしれないが。

さて、現地のアパート状況がいまひとつよろしくない。相手の都合で話がコロコロ二転三転し、ええーいっ、イイカゲンニセー!なのだが、向こうのメンタリティーもこちらと似たようなもので、「きちんと日本人」には理解不能だ。今月アタマからはじめてもらう予定だったアパートの改装(壁、パイプ取り替え、他)がいまだにはじまっていないという。ちょっとちょっとぉー・・・、なんやそれぇ! 海越しに何度言っても埒があかないので、とりあえずは他の小さなアパートに二週間ほどという話なのだが、それだって入ってしまえばそのまま大きいほうのアパートの改装がなーなーになりそうで、はああーーー・・・。

そんなこんなで、もうええわいっ、勝手にせいっ。向こうに着いたらひとアバレして、それでだめならおよよっと泣いてみて、それでもだめならまた他の手を考えるさ。ただ、アパートのことは、くー&たんに必要以上のストレスを与えたくないゆえに、あっちこっち流浪するのは勘弁して欲しい。

気晴らしに、サザンの桑田さんをガンガンにかけて、まだ手を付けていない靴の整理に取りかかった。多いのか少ないのか、全部で17足ほどだったが、その半分はサンダル。向こうではそんなに履くこともなさそうなのだが、持って行くことにした。

パッキングと運送は引っ越し屋に頼んだのだが、さいきんイスラエルで引っ越し屋の詐欺事件が発覚したらしく、シギーにも他の知人にも言われて、おお、大丈夫か?と一瞬思ったが、家財道具なし、本が80パーセントのうちの荷には向こうが儲かるようなものはなにもないし、金額も大したものではない。しかもしかるべきところを通して紹介してもらった会社だから大丈夫だろう。と、もうなんでもどっちでもいいや状態かもしれない。なるようになる。


以前、とあるラビの奥さんから聞いた話を思い出した。旧市街でなにかの講義の時だったように憶えている。「すべて自分の思い通りに事が運んでいるから、すべては順調、幸せよ」というような歌があるが、問題は自分の思い通りにならない時にどうするか、なのよと。その時の乗り切り方が大切なのだと。そうだよなあと思ったのを思い出した。


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テヘランのサラさんのブログで見た絨毯の雪洗いの様子を思い出して、ちょっと(いやかなり・笑)ちがうが、ベランダに出しておいた。
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# by ck-photo | 2008-01-30 21:36
雪!
「かーちゃん、コレなにッ??? なんか降ってる!!」
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そーね、あーたたち、生まれて初めて見るんやね。
雪ってゆーんやで。



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窓からパチり。
さてと、出かけますかね。って、もうそろそろヨナカの二時半なんやけど・・・。
まだ降ってるから明け方まで待つかなあ・・・。
西の壁まで行こうか、やめとこか。
エルサレム雪景色。
願いかなったり。


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# by ck-photo | 2008-01-30 09:18 | 何気ない日々
雪待ち人 ・・・カウントダウン 17/31

昨夜から続く嵐。
がんがん、バンバン、ドカーン、
久しぶりに大荒れだ。
雪になるらしい。

おとといの前日、
去年の暮れから切ってあった
携帯電話をオンにした。
チリとつもったメッセージが・・・。

食事中だろうが、寝ていようが、トイレだろうが、
こちらの都合などおかまいなしに鳴る。
携帯はもちろん、
自宅の電話も、
忙しかったり疲れている時は
音を切ったり線を抜いておく。

そんなこんなで、
きのう、
一か月ぶりで電話に出て
シギーに会った。
彼女はブログにもときどき出て来るので
記憶にある方もいるかもしれないが、
たんなる友人というよりは、
大人になって初めて会った従妹のような、
そんなつながり。

一か月ぶりのシギーは
居候していた実家を出て
カタモン地区のアパートに引越していた。
小さなリビングとそのまた半分ほどのベッドルーム、
キッチンとバスルーム。
それで、あの地区で、2000シェケル(約500ドル)は高すぎる。
テル・アヴィヴの知人も、
もう1100ドル以下ではテル・アヴィヴ郊外でも
なにも見つからないと嘆いていた。
いやはや、エルサレム、テル・アヴィヴの不動産は
どうなってんだ。

あと二週間ほどで海を越えた付き合いとなる、
シギーが石をくれた。

その石をみた瞬間に
わたしだと思ったという。
インカローズ、ロードクロサイトという石だった。

毛細血管のような、
脳のしわのような、
波のない海面のような、
ピンクや淡いグリーンがまざった
論理的なクリエイティブと情熱の
ふしぎな石だった。

帰宅してから
もう少し詳しくネットで
どんなパワーストーンなのか調べたら
なかなかおもしろい。
しかも牡羊座の守護石だそうで、
なにも言わなかったから
シギーも気がついていないらしい。
わたしの星座だ。

手のひらほどのこののうみそは
旅をしいろんな手にふれられ、
少々疲れている様子だった。
アラブ市場で買ったセージを燃やし、
元気を取り戻すまで
その煙にのうみそをくぐらせた。

何度もくぐらせながら、
セージの煙りが部屋中に充満し、
あー、ふー、うーん。ふぅー。
すーっ。
煙り、香、
たまには焚いてみるものだ。

生気をおびたのうみそを
コンピュータの横に置いた。
原稿を書きながら、
ちらちら、気になる。
手に取って、光りに好かしたり
手のひらに置いたりしているうちに
なんだか
胸が軽くなって
あたまも柔らかくなって
ふしぎな感覚だ。


そして、今もまだ雪待ち人ここにあり。
今夜夜半には、
エルサレムに白い粉が舞うかもしれない。
きっと舞うだろう。
エルサレム最後の雪を、みたい。


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# by ck-photo | 2008-01-29 23:58 | 何気ない日々
猫と飛行機
はい、しばらくいろいろ調べていますが、やはり航空会社、路線、などによって条件は異なりますね。

なにも引っ越し先は隠しているわけではないのですが、いろいろありまして、ブログで国名を書くタイミングがまだ整っていません。そういうことなので、テル・アヴィヴからトランジット地点までの路線情報ですが、ごめんなさい。

今回はトルコ航空とオーストリア航空が候補なのですが、テル・アヴィヴのベン・グリオン空港から出ているトルコ航空イスタンブール線は動物は一切客席に持ち込めず(ということらしい。こちらと引っ越し先の国のトルコ航空に確認しても、情報が入り混じっている)。他の路線では猫は一匹だけオッケーだが、機内にビジネスクラスとエコノミーの間に「壁」のしきりがある場合のみ。カーテンでしきってある機種は基本的にダメ。テル・アヴィヴーイスタンブール線は小型機で、ビジネスとのしきりがカーテン。もうすでにその時点でアウト。だったらいっそ、ルフトハンザの大型機(壁あり)でフランクフルト経由でとも思いましたが、それではトランジットも含め、時間が非常に長過ぎる。

オーストリア航空に至っては、テル・アヴィヴープラハ路線では一か月に1〜2便だけがペット特別機で、ペット貨物室が暖かい状態だという・・・。じゃあその他の便はどうなのかと、イマヒトツ意味がわかりません。しかもそのペット便は予定日時には飛んでないし、飛んでいても二月中旬の極寒プラハでの乗り継ぎは、猫たちにとってはキツい。さらにペット輸送規則がものすごく厳しく、それを満たすのがここからではちょっとしんどい。

というのも、例えばアメリカや日本などのようにモノが溢れた国ならば、ケージも選択肢がたくさんありますが、なんせモノの少ないエルサレムですから。テレビをみていても猫缶のコマーシャルなんてこのかた一度たりとも見たことないですし。ふつう、ありますよね(あ、もちろん猫缶は売ってますよ。笑)。

ペットショップの定員だってバイト程度で、ほとんどその場限りの対応(往々にしてそんなものですが)。数ヶ月前にケージをひとつ、ダウンタウンの比較的大きなペットショップで買いました。もちろん店員に飛行機に乗せるものを探していると言ったのですが、「ここにあるのはぜんぶ大丈夫さー!」と、自信満々。うーん、どうなのかなあ、と思いつつ、その時はとにかくケージが一つ必要だったので、これならばと思うものを長さなどを確認してから買いました。

が、その後、ネットで「エアキャリアー 猫」で検索してみると、ダウンタウンにある4つのペットショップでは見かけないような、petmate社のちゃんとしたケージが。ああ、やっぱりこういうヤツじゃないと・・・と、改めてエルサレムのモノの少なさを実感(もう一度探してみますが)。

話が少しずれましたが、そんなこんなで、仮に一匹は客室でも、結局もう一匹は貨物室になりますから、どっちを? 貨物室にひとりで行かされるのを想像するとかわいそうでね。それなら二匹一緒に(もちろん別々のケージですよ)貨物室のほうがいいのかもと。まー、自分のことなら決断もしやすいですが、愛する猫たちのためとなると、いろいろと難しいですね。しかも初めてのことだから。

と、現状況はそんなところです。
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# by ck-photo | 2008-01-27 18:19 | 猫三昧
カウントダウン 19/31
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ちょっと遊んでみたシルワン村。いつ作ったんだっけなあー。覚えてない。


たんたんとくーしの常食であるサイエンス・ダイエット子猫用が店先から消えた。
ペットショップのおじさんいわく、もうイスラエルへの輸入をやめたってよ。だって。しかたなく他のカリカリを買ってはみたものの、困ったことにたんたんはこれがどうも嫌らしい。くんくんしてぷいっ。ミュ、ミュと悲しそうな声。

ごめんよー、たんたん。

缶はおなかを壊すから、もう少しだけこれでがまんしてね。引っ越し先にはあるから。それから、引っ越し先の国への猫の引っ越しは、マイクロチップ挿入が決められていた・・・。

こんなことって、したくないのですが・・・。
やむを得まい。

そして、飛行機に乗せるのも、トランジットがあるのも、ああー、かわいそうで、今から心が痛い。好奇心旺盛のくーしといえどもさすがに飛行機はイヤだろうが、たんたんは大きな音もお外も怖い。しかも乗客室に一緒に乗れないらしい。

あああ〜〜〜、
はあ〜〜〜〜。
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# by ck-photo | 2008-01-27 03:27 | エルサレム・エルサレム
またしてもコメント不具合、おーい・・・。
なんだか知りませんが、コメントの書き込みができませんね・・・。
ログインしている、いないも関係なしで、なんでやねん?

あちこちでこの不具合も嘆かれていましたが、うーむ、
最近のエキブロ、ちょっと調子悪すぎますね。
エキブロのおもしろいところは、
新しい機能がつくとどっかに支障が出ること(笑)。
いらない機能を削る&サーバの強化に力を入れたほうがヨロシクッテヨ、
と思うわけですが。


ということで、
ぼつぼつとそういうこともあるかもしれませんので
ご了承くださいませー。
中途半端な返コメ、スミマセン。


以上、オシラセでした。
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# by ck-photo | 2008-01-27 02:18 | おしらせ
今日は更新しないつもりだったんだけど(笑)。 カウントダウン 21/31
一昨日から写真のアーカイブを2003年あたりからずっとにらめっこしているのだが、一枚一枚、ああ、そういえば、ああ、そうだった、あー・・・、いろんな事件やストーリーを思い出した。

いったいいくらあるのかわからない枚数の写真も、これでいいのか?というものが多い。なにかをしようと思ったら最低20年だね・・・、なんて思ったら、わたしはやり残したこと以外にいったいなにをしてきたのかと、どれも中途半端でなにひとつ納得していない。人って、ホント、おかしな生き物だね。自分はどうしたいのか、なにをしたいのか、なにを言いたいのか、そこから先どうしたいのか、しばらくちゃんと考える必要あり。

2006年7月25日。いとこの誕生日のイチニチ後。
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そうだった。

神殿の西の壁の前に、何万という人が祈った日だったっけ。ガザ撤退の行く末を、それぞれがそれぞれの想いで壁の前にいた。
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この伸ばした手は、どこに、誰に、なにを叫んでいたのだろう。
祈り。
そのパワーに、
自分がなにかに祈り続けてきたからなのか、そうではないからなのか、
あの日のことを思い出し、なぜだか目頭が熱くなった。
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つまりは、結局なんだかんだ言いながら、この約十年のエルサレム時代は、この国の政治的にも個人的にもけっこうおもしろい時代だったんじゃないかと思った。やっぱり人っておかしな生き物だ。一つのオワリにあたり、見えてくるいろいろなこと。

さーっ、
ヨナカ、じゃないか、明け方か、にいつまでもひとりでこんなことをしていては、精神衛生上よろしくありませんな。といっても、いろんな理由でこれも今やらなきゃいけないことのひとつだから、コツコツやってますが。

コメントの返事はもちっと待っててね。
さ、そろそろ寝よっと。
明日もよい天気になるといいね、エルサレム。


ちょいと私信:寧夢さんへ(読まれていたらですが。笑)。
そう、一生、I will learn ですよ。


追記:今週の「金曜の市場」はお休みです。
なぜならば、昨日の夕方に行っちゃったから。(笑)
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# by ck-photo | 2008-01-25 11:36 | 戦争と平和
IP, who is?
IPアドレス拒否設定、ようやくきましたね。これでしばらくはスパムも避けられるでしょー。が、あいかわらず不具合も出ているようなので・・・(笑)、ちょっと待ちましょうか。ちなみにこちらのWho is (英語)または日本語版に、スパムコメントのIPアドレスを記入すると、その相手の割当ができます。(なんかニホンゴおかしいですね・・・。汗)
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# by ck-photo | 2008-01-24 22:29 | おしらせ
たまにはね。

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料理なんぞ。
なんていうと、ふだんは一体なにを食べているのかと思われるでしょうが、
さて、なんでしょう?自分でもわかりません(笑)。

(おうどんとか、おそばとか、お寿司とか、
「うーっ、食べたいー!」と思うものほとんどがここにはないから)

とか書くと、イスラエルにだってなんちゃってSushi屋ぐらいはあるじゃないか、
と言われそうですが、ええ、たしかにありますが、高い&美味しくないので、
わざには行きませんな。ちなみにエルサレムだけでも六軒ほどありますね。

さて、お豆のスープを作ってみました。
白いんげんとなんやらこんやら冷蔵庫にあったものをスパイスで整えて。
クミン、ターメリック、パプリカ、などなど、
はじめにスパイスを多めのオリーブオイルで馴染ませるように炒めるのがコツ。
こうしないと、出来上がりでスパイスがのどごしトゲトゲしていまいちなり。

いただきまーす!の前にはもちろん、ヒルベとスフーグを。
ヒルベもスフーグもイェメン系のものですが、
これが食べたいが故にスープを作ると言っても過言ではないほど、好みの調味料(というのか?)。

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(フェヌグリークの種・借り物画像)

ヒルベ(一番上の写真の黄緑っぽいヤツ)はfenugreek Seed、
フェヌグリーク(和漢名:ころは、霊香草、霊凌香)という種を
ガッシガッシ叩いてつぶして水とレモン、ガーリックなどで味を整えたもので、
甘酸っぱく、後味ピリリ!とろろん系。味というのはなんとも表現しがたいですが。
アフリカ、中東、インドなどで栽培され、非常に健康食。カレーにもグー。
そして催乳ハーブとして有名でもあり、なーるほどー。
イェメン系のお嬢様方、ものすごく細身なのに胸が豊かな理由はこれでしょうか。

そしてスフーグ(一番上の写真のまんなかのヤツ)はもうおなじみですが、
コリアンダー&チリがスパイシー。これもくせになりますね。

モロッコ料理もおいしいけれど、イェメン料理も捨てがたい。



これを作っている途中、ずっとカウンターで監視していたお方が(笑)。
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それにしてもたんたん、
エリザベスかザビエルか、
ふりふりリボンで舞踏会でも行くかのように見えるのですが・・・。
いつのまにこんなに毛深く・・・。(笑)



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・・・いーや、ぜんっぜんあかんでっ。
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# by ck-photo | 2008-01-24 07:08 | 中東の食卓+α
シュトライマレ体験   カウントダウン 22/31
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写真の整理をしていて、こんなのが出てきました。

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そ、こういう帽子。
シュトライマレ(またはシュトライマ)という
正統派ユダヤの中でも
ハシディック派の正装の帽子。
本来、昔からこれは毛皮なのですが
現代では雨用のフェイクファーもあり(笑)。

この写真をみていて思い出したのですが、
これをかぶっている友人に一度貸してもらって
かぶってみたことがありました。

感想、


お、重い・・・。


帽子の内側に、カッパのお皿のような感じの
あたまに固定する部分があるのですが、
慣れるまでは重心がヨロヨロっ。
しかも頭上に異様に固い重圧感が・・・。
首がぐらぐらしました。

これをかぶってむっちゃくちゃ早足というのは
ある意味すごい芸当だったんだなあと。
ま、慣れなのでしょうが。

だからどうしたって話でもないのですが、
懐かしい思い出です。

ハシディック派とは?
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# by ck-photo | 2008-01-24 01:02 | ユダヤ雑学
コメントについて
コメント解除するまでトップに置いておきます。
最新更新はこの下になります。


追記(1月23日):そろそろコメント解除しますー。
どうかな?またスパムが来たら考えます。
ご協力どうもありがとうさんでした。

くわしくはこちら
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# by ck-photo | 2008-01-23 18:24 | おしらせ
ハマった!
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スーパーで以前から見かけていたこれ。
マッシュルーム味、スパイシーチャイニーズ味、野菜味。

パッケージ写真だとパスタのような、でもよくわからない代物。
が、これはまさに・・・、
わたし以外に誰が買うのか知らないが(笑)、
よくぞ製造してくれました。


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そう、お湯を注ぐだけのラーメン。
その通りにやってみた結果、言わずと知れて今ひとつ麺が美味しくない。
(もともとイスラエル産のインスタントラーメンですからね、
日本のとはそりゃー比べられない。笑)
で、ちょっとでも美味しく食べたいのでお鍋でふつうに作ります。



湯気がすごいのは家の中がそれだけ寒いってコトですな(笑)。
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おおー。けっこうふつうに美味しいゾ。
お味は、なつかしのサッポロ一番風な塩ラーメン。
赤いのが紅ショウガだったらもっとよかった。(←にんじん)
やっぱり麺類はええね〜。
心もカラダもほーっとします。

ここにネギなんぞ刻んで豪快にいれればいいのですが、
なんせ、うちにはネギをみて踊り狂う者一名(くーし)。
ここまで作るのだって格闘しながらって・・・もう、ふーぅ。
どこかでネギは猫にはよくないと読んだのだが、
なんでネギ(それだけやないけど)なんて食べたいのー?へんなやっちゃ。

そんでもって、今年お初のイチゴ。
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春先にかけて値段がぐっと下がるのですが、
ちょっとまだ時季が早いね。
でも甘かったー。
イチゴを食べると幸せな気になりますが、
はい、やっぱりおなか壊します。
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# by ck-photo | 2008-01-23 15:16 | 中東の食卓+α